VT-25シングルアンプ(7) | 宰府の梅だより

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イメージ 1本番機への作り替え
作業も最終段階です。

初段とドライバー段の
カソード抵抗に酸金を
使用していることが
なんとなく気になり
カーボン抵抗に変更
することにしました。

早速ジャンク箱を・・・
3.3kΩは1/2Wしか
ありません。そこで
通販店に発注しました。
作業が4日ほど中断
イメージ 2
しますが仕方ありま
せん。
購入したのは
タクマンのカーボン
抵抗1W「ThePink」
です(上の写真右)。

秋葉原では普通に
店頭に並んでいる
抵抗器なんですが・・
地方は不便ですね。

早速取り付け完成
です。

イメージ 3

左写真の上の
コンデンサーの下に
見えている抵抗
です。

各部の電圧の
チェックをします。

ブリーダー抵抗値を
僅かに下げた分
少し電圧が下がり
ましたが、問題なし
です。

左右電圧の値は
イメージ 4
綺麗に揃いました。
何しろ実験機では
左右の抵抗の
種類が異なってる
ところもありまして。

正面からの写真
です。
出力管はWEの
VT-25Aで、
整流管はRCAの
5R4GYです。

金色のラベルを
使用しなかったので
イメージ 5
地味な外観に
なりました。

背面の写真です。

続いて試聴しました。
音は・・実験機と
変わりません。
WEのVT-25Aは
同じ10系ながら
高域~低域の
バランスが良く、
本番機でも実力を
発揮してます。
もちろんVT-62の
トリタンの音も綺麗に
再生できました。ハムバランサーを省略しましたが、スピーカーに耳を付けてもハムは聞こえません。
本番機に仕上げたら音が悪くなった・・・は今回はなくホッとしました。今迄結構あり、がっかりします。
電気的には蜘蛛の巣配線が良いのでしょうか、CR類も向きを揃えず最短距離で繋いだ方が・・・
悩ましいところです。

話は変わりますが、面白い本を見付けましたのでご紹介します。JR(当時国鉄)の革新というと
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東海道新幹線を
思い浮かべますが、
本当の革新は
電車型特急を
導入したことである、
という内容です。
こだま型151系が
あってこそ新幹線が
生まれました。

この経緯を感情過多
でなく淡々と描いて
おり、技術的な
説明も丁寧です。
2003年初版の古い
本で多分絶版だと
思いますので、図書館で探した方がよろしいかと思います。興味があれば読んでみてください。