「ツボ押しに最適なグッズはこれ！」

こんにちは、訪問リハビリマッサージ手二花治療院の”ママ”です。

今日は「ツボ押しに最適なグッズはこれ！」について、お届けします

体じゅうにあるさまざまなツボ押し、指を使って押すツボもありますが、今回、ご紹介するのは、そのツボ押しに最適なグッズ（道具）です

ツボ押しは、誰でもカンタンに行うことができますが、例えば、爪を伸ばしていると、上手にできない人がいます

爪が皮膚に食い込まないように押すと、逆に疲れたり、指が痛くなってしまったりすることがあります

本当は、指で押すのが最も良いのですが、やむを得ない事情の場合、グッズを使ったツボ押しでも十分に効果を発揮します

オススメは、万年筆などのちょっと大きめのキャップで、なるべく大きめのものを選んでください

ツボ刺激を鍼（ハリ）で行う場合、細いものでピンポイントで刺すのが、最もいいですが、指圧の場合、あまり細いと刺さって皮膚が痛いです

ちょっと大きめのキャップなどだと、グイッと圧をかけたら、気持ちいいですし、高い効果も得られ、オススメです

また、東急ハンズなどで、さまざまな指圧グッズが販売されていて、中には、とても効果が出そうな商品もあるので、見に行く価値はあります

イボイボのついた足裏用のサンダルなど、自分にピッタリのツボ押しグッズ、ぜひ見つけてみてくださいね

今回もブログを読んでいただき

本当にありがとうございました

みなさまが健康ですこやかに過ごせることを、願っています。

高齢者、要介護者、障害者の方への保険が使える訪問マッサージのご相談は

訪問リハビリマッサージ手二花治療院へ

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患者様の介護者ご家族にも訪問マッサージ

訪問マッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談についてご紹介させていただきます。

患者様は、千葉市若葉区にお住いの７０代の男性で、介護者である奥様からお電話いただきました。

この患者様は、介護認定を受けており、要介護５とのことでした。

お身体の状態は、脳梗塞の後遺症で、全身麻痺が残り、寝たきりのご生活を送られており、四肢体関節には拘縮があるとのことでした。

脳梗塞の為、生活動作は全て介助が必要で、介護保険でヘルパーさんが毎日生活介助と、身体介助に入られていらっしゃるそうですが、

夜間含め、１日中、つきっきりの介護をなさっている奥様のご負担も非常に重いとのことでした。

今回のご相談では、患者様であるご主人様の他、介護者の奥様もお辛いご様子でした。

寝たきりで拘縮のある患者様には、マッサージと運動療法、変形徒手矯正術を用いて、施術を行います。

また近年、この奥様のように、介護者の方の高齢化も問題になっております。

訪問リハビリマッサージ手二花治療院では、保険での施術の他、介護者のご家族も一緒に施術を受けていただける自費プランがございます。

介護と疲れ、お仕事の疲れでマッサージ、運動療法ご希望の方は、お気軽に訪問マッサージ手ニ花治療院にご連絡、ご相談下さい。

今回もブログを読んでいただき
本当にありがとうございました

みなさまが健康ですこやかに過ごせることを、願っています。

高齢者、要介護者、障害者の方への訪問リハビリマッサージ、運動療法、変形徒手矯正術の

ご相談は、訪問リハビリマッサージ手二花治療院

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「お腹が不調の時は“足マッサージ”」について

こんにちは、訪問リハビリマッサージ手二花治療院の”ママ”です。

今日は「お腹が不調の時は“足マッサージ”」について、お届けします

毎日、足の筋肉をちゃんと使っていますでしょうか？

体内の血液が心臓のポンプから送り出されて循環していますが、それを筋肉が補っていることは、意外と知らないかもしれません

特に、足にある大きくて太い筋肉は、血液を全身に巡らせる、とても大事な役割を担っているのです

よく、ウォーキングや適度な運動が健康にいいと言われるのは、まさにこれが主な理由です

逆に、あまり歩かないでいると、血流が悪くなり、胃の機能も低下します

また、骨盤も動かさないので、腸内の運動もうまくいかなくなり、ついには便秘にもなってしまいます

代謝が悪くなると、腎臓機能が低下してむくみやすくなり、肝臓が疲れてだるくなってしまったり、高血圧は心臓に負担をかけ、風邪やアレルギー症状など呼吸器系に関わる肺疾患にもかかりやすくなります

結論として、内臓すべての機能がにぶってしまいます

冷え性やむくみに悩まされている多くの人は、足の筋肉をよく使っていません
特に女性は、足が冷えると血流が悪くなり、むくみやすくなります

そして、足がむくんでいる人は、お腹の調子も悪いのがほとんどです
さらに、生理不順や生理痛、子宮筋腫や子宮がんにもなりやすくなります

足は「第二のおなか」と言われ、健康のバロメーターでもあります

この足には、内臓と関係するツボがたくさんあります

ツボをもみほぐすことで、内蔵の働きが良くなりますから、自分の体で悪いと思った場所のツボ押しを日頃から心がけていきましょう

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寒暖の差

こんにちは

だんだん冬の気候に移って来ています。

日の光が弱まる夕方から夜は特に冷え込みますので

ゆっくり湯船に浸かって全身の血行を良くし

次の日に疲れを残さないようにしましょう。

今回もブログを読んでいただき
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みなさまが健康ですこやかに過ごせることを、願っています。

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腰椎分離症　疼痛緩和の為に在宅で、訪問リハビリマッサージをお勧めいたします。

訪問リハビリマッサー手二花治療院に寄せられた訪問、マッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談について、ご紹介致します。

患者様は、７０代の女性で、ご本人からお電話頂きました。

この患者様は、介護認定を受けており、要介護３とのことでした。

お身体の状態は、腰部と下肢に疼痛を抱えていらっしゃり、歩行が困難で、在宅だけでご生活されていらっしゃるとのことでした。

往診のお医者様には、腰椎分離症と診断され、下肢には、浮腫みもあるとのことでした。

腰椎の椎間板のついている前方部分の椎体と、後方の椎間関節のついている部分の椎弓、椎体と椎弓の間には椎弓根があります。

椎弓の部分で骨の連続性が断たれてしまい、椎体と椎弓が離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。

症状としては、分離すべり症は繰り返す腰痛、または慢性的な腰痛と下肢痛を来すことが多いです。

この患者様も疼痛に悩まされていらっしゃるとのこと。おしゃべりが好きなのに、外出もできないことでしたので、お辛いことと、思います。

訪問リハビリマッサー手二花治療院では、上記のような症状の方にマッサージによる疼痛緩和に努めさせて頂いております。

お気軽にご相談下さい。

今回もブログを読んでいただき
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みなさまが健康ですこやかに過ごせることを、願っています。

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寝違えた！慌てる前にこのツボ押しで解決

※お知らせ

すみません内容もごちゃごちゃで文字化けしているのも気づかず確認を怠りました。

再度、アップさせていただきます。

分かりにくい所もありましたので修正いたしました。よろしくお願いいたします。

こんにちは、訪問リハビリマッサージ手二花治療院の”ママ”です。

今日は「寝違えた！慌てる前にこのツボ押しで解決」について、お届けします

少々肌寒いこの季節は、1年で最も快適に過ごせ、睡眠もしっかり取れる時期かと思います

だから、ついつい長く寝てしまい、朝起きたら首がすごく痛い、動かせない、「寝違えた！」と、思わずパニックにならないよう、その寝違えた時に威力を発揮するツボをご紹介します

寝違えは、首に負担がかかる姿勢のままで眠ったり、無理な動かし方をしたりすると、筋肉の奥までこわばり、痛みが起こる症状です

不自然の方向に力が加わり続けると、首に炎症が起こります

強いストレス、内臓の不調が原因になることもあります

「落枕（らくちん）」というツボは、文字通り、枕から落ちる、

“寝違え”という意味を持つツボです

位置は、手の甲側から人さし指と中指の骨の間を、手首に向かってたどり、２本の骨が接しているくぼみにあります

手の甲にあるので、首に激しい痛みがあり、直接刺激するのが難しい時も、役に立つツボです

親指と人さし指、中指で、手を挟むように持ち、親指をツボにあて、真っ直ぐ押すのがコツです

まず、鎖骨、わきの下のリンパ節を３回、位置をずらしながら押します

その後、ツボに親指の腹をあて、深く呼吸しながら、左右６～８回ずつ、しっかりと、少し強めに押していきます

最後、手の甲から肩に向かってリンパを左右１０回ずつさすります

このリンパマッサージでこりがほぐれ、痛みが落ち着くでしょう

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「季節の変わり目! 鼻水・鼻づまりに効くツボ」

こんにちは、訪問リハビリマッサージ手二花治療院の”ママ”です。

今日は「季節の変わり目! 鼻水・鼻づまりに効くツボ」について、お届けします

肌寒いシーズンがやってきました、季節の変わり目でもあり、体調を崩されている方もいるでしょう

今回、ご紹介するのは、風邪の典型的な症状の１つ、「鼻水・鼻づまり」に、効果を発揮するツボ押しです

鼻水・鼻づまりに効くツボは『印堂（いんどう）』です

ツボの位置は、眉間にあるくぼみ、です
左右の眉のちょうど真ん中にあり、体の中心線上にあります

このツボに中指の腹をあて、まっすぐ押すのがコツです

【1】鎖骨のリンパ節を、位置を少しずつずらしながら3回押す

【2】印堂のツボに中指の腹をあて、深く呼吸しながら6～8回押す

【3】耳の前側から頸部に向かって左右同時にリンパマッサージを10回行う

この印堂は、鼻周辺の血流や神経を刺激し、鼻の過剰反応を抑えたり、鼻の通りをよくしたりするツボです

ツボ押しの後、顔のリンパマッサージで免疫力を高めるのも大切です

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脳梗塞後遺症の方、筋麻痺、関節拘縮には変形徒手矯正術で施術します。

私ども訪問リハビリマッサージ手二花治療院に頂いた、訪問マッサージ、運動療法、変形徒手矯正術のご相談についてご紹介致します。

この患者様の介護認定は要介護５で、２年前の脳梗塞の後遺症で、お身体に左半身に麻痺が残り、ベッド上で寝たきりの生活を送っているとのこと。

身体を動かさない生活を送られていた為、上下肢は拘縮があるとのことでした。

生活のほぼ全てを全介助という状態でご生活されていらっしゃるので、ご本人様も、介護者のご家族もお辛いことと思います。

訪問リハビリマッサージ手二花治療院では、関節の拘縮には、変形徒手矯正術を用いて、施術を致します。

変形徒手矯正術とは、関節可動域に制限を来する病状において、この可動域を拡大する（元の状態に回復）目的をもって行われるものです。

『徒手による矯正術』と厚生労働省で定められております。四肢の関節拘縮、固縮、麻痺、強直に対して行われます。

関節を動かすと筋肉がポンプ作用を起こし、血液循環が促進されます。固くなった筋肉が緩み、少しずつ可動するように促します。

関節が固くなってきてしまった場合、ご自身で動かすことが何より大切と思いますが、なかなか寝たきりのご生活の中では、困難と思います。

症状が出てから、早期が施術による効果が期待出来るので、このような症状のある方は、お気軽に、訪問リハビリマッサージ手二花治療院へご相談下さい。

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“リンパ”の機能～浄化と免疫

こんにちは、訪問リハビリマッサージ手二花治療院の”ママ”です。

今日は「“リンパ”の機能～浄化と免疫」について、お届けします。

ツボ押しとともに、リンパマッサージを、紹介します。

そもそも「リンパ（リンパ液）」とは、毛細血管からしみ出る液体が、リンパ管に入り込んだ、無色透明の体液のことです

このリンパ管は、血管と同じように、体内に張り巡らされていて、リンパはその中に流れています

全身の皮ふのすぐ下にある毛細リンパ管から、リンパは合流をくり返し、次第に太いリンパ管を通り、最終的に、鎖骨のくぼみにある鎖骨下静脈と、合流して心臓に入ります

また、リンパ管の合流地点は、リンパ節と呼ばれる球状です

主に、首や足の付け根（そけい部）、わきの下に集中しています

リンパ系には、体内の不要な物資を排出する「浄化機能」と、病気から守る「免疫機能」があります

リンパは、全身の余分な水分や疲労物質、毒素などの老廃物を回収し、リンパ節でろ過してきれいなリンパにする働きを持っています

また、ウイルスを攻撃する働きを持つリンパ球も含まれます

最近やウイルスなどの異物が体内に侵入すると、リンパ球が攻撃し、体を守ってくれるのです

ツボ押しの前後、リンパマッサージもしっかり行うことで、体にとってWの効果が働くでしょう

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季節の変わり目にご注意

こんにちは！

ここ最近朝晩の冷え込みがきついので体調管理は大丈夫ですか。

季節の変わり目は体調がすぐれない事が増えます。

体を冷やさない工夫と食事/鍋を取り入れて工夫しましょう。

秋の収穫物の恵を堪能しましょう。

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「季節の変わり目! 鼻水・鼻づまりに効くツボ」

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