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チャウ子のそれでも本を読むのだ

チャウ子のごった煮風500字読書日記
 地味に更新中f^_^

 

 

 

 美しいものを見ておきたい。40歳になった時、なぜかそ

 んな気持ちになりました。北欧のオーロラ、ドイツのクリ

 スマスマーケット、フランスのモンサンミッシェル、赤毛

 のアンの舞台・プリンスエドワード島‥。一人での海外旅

 行は不安だけれど、ツアーなら大丈夫。

 一度きりの人生。行きたい所に行って、見たいものを見て、

 食べたいものを食べるのだ。      ー裏表紙よりー

 

 

 旅らしい旅をしたのっていつだっけ?と思いながら読んで

 ました。

 推し活で東京には行ってますけど、これって別に旅とは言

 わないでしょうし。

 そう考えてみると、40代の頃に行ったハワイが最後かも

 しれません。

 そしてこのハワイの旅が私の人生最後の旅だった‥と思い

 ます。 

 もう旅には行けないと思うので(体力的に)。

 さて、益田ミリさんの旅行記。

 ツアーにひとり参加というのに興味を持ちました。

 一人旅というのもなかなかだなと思うけど、ひとりでツア

 ーに参加するというのも勇気がいることだと思います。

 「北欧オーロラの旅」。

 オーロラを見れるかどうかは一か八かの賭けなんだなと思

 いました。

 昔、何かの会の時にオーロラを見に行って来たという人に

 会いました。

 確かツアーで50万円ぐらいしたとか、それで結局オーロ

 ラが見れたかどうだったかは忘れてしまいました。

 益田さんは見れたそうです。

 オーロラが目的なのでオーロラメインのツアーにはたいて

 い夕食がついていないそうです。

 のんびり夕食を食べている間にオーロラを見逃すというこ

 とがないようにとのこと。

 「クリスマスマーケットの旅」はドイツ。

 これってクリスマスの時期に日本でも結構やってますよね。

 私は行ったことはないですが、知り合いが毎年行っている

 と聞いたことがあります。

 ソーセージの描写が美味しそうでよだれが出そうでした。

 ほんとにパリンと音がするのでしょうかね。

 読んでるとどこも楽しそうで行ってみたい気はしますが、

 やはり支度、体力などを考えると海外なんてとても無理だ

 なあと思ってしまいます。 

 いくつになっても旅はできるとありますが、私には当ては

 まりません。残念なことだけど。★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 東野圭吾、初めて読むならこの一冊。

 世界累計一億六千万部を突破した超人気作家のおススメの

 短編だけが集結!

 メガヒット直前に執筆した知られざる傑作、デビュー直後

 に編集者から依頼された若き日の一遍など。いつでも、こ

 こから、名著に会える。「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推

 理」「小さな故意の物語」収録。     ー裏表紙よりー

 

 

 東野圭吾作品は9割ぐらいは読んでいるはず。

 ここ最近の単行本までは手は回らないけど、文庫本は多分

 全部読んでいるのではないかなと思います。

 ただ、短編は余程印象に残った内容でないと忘れているの

 で、この3編も忘れているから楽しめるだろうなと思いま

 した^^;

 「冷たい灼熱」は夫が会社から帰宅したら妻が家で死んで

 いたという物語です。

 妻は死んでいましたが、息子(赤ちゃん)はいなくなって

 いました。

 どうもこの夫が鍵を握っている‥と読み進めましたが、途 

 中で内容を思い出しました。

 わりと社会問題になっていた話だったなと気づきました。

 この「冷たい灼熱」には加賀恭一郎が登場します。

 加賀恭一郎が出てくると安定感があるなと改めて思いまし

 た。

 今回の3編の中では「冷たい灼熱」が一番好みでした。

 「しのぶセンセの推理」は浪花少年探偵団に収録されてい

 たもの。

 浪花少年探偵団は読んでいるので「しのぶセンセの推理」

 も読んでいるはずですが、あまり印象はありませんでし

 た。

 大阪の下町の小学校が舞台。

 昭和の作品なので今だったら結構問題だし、受け入れら

 れないかもしれないなと思いながら読みました。

 「小さな故意の物語」も最後まで内容は思い出せませんで

 した。

 タイトルが秀逸だなと感じましたが、故意では済まされ

 ないよな、女は恐ろしいというのが率直な感想です。

                       ★★★

 

 

 

 

 

 相場が荒れても、「市場に居続ける人」が最後に笑うーー。

 人生の新たな羅針盤「オルカン思考」はこれからの時代を

 生き抜く武器になる!         ー裏表紙よりー

 

 

 ご存じの方も多いと思いますが、オルカンとは投資信託の

 「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズの中のオー

 ル・カントリーのことを言います。

 この1つのファンドで、米国のテクノロジー企業から新興

 国の成長企業まで、世界中の株式市場に分散投資できます。

 このオルカンのすごいところは業界最低水準の運用コスト

 を目指しているので長期投資に適していることです。

 本書にもありますが、昔の投資信託というのは運用コスト

 も高く、分配金を再投資に回さないというものが多かった

 のです。

 そういう意味では現在は運用コストもかなり安くなり、N

 ISAもあり、ネット証券もありで投資信託に投資しやすい

 環境が整っているといえます。

 私が思うのに投資に対する考え方も徐々にですが変わって

 きているのではないかと思います。

 投資と言えば少し儲かったら売ってまた別のものに乗り換

 えるというようなイメージだったのが、これといった投資

 信託を買い長く持ち続ける‥こういう考えの人も多くなっ

 てきたのではないでしょうか。

 そして下落相場でも市場から退場しないこと。

 この考えが重要なのではないかと思います。

 市場に居続けること、難しいけどこれは肝です。★★★