ZERO閣下!満を持して三田に降臨する☆の巻♪ | アストロ総裁のコズミック本部☆

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地球暦2013.11.11☆


ZERO閣下が三田まで遊びに来てくれました。


ワタシは粗相があってはならぬと
到着の一時間半前に着いて
スタンバってました。


ダウンコートを着てきたのが
正解なのか不正解なのか分からないくらい
天候や気温がコロコロ変わりました。


閣下の天皇晴れと、総裁の裏天皇曇りのせいなのか?
晴れと曇りが混ざり合って、
晴れなのに雨が降るキツネの嫁入り現象
が起きました☆


久しぶりの三田駅は
空気や景色が気持ちよかったので、
腰が痛い以外は待つのは苦ではありませんでした。


閣下と通信で会話をしてたら、


忍法・隠れ蓑術か分身の術で待ち伏せしてて下さい。 
と言われたので、


なにか演出をせねば?と思い、
丁度、神々しい光が振りそそぐ
橋の上の広場でスタンバりました☆


しばらくすると、

建物の隙間から、
金髪の外人さんもビビるくらい
金色に輝いた髪の毛の人物が
チラッと見えました。(笑)


ワタシは橋の広場のよく日が当たり、
バックに三田の広大な景色が入るように
仁王立ちして待ちました。


閣下は、
しばらくキョロキョロされておられましたが、
ワタシを見つけてくれてフワ~~っと近寄って来てくれました☆




総裁「閣下~♪ようこそ来て下さいました~☆笑」

閣下「あ、ど~も☆ど~も☆・・・・・・・・・・・・・微笑み}



挨拶を交わして軽く会話しました。


総裁「見て下さい!閣下の好きな・しまむら・がありますよ♪笑」

閣下「あ、しまむら・ですね~☆…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・微笑み」



しばらく会話してみて、
総裁は戦慄が走った!!!


なぜなら?


前回、御逢いした時の閣下と全くの別人のようだったからである!!


(つづく☆)