WE真空管ラインアンプ改造(11) | 宰府の梅だより

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イメージ 1WE352Aラインアンプの試聴も終え、次は
WE309Aへの改造に
掛かります。

その前に実体配線図を
起こしておきましょう。
これがあるとWE352A
に戻すときが楽になり
ますので。
同時にWE309Aの
実体配線図も書いて
おきます。ソケットが
UZ6PからUY5Pに
代わるだけです。
イメージ 2

作業部屋にはエア
ンはありますが、外の
気温が高すぎて30℃
以下にはなりません。
そんな訳で作業は
大急ぎと手抜きで
すませます。

何度も配線を変更
してますと、リード線の
折れが心配になって
きます。
取りあえず完了です。

イメージ 3

外観は殆ど変わり
ません。
真空管のロゴが
352Aから309Aに
変わっただけ。

問題があります。
このWE309Aは
5極管で、WEの
データーシートでは
EsgMAX75Vとなって
います。
このラインアンプでは
3結ですので、この
規格に従うと、
Ep=Esg=75Vと心許ない動作になってしまいます。ムギス様にアドバイスをお願いしましたところ、
他のデーターシートではEsg=100Vもあり、過去の使用例で問題なかったのでEp=Esg=100V
で試してはとのお話をいただきました。実際に以前WE309Aの実験アンプを組んだ際にEsg100V
で長時間作動させ問題なかったこともあり、Ep=Esg=100Vを選択しました。
ヒーター回路はWE352AもWE309Aも同じ10V0.32Aですので変更なしで大丈夫でした。

これから試聴を始めたいのですが。メインシステムがテレビと同居しており、カミさんとの力関係で
テレビ優先!さらに今はオリンピック・・しばらくは無理のようです。まあ熱中症寸前の状態では
満足に試聴もできないでしょう。

イメージ 4
次の作業としては同じ
309AでもCEI製との
比較もしてみたいと
考えております。

CEI製はガラスの
サイズこそ一回り
小さいのですが、
電極は大変丁寧に
作られており期待
できます。




それにしても連日の猛暑、しかも毎日記録の更新ですね。このままだと日本の気候はどうなるので
しょうか。4年後の東京オリンピック、選手の方々がお気の毒です。