WE真空管ラインアンプ改造(6) | 宰府の梅だより

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イメージ 1ムギス様にお願いして
いました、カソード用の
犬の骨タイプ抵抗
1.5kΩが届きました
ので、早速交換しま
した。パスコンの横に
縦につながっている
大きな抵抗です。

配線も部品も何度変更
したことでしょう、
すさまじい事になって
おります。
ご指摘のあったカソード
パスコンは今回は交換
イメージ 2しません。両方変えると
どちらの効果か判別が
できませんので。

左のCDで試聴です。
内田光子モーツァルト
ピアノソナタ。
1音1音が粒立って
います。とても綺麗で
生々しく聞こえます。
マイスキーのバッハ
無伴奏チェロ組曲。
音のエッジが立って
います。これも臨場感
があります。
最後にヴォーカルは
オペラのハイライト集。ソプラノの透明感からバスの重厚感までよく再現されています。
私の駄耳の評価ですが、聴いた感じでは犬の骨タイプの抵抗は高く評価できると思います。
欠点としてはサイズが大きいのでスペースに余裕が必要なことと、リード線むき出しで養生が必要
なことです。

困ったことに手を加えると不思議と良くなったように感じます、改善ばかりではないはずですが。
アンプの製作でも作った直ぐは素晴らしい音に聞こえますね。思い込みもあり冷静な判定はが
できないのでしょう、時間を置いて聴いてみる必要性があると思います。今日の試聴はこれで
終わりましょう。

加えて今日の試聴は悪条件でして・・・我家のJBL38cmウーハーは湿気に弱く、天気が悪いと
コーン紙が重くなり、音離れが悪くなります。CDによってはスピーカーの前面で音がもたついて
いるような感じの時もあります。その意味でも天気の良い日に改めて試聴してみます。

でも間違いなく言えるのは、この一連の改良で徐々に好きな音に近付いているという ことです。