保険適用への道④ | tencoroのブログ

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祈りながら過ごす引きこもりの日々、たまにバセドウ病とバセドウ病眼症、たまにスピリチュアル。いつもありがとうございます♡2020年4月眼窩減圧術で元の顔、元の日常取り戻してます!
が…2021年8月15歳の娘がバセドウ病発症

私は元バセドウ病眼症患者
2019年👁眼が出てしまい変な顔になった

バセドウ病の数値が落ち着いても出た眼は治らない、生きていくのが辛い絶望の中眼窩減圧術という手術がある事を知り、2020年4月に元の顔を取り戻しました(炎症によって増えた脂肪を取り除く手術です、私の場合は脂肪切除のみ)


その当時は保険適用だったこの手術
現在は保険適用となっています

骨🦴を削り、皮膚を切る、昔からある技術なら東京都では現在A眼科で保険適用です



今までの古い技術を推奨する東京都の社会保険に疑問をもち、新しい技術を支持する元患者の気持ちを書いています






ここからです






そもそものお話



そもそも
保険適用と保険適用外は
内視鏡手術がレーザー手術になる違いとか
歯の詰め物🦷の素材が変わるとか
使う機材や素材の違いなら何となく理解できる
でもこれ、医師の技術の話🗡



そもそも
保険適用から保険適用に覆った所の理由が変


条件は
B眼科A眼科同じ術式にする事



B眼科の術式は🗡
増えた脂肪が原因なら『脂肪を取る』減圧術
A眼科の術式は🗡
増えた脂肪が原因でも『骨を削り皮膚も切開する』(‥たぶん)



元患者から見た《根本のとこの問題点》


骨を外さない🦴術式が有るのに
骨を外さないと保険適用にならない





元患者目線からみた《大問題点》


保険適用に覆った条件
A眼科同じやり方なら良いよ🙆‍♀️🙆‍♂️
その4ヶ月後には
なんか違うからやっぱダメ🙅‍♀️🙅‍♂️

↑↑
これ素人から見たら
東京都の保険審査委員、




東京都で保険適用の眼窩減圧術
B眼科だけ査定しまくること3度目

A眼科しか認めな〜いてへぺろ
って、、、



こうなると独占禁止法(どくせんきんしほう)笑。

みたいなお話
に感じるんですけど真顔(冗談です…🚖冗談か?)






元バセドウ病眼症患者目線の
《今後の課題と凄い問題点》



社会保険診療報酬支払基金
平成22年2月26日報告書
「国民の信頼に応える審査の確立に向けて」から

審査及び審査委員会の意義
○ 審査は、請求者の同業でもあるプロフェッショナルによる審査



とありますが、その同業でもあるプロフェッショナルの方々に問題は無いですか?





嫉妬はないですか?
技術にプライドはありますか?
特定の病院に肩入れしていませんか?







利権の絡まない
素人の書くブログを読むだけでも
B眼科が東京都で開院した2018年以降

A眼科🏥からB眼科🏥に患者が流れている様子を

この病気を患う人達は
薄っすら気付いている真顔





A眼科ではなく 
B眼科を支持する患者の理由は単純


そもそも
普通に考えて脂肪切除だけで良いのに、

🦴なぜ骨を削る?




ちょっと常識があれば
この問題が振り出しに戻る🎲のはあきらか








🍃人生捨てるほど辛かった病気
今も他人事とは思えない



東京支部社会保険様
同業のプロフェッショナルな人達の
判断は、人選は、正しいですか?



その同業(眼科医)のプロフェッショナルな人達に少しでも患者の声が届きますように



患者は顔が変わっても生きなければいけない
自分を損なわないように
生き抜く為に必要な
再建手術🗡🍃




🍃新しい医療の流れをココで止めないで🍃
新しい🌱芽を育てて🇯🇵




最後までお読み頂いた皆様
お付き合い頂きありがとうございます😭🙌

マリアさんありがとうございました♡
頂いた文章そのまま頂きました🙏肩入れ!まさに!