この国の空(キネ旬 | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

「おかあさまにはあったの?」

この日は柏まで走って
映画を見て
帰りは吉野家で
「牛皿、うなぎ皿、ビール、冷酒」をやって
電車で帰ってきました。



この国の空

オススメ度→A(放送してたら観るオススメ)



戦争が終わる直前の東京の郊外?に住んでた人たちのお話です

(あらすじ)
若い男は戦争に行き
子供は疎開
住んでいるのは女性とおっさんだけの東京。
父を亡くした母娘の隣に妻子を疎開させたおっさんが住んでる。
戦況はどんどん悪くなる。

(ネタバレ感想








戦争が終わる終わる!って8月14日までのお話。
二階堂と長谷川は恋に落ちる。
見終わった時は「なんじゃこりゃ?」って思ったけど
「悲劇」(シェークスピアっぽい「悲劇」)のワードでくくると
「よくできたお話だなあ」と思った。

「戦争で男がいないので相手が長谷川くらいしかいない」
「お母様は(戦争でいつどうなるかわからないので、せめてもと)見て見ぬ振り」

「もしかしたらおっさんまで兵隊に駆り出されるかもしれない」と
「戦争が終わればそれは無くなるけど奥さんが帰ってくる」との葛藤

「富田のおばさんとこんな関係になってしまったのも戦争のせい」

「放射能は白い布で防げるらしい」

誰も死なないし、爆弾も落ちてこないけど
十分「戦争の悲劇」なのかも?

(おまけ)
二階堂ふみが「昭和の女優を彷彿させる名演技」風にふるまっていたけど
終始「コント原節子」にしか見えなかったですわ。
でもそれはあまりにもひどいじゃありませんの。
もうちょっとちゃんとみてくださいな。