この日は柏まで走って
映画を見て
帰りは吉野家で
「牛皿、うなぎ皿、ビール、冷酒」をやって
電車で帰ってきました。
この国の空
オススメ度→A(放送してたら観るオススメ)

戦争が終わる直前の東京の郊外?に住んでた人たちのお話です
(あらすじ)
若い男は戦争に行き
子供は疎開
住んでいるのは女性とおっさんだけの東京。
父を亡くした母娘の隣に妻子を疎開させたおっさんが住んでる。
戦況はどんどん悪くなる。
(ネタバレ感想
戦争が終わる終わる!って8月14日までのお話。
二階堂と長谷川は恋に落ちる。
見終わった時は「なんじゃこりゃ?」って思ったけど
「悲劇」(シェークスピアっぽい「悲劇」)のワードでくくると
「よくできたお話だなあ」と思った。
「戦争で男がいないので相手が長谷川くらいしかいない」
「お母様は(戦争でいつどうなるかわからないので、せめてもと)見て見ぬ振り」
「もしかしたらおっさんまで兵隊に駆り出されるかもしれない」と
「戦争が終わればそれは無くなるけど奥さんが帰ってくる」との葛藤
「富田のおばさんとこんな関係になってしまったのも戦争のせい」
「放射能は白い布で防げるらしい」
誰も死なないし、爆弾も落ちてこないけど
十分「戦争の悲劇」なのかも?
(おまけ)
二階堂ふみが「昭和の女優を彷彿させる名演技」風にふるまっていたけど
終始「コント原節子」にしか見えなかったですわ。
でもそれはあまりにもひどいじゃありませんの。
もうちょっとちゃんとみてくださいな。