WE真空管ラインアンプ改造(2) | 宰府の梅だより

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イメージ 1実験機のWE102Fの
改造に取り掛かります
・・・といっても性能に
不満がある訳では
ありませんが、何となく
気になる部品があり
まして。

一つは真空管です。
手元にムギス様より
安く分けていただいた
新品のWE309Aが
あります。
とても綺麗な造りの
真空管です。

これを試さない手はありませんね。ソケットはアダプターを介していますので、新たなシャーシの
加工は不要です。トップグリッドへのシールド線の穴も準備しています。

イメージ 2もう一つは出力
トランスです。
現在はタンゴNP-8
ですが、これを
タムラTN-6に
交換してみようかと。

このTN-6も新品で
ムギス様からです。
一次600Ω、二次
20kΩの一次二次を
逆にして送り出しに
使ってみたいと
考えております。
イレギュラーな
使い方なので
ムギス様のご指導をいただきながらですが。NP-8の線の細さが改善されると良いのですが。
ムギス様は国内では入手が難しいような良質な部品をお持ちで、リーズナブルな価格でお譲り
戴けます。良質な部品の入手に困ったら下記ムギス様のホームページから相談されることを
お勧めします。ムギス様のブログです。http://blogs.yahoo.co.jp/mugisu4

イメージ 3
最後の作業はハム
バランサーの撤去
です。
ボリュームを回しても
実際には全く影響が
有りませんでした。
もともとハム自体が
聞こえませんので、
効果の判定しようが
ありません。
このボリューム、
造りが貧弱でやや
信頼性に欠ける感じが
しましたので撤去する
事にしました。

真空管とトランスを同時に交換したら評価ができなくなりますので、まずはトランスを交換します。
端子板の形状とネジ穴の位置が違いますので、線を延長し外付けで試してみましょうか。

これから作業ですが、実験機ですので気が楽です、結果が悪ければ戻すだけ!。のんびりと
気長に作業を進めます。