不定期更新“でも 走るのだ!!!” -57ページ目

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

フランスのポスターとスチールっぽい写真


(ネタバレなし



昨日の記事は映画を見終わってすぐ、なんの知識も無く書きました、、、



そのあと、色々な感想やレビューを読んで思った事。

みんなの感想は十人十色、様々でした。

「おもしろかった、つまらんかった」

「怖かった、愛だった」

「あそこのあれは波の暗示、何々の象徴」

「幽霊で出てきた理由はこうでしょうああでしょう」

その他、本当に観た人によって違う。





ここで思った。



観ているとなんだかよくわからない不思議な話

夢なのか現実なのか?

おもしろいのか?つまらないのか?

カンヌで賞を取るほど大絶賛(している人もいる)

観た後の意見が人それぞれ



ああ!これは「デビットリンチの時のそれ」と同じだ!って、、、、



観た後、あーでもないこーでもない話したくなるツインピークスの様な映画、、なのだと


ストーリーを聞いて
「はあ?俺死んだよって何それ?幽遊白書?」ってなるけど

「幽霊になって会いに来てくれたのね嬉しいわ愛の力は偉大なりラブパワー」
そんな単純な映画ではないことだけは確かです。




もう一個、別の話。



映画を観て

ふとんで寝て

起きる時に夢を見ました。

「数年前に誤解されて距離を置いてしまった人に弁解してわかってもらう夢」

その人が急にニコニコしながら訪ねて来たのです。

「聞いてください!」
一生懸命「あれは誤解なんです」と説明をして、
返事を聞く前に目が覚めてしまいました。



そんな夢を見たのも、この映画のせいだと思います。



その人は死んだのか?って?

生きてますよ、神奈川で(くしくも映画の舞台の近く)



じゃあ、今から行けばいいって?

てんちょーが「それは違います出来ません」言ったら

「じゃあいい!」って怒っちゃってそれっきりの人。

いまでも「じゃあいい!」って状態のままなら、話をしても悪化するだけなので、てんちょーの方からは行けないのです。



てんちょーが折れればイイって?

てんちょーの仕事に関する事なので

「折れる=出来ないことをしなきゃならない=仕事があきらかにおかしくなる」
、、、なので出来ないのです。



夢では「誤解ですよw」って言えたから、まあいいかなあと、、



それもこれも映画をみたせいなのだったら、こりゃ凄い映画なのか?って、、、w
今まで観ていたいろんな作品が総とっかえで

新しい映画が何本もかかりました。



上映時間が6時過ぎ、、だけど、まだ明るいです。

冬至を過ぎると日がどんどん延びます。



ゆっくり走って柏まで。

岸辺の旅

オススメ度→保留(超傑作で面白いんだか何だか、結論を出すのは無理な不思議な映画)




(あらすじ)

行方不明だった夫が幽霊?になって帰ってくる。

夫と一緒に夫ゆかりの土地や人を訪ねる。

訪ねるって言っても、何ヶ月も住み着いて働いて生活する。



(ネタバレ感想)























旅と言っても

幽霊の夫は人々にも見えて、、、、

なんだかよくわからん話、、だったので

思った事を箇条書き。





そのいち

結局「夫婦の暮らし」とはこの「岸辺(三途の川)の旅」みたいなものだと思った。

どっちかが死ぬまで、笑ったり泣いたりしてふらふら歩く。





そのに

「夫婦の暮らし」とは思い出の共有であり、思い出の交換であると、、。

同じ時間を過ごし

別行動時の事を報告したりしなかったり。

出会うまでの思い出を共有したり、しなかったり。





そのさん

てんちょー、死んだ知り合いや家族で会いたい人いるかな?って考えたらいない。

家族が死んでも「あきらめる」

薄情なのダロカ?w

ただ

行方不明になったら「会いたい」と心配すると思う。

、、とここまで考えてから

映画も「行方不明の人に会いたい」って始まりだった。



もし、このさき自分が死んでも、ヨメや家族には引きずらないで

あっさりすっきり「これから」を生きて欲しい。





そのよん

黒ごま白玉





まとめ

雲をつかむ様なお話だったので

「これは何かのたとえ話だ!」って思いながら観たので疲れた。

蒼井優がかわいかった。


「きみはいい子」を観て

映画評を見たり聴いたりして

もう一回観に行って

そのあと原作を読んで

もう一回観に行ったので(三回目)
今度は「原作の話」中心に書きます。



原作は
「サンタのこない家、崩壊先生の話」
「べっぴんさんの話」
「こんにちわさようならの話」
これの他に
「うそつき」
「うばすて山」
この二つの話が入っています。
それが読みたくて買ったのですが、
周知の話にも新発見があって
もう一度映画が観たくなって観に行ったのです。


(ネタバレ感想)





本の感想

うそつきは「逆境にいる人は思いやりをもてる」
(嫌なことばっかりかもしれないけどそれがきみを成長させるってこともあるよ)

うばすて山は「自分の人生や環境を否定して、これからに生かす事もあるさ」
(どんな親でも好きにならなきゃいけない、なんて事はない)

そんな風に感じました。

そのほか3話の方でも
なんでラーメンを食べていたのか?
なんで雨の日に帰っちゃったか?
スーパーでしたのは万引き?(違う)
池脇千鶴の人はもっともっと野暮ったい設定、、とか
本を読まないと気づかないことがたくさんありました。



映画の感想
三回目にして気づいたこと
(三回目まで気づかなかったこと)
高良健吾先生はラスト近くに「ひまわり学級」で何を見たのか?
素直にはしゃぐ子供達を見て
「人がなんと言おうと何だろうと自分の信念で生きる決心」をしたんじゃないかと思いました。
桜の花びらはゴミじゃない、
少なくとも自分は「ゴミじゃないと思う」と大きな声で主張する決心、、じゃないかと。

「枯れ木に花を咲かせましょー!」って
先生の心にも、観ている人の心にも花が咲くのです


「その人がゴミだって言ってるんだからその人にとってはゴミなんだよ」

「普通はゴミって言ってるならゴミでしょう」

何の疑いもなしに使っちゃう人はその危なさに気付くべき



それと
「べっぴんさんって言いたいんだ」
ってシーンで調理台にあるのは「ちくわぶを煮たの」