※バセドウ病眼症とは、バセドウ病を患う人の何人かに症状の出る、眼がでちゃう病気。眼球突出。一度出た眼は、甲状腺の数値が安定しても元には戻らない。変な顔で過ごす事は自分自身が損なわれ、人によっては日常が変わってしまう‥そんな病気
①②で
保険適用外と保険減額査定の問題を物語として書いて見て、、③からは元患者として色々思うことです
ここから③
B眼科は2021年4月現在
保険査定により減額査定が決定
保険査定はすでに3度目
2020年12月に、患者会のご尽力により、
保険適用外から保険適用に変えたばかり…
『いま、保険適用外にすると変だから減額にしよう』みたいな…
東京都保険審査委員と、この問題をそ知らぬ顔して見てる、東京都で保険適用の手術を受けたい患者を、
独占中のA眼科
(勝手なイメージです)
両者のメンツを保った
よーにしかみえないこの状況…
乳房再建手術が保険適用になっていく過程みたいに
(↑これも勝手なイメージ)
同じ病気を扱う者同士(A眼科、B眼科)
一丸となって保険適用へ動く
とかじゃないんだ…
っていう悲しみと疑問を
《マスコミ関係者に投げてみた》
Q.なんか酷くない？今回の査定で得するのは誰よって話じゃん(元患者)
👨💻A.『大前提として、A眼科もB眼科も東京では保険適用です。
でも、同じ術式なのに適用される保険が違う。その矛盾はしっかり説明を求めていく事は必要かも。
その一方で、
保険適用が安いほうでしか認められないなら、やりません。ってなると
手術出来なくて困っている患者がたくさんいるんです！！って言う主張にどれだけの人が共感するのか？って言うのが疑問に思う
アプローチむずかいねぇ…』👨💻(男性、マスコミ関係者)
社会保険どーのというより、マスコミではなかなか扱わない案件。との答えをもらった
(話を投げたのがマスコミ関係者だから、当然の答え)
👨💻Q.『後、疑問なんだけど
K 234でできるものなら
その分患者も安く手術してもらえるんじゃない？
素人考えだと言われればそれまでだけど…』
おっと、やっぱり、そうきた！
減額査定(トラップ、男性って)
ひっかかっりやすい人多い(←失礼)
・・・
A.たしかにそう。保険が安くなれば患者の負担も減るかもしれない、でもそれだと病院側の収入とリスクのバランスが取れないと思う(元患者)
《元患者は多少勉強済み》飛ばして読んでも大丈夫🙆♀️
全身麻酔&眼に影響するリスクを勉強したので、B眼科が手術を中止している事は理解が出来る
その金額では引き受けられないだろうし
後任の若い医師すら育たない
そうなったら日本では
「バセドウ病眼症は直らない病気に逆戻り」
なぜ逆戻りか・・
A眼科では軽症と診断されると経過観察となり治療はしてもらず、次回の血液検査を待つのみとなる。そして眼を元に戻す事に積極的ではない(‥たぶん)
B眼科では早期で必要な治療をしてくれ、眼を元に戻す事に積極的(患者の自由意思に沿ってます)
※軽症だろうが重症だろうが、
炎症活動期に炎症を抑える治療が必要です
この病気に直接関係の無い知人に
この問題を話す時、
保険適用外は理解しやすく
減額査定は理解しにくい
『安いからやらないの？』批判は他の(男性)友人からも出た。
なので罠🪤って事で。😂笑。
(私の周囲では女性から同じ批判は出なかったです、この差はオモロい)
ても問題はソコじゃ無い
無駄な会話をさけるため
K235→K234の金額を調べて
大幅に金額が違う事を理解してもらい、
(実際にはブロ友サンに教えてもらった。笑)
批判の気持ちが収まった所で再度質問
Q.二つの病院で片方は良し👌片方はダメって👎
素人からすると明らかにA眼科絡みの利権っポイようにしか見えない
そこはどーなの？(元患者)
(元患者)A.『んー、テレビ向きじゃないね。
興味があれば週刊誌の人紹介するよ、ブログ読む限り、突っ込みやすいのは、稼いで見える方だけど』👨💻
わかりやすい、ご指摘。
分かってる
男性って
稼いでる男性の事嫌いだし・・・
B眼科の正直過ぎるブログ・・・
ましてこの病気は女性が多い
擁護派は圧倒的に女性、
顔が変わる悲しみを理解しやすいのも女性。
保険適用外と減額査定の問題に
チラチラ見え隠れする
東京都の保険審査委員(同業者の眼科医)とA眼科の
プライドの無さと嫉妬と意地悪感
(元患者が感じるだけです)
A.👨💻『そもそも脂肪切除だけで戻るのに
骨を外して皮膚を切るとか、なんでそんな無理難題押し付けてくるのかが分からない。』(マスコミ関係者の個人的意見)
そう、それ、
そもそものとこ‼️
私と👨💻 (マスコミ関係者)のお話はここでお終い
因みに仮に訴訟などの騒ぎになれば取材が出るだろう、との事😂
文中に時々出てくる(‥たぶん)は裏を取ってないから〜。笑
長いお付き合いありがとうございます🙇♀️
④は『そもそも』の話です
内分泌・ホルモンの病気ランキング