外付で誤魔化していたTN-6をちゃんと
シャーシに組み込む
ことにしました。
シャーシに穴を開け
ますが、タムラのこの
タイプは取り付け穴が
面倒で・・・。
幸い1mmのアルミ
なのでハンドニブラーと
金ノコで開け、ヤスリで
仕上げました。
ネジ穴も変更して
おきましょう。
上手く不要な穴も隠れました。外観のバランスも良さそうです。入力出力切り替え用ロータリースイッチの取り付け板は干渉するので、少し後ろにネジ穴をずらす必要があります。
配線を戻します。
中継用の立ラグ板を
使用しないので
すっきりです。
何度も配線を変更
したため、引き回し
がゴチャゴチャに
なりました。
回路の変更はもう
限界かもしれません。
プレート回路とグリッド
回路が接近してる・・
お見逃し下さい。
ここで電圧をチェックしたところ、不思議とIpが少し減り結果Epが少し上がっています。これが
どのように影響するかです。
ざっと試聴してみます。最初の印象は一段と静かになったという点です。トランスの外付けでは、
ハム音は無かったものの、かすかに高域発振のようなジーという音が残ったのですが、改造後は
スピーカーに耳を付けても聞こえません。これなら発振防止用の1kΩの抵抗も外せるかもしれ
ません、信号系に入る金属皮膜抵抗で気になっていたので。
出力トランスは遊びなら外付けが便利ですが、本来シャーシに組むべきですね・・今ごろ何をと
諸先輩からお叱りを受けそうですが。
十分聞き込んでいないので自信はありませんが、音は変わらないようです。またしばらく聴いて
みましょう。
電源部とアンプ部をぴったりと付けてもハム音は出ません。電電回路からの漏洩磁気対策として
別電源構成にしたのですが、タムラのトランスを使う限りでは別構成の必要性はなさそうです。
プロ用機器の凄さでしょうか。
これからの予定ですが、ムギス様に1.5kΩの犬の骨抵抗を注文しております。これが届くと
オール犬の骨タイプ抵抗のアンプとなります。
WE102Fでの試聴が終わったら、WE309Aに変更を考えています。音の良さは間違いないの
ですが、手持ちのWE309Aとムギス様より分けていただいたCEI309A(とても綺麗で凝った作り
をしています)との聞き比べも気になるところです。
おきましょう。