厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は、現在第一類医薬品に区分されていて、製造販売後調査が終了した薬についてリスク区分について検討。
膣カンジダ再発治療薬オキナゾールL100やフェミニーナ膣カンジダ錠などは、従来通り薬剤師による情報提供などが必要として、類薬と同様に引き続き第一類に区分することが適当とされた。

美白化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる白斑の症状が出た問題を受け、厚生労働省は、化粧品等の使用上の注意を改訂するよう指示する通知を近く出すことを決定。
改訂の具体的な内容は、容器や箱などに「肌に異常が生じていないかよく注意して使用」する旨を記載するほか、添付文書の製品の使用を中止すべき症状として「色抜け(白斑等)や黒ずみ」を追記。

社会保障審議会医療保険部会は会合で、高齢者医療制度の見直しに関する議論をスタートさせた。委員からは、保険料の負担割合などを所得によって分ける視点を重視すべきといった意見があがった。
同部会は、制度の見直しについて次回も議論する。