きみはいい子 しょにょに(キネ旬 | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

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60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

「きみはいい子」を観て

映画評を見たり聴いたりして

もう一回観に行って

そのあと原作を読んで

もう一回観に行ったので(三回目)
今度は「原作の話」中心に書きます。



原作は
「サンタのこない家、崩壊先生の話」
「べっぴんさんの話」
「こんにちわさようならの話」
これの他に
「うそつき」
「うばすて山」
この二つの話が入っています。
それが読みたくて買ったのですが、
周知の話にも新発見があって
もう一度映画が観たくなって観に行ったのです。


(ネタバレ感想)





本の感想

うそつきは「逆境にいる人は思いやりをもてる」
(嫌なことばっかりかもしれないけどそれがきみを成長させるってこともあるよ)

うばすて山は「自分の人生や環境を否定して、これからに生かす事もあるさ」
(どんな親でも好きにならなきゃいけない、なんて事はない)

そんな風に感じました。

そのほか3話の方でも
なんでラーメンを食べていたのか?
なんで雨の日に帰っちゃったか?
スーパーでしたのは万引き?(違う)
池脇千鶴の人はもっともっと野暮ったい設定、、とか
本を読まないと気づかないことがたくさんありました。



映画の感想
三回目にして気づいたこと
(三回目まで気づかなかったこと)
高良健吾先生はラスト近くに「ひまわり学級」で何を見たのか?
素直にはしゃぐ子供達を見て
「人がなんと言おうと何だろうと自分の信念で生きる決心」をしたんじゃないかと思いました。
桜の花びらはゴミじゃない、
少なくとも自分は「ゴミじゃないと思う」と大きな声で主張する決心、、じゃないかと。

「枯れ木に花を咲かせましょー!」って
先生の心にも、観ている人の心にも花が咲くのです


「その人がゴミだって言ってるんだからその人にとってはゴミなんだよ」

「普通はゴミって言ってるならゴミでしょう」

何の疑いもなしに使っちゃう人はその危なさに気付くべき



それと
「べっぴんさんって言いたいんだ」
ってシーンで調理台にあるのは「ちくわぶを煮たの」