投資の薦め(お金について思うこと)  30回目

 

人は認識したことしか存在していないと思いがち

日常の会話の中にある事実。これがすべてではないと話しましたが
同じような意味で、人は見えているものしか事実として認識できない
傾向が強く、思い込みも含めて脳内で、事実と認識しているのがよく言うところの事実です。

言い換えると、
認識できなくても未知の事実は山ほどある。知らないだけです。
もっと言うと認識すれば、いかなる世界をも創出できるということです。


知る方法は、学ぶこと、調べること、推測すること、夢見る事そして試して、自分にとっての事実にすることです。

人は言葉にすることで、認識し、認識したものは具現化される。

アハメーションや引き寄せなどの薄っぺらなことが言いたいのではなく脳の仕組みの話です。

投資で稼ぎ生活できるのが当たり前であるとする在り方(スタンス)
が現実化することで、あなたの生活は「投資で生活している」になる。

今の実態と新しくデザインしたあり方との間には、段差がありそれが挫折となって現れるので、それを乗り越えればよい。

投資で生活すると決めれば、なかなか勝てるようにならないという壁が生まれる。それは、勝てるように勉強すればよいだけ。

 

投資の薦め(お金について思うこと)  29回目

 

お金の流れをせき止めろ

利益の発生するポイント お金の流れ、自分とのかかわり、お金が
消えるところまでのどの部分があなたに見えていますか?

給料の場合、会社から給与が払われて、生活費に消えていく。
もしかしてこれがすべてと思っていませんか?

利益が発生するポイントは、関わり方の違いで、見え方も違います。
例えば会社の場合
利益が発生するポイントは、売り上げが立ち回収する時です。
お金が消えるときは給与を支払い、仕入れをし、経費を使い、納税をすることで消えます。

お金を貯めるには、その流れをよく理解して、堰き止めることです。
会社の場合、そうしてよけておいた資金を内部留保と言いますが
まさに堰き止めて、支出をせずにためておくことです。
堰き止めるのは、自覚と意思です。

保険会社や銀行は内部留保を不動産投資や貸しビル業などで運用して元本が目減りしないようにしながら膨らませていきます。

個人でも考え方は同じです。
収入を得て、支出する途中で、堰き止めて、種銭を作り、運用する。
個人の場合には、もう一つの収入の柱を増やす。
もしくは、収入の仕組みを作ることも可能です。

一般的には、ダブルインカム(共働き)ですが、マルチワークスも
可能です。一般に副業ととらえられていますが、誰かから給料を
得るレベルに限らず収入の発生する縦軸を広げることで、仕組みが変わります。

得意とする仕事の受注形態を固定給から成功報酬に切り替える。
社員から、独立して元受けに立場をとる。
使われる側から、使う側に立場を切り替える。

仕組みを変えれば堰き止める場所もボリュームも変える事ができる。

今ある現実が、絶対不変であるとは思わないことです。

 

投資の薦め(お金について思うこと)  28回目 

 

依存は、人を不幸にする

投資においても、人間関係においても、私は、「依存」という関係や
在り方が嫌いです。

依存は、不幸の根本原因の一つだと思えてなりません。

薬や、たばこや、酒、パチンコ、ギャンブルなどの依存症はもちろん
他人の運用に依存するような投資も不幸が絶えません。

依存心が強いと、すべての幸不幸の原因は自分以外の誰か(他人)となって、
自分が変わって、環境を変えて、自分も人も幸せにしようなどとは
思わなくなるからです。

投資においても、依存心を排除して、自立したすべての責任は自分が
取るのだという毅然とした在り方が、経験を実りあるものにするし
リスクの管理もしっかりと自分で行うので、大きな失敗をしません。

依存心が強いと、おいしい話を信じて依存してしまうために
悪意ある詐欺的な話にお金をゆだねてしまう。

依存は自分自身の弱さの表れであるときめて、排除しましょう。

きっとどこかに必ず稼げる「聖杯」のようなシステムやロジックが
あるものと期待し、聖杯探しを続けてしまうのも依存だと思います。

自分自身が、聖杯としての能力を持てばよい事です。
幸せの青い鳥の話のように、どこかの青い鳥を探すのではなく
自分が金色に輝き、縦横無尽に生きていけば良いと思います。

自力本願です。

投資の薦め(お金について思うこと)  27回目

 

トレンドの転換点は損が出る場所

トレンドフォローは、トレンドに沿ってポジションを持つので、
転換点では、必ず負けます。

なぜなら、トレンドが反対方向に向いたからです。

保合い状態は、絶えず絶えずトレンドが切り替わっているような状態。
転換点は、トレンドが崩れて新しいトレンドが作られる間。

つまり、トレンドフォローであるがゆえに、この部分では負けこむ事になります。
その保合い状態や転換の狭間がいつ、どのタイミングでトレンドを
形成するかは解りません。

そこで考えうる対策は、もちろん判断力、スキルが必要ですがトレンドの終了ポイントが来たら、手仕舞いして様子を見る。
もしくは、多くの場合反転するとしてリスクをもって、備える。

この判断や実行はそれこそ投資家の手腕です。

自分が取り組んでいる投資手法の特徴をしっかりと自覚して弱点にどのように対処するかは、スキルであり、鍛錬だと思います。

トレンドフォローはその点サインがシンプルなので、対応しやすい
と思います。

投資の薦め(お金について思うこと)  26回目

 

トレンドフォローを薦める理由

投資の手法には様々なものがありますが、多くの投資家が様々に投資行動を取ることで、市場が形成されていきます。
そこには見えざる手が働き波打つように相場が生まれます。
基本相場は総意なので、何がきっかけとなり何が起きるかはわかりません。

そのために、統計を駆使して、数式で、理論的に予測しているのですがノーベル賞受賞の天才数学者でも投資で失敗しているという話も聞くほど未来予測はできないものです。
まして、様々なインジケーターで、まことしやかに説明ができても、
今この瞬間のその先の未来は不確定です。

ただ、多くの人が参加して市場を形成しているのだから、早く反応する人もいれば反応の遅い人もいます。

相場のチャートはその総和が形になっているものなので、その変化に徹底してついていく事が、波を形成した時にはその差が利益になる。

ただ、どんなにトレンドフォローしても、未来が不確定なのは避けられない。しかし結果として、トレンドが形成されるときに利益が得やすいのは間違いがない。
もっともらしいインジケーターのうまい説明に惑わされないことを
十分理解し気を付けてください。

つかむべきは、チャートの先にいる投資家の動きや思いです。
イメージは、イワシの大群が、今ある方向に向かって泳いでいても、
瞬時にすべてが向きを変えるようなものです。

投資の薦め(お金について思うこと)  25回目

 

統計で、確かな未来は予測できない。
未来は可能性でしかない

統計で、〇〇%で当たることが確実だなどのコピーが飛び交っていますが統計の意味を考えてみたい。

統計は過去のデータを蓄積し比較検討する事で、状況をより解りやすくする。
しかし、それに未来予測を加えると、途端に嘘っぽくなる。過去の事例を基に如何にうまく説明ができても、未来は不確定です。

統計って信じてよいものか?
過去のデータの推移を統計処理をして、月次、年次で比較するのであれば統計は役に立つものです。
それを否定するものではありませんが、未来予測に統計が役に立つのか?と言えば、役に立つ部分もあるけれども、嘘の道具になることも多い。

人は、数字でもっともらしく説明されると信じやすくなります。
また、統計処理された過去との比較で、あの時、このようなデータが出た後、記録では株価が上がっているので、今回も上がる。
この上がるという判断は、間違いです。

うまく説明できているだけで、未来は常に上がるか下がるかそのままか解らないのが実態で、過去このパターンの場合、何割の確率で上がっていた。という認識をするのが正しい。

ほとんど同じことを言っているのだけれど、
前出のものは、断定であり、誘導であり、思惑です。
後者は事実の確認である。

うそつきは、本当のことを交えて巧妙に嘘をつきます。
1から10まで全てうそなら、多くの人が嘘と気が付きますが
本当のことを交えて、もしくは踏み台にして説明されると、
嘘を見抜くことが難しくなります。

自分で判断する場合は、断定で構わないのだけれど、
セールストークで使われた場合には、気を付けなくてはいけない。

特にツールなどの検証記録として示されるバックテストの結果は
如何様にでも加工し、都合よく表現します。

なぜなら、詐話、詐術とまではいわないまでも、売り手の思い込みの入った強めのトークは往々にして、統計で明確であるかの表現をする。

そりゃあ売るためなら、(良くないことだけど)多少の煽りもするでしょう。それを見抜く力がないとまんまと乗せられてしまうことを自覚してください。

統計で示すのは、過去の比率程度です。そこに断定が加わった場合に、それは誘導です。だまされてはいけません。
 

投資の薦め(お金について思うこと)  24回目

 

予測は、必ず外れることが前提


右肩上がりの上昇トレンドにおいて、すべて陽線だったことは
ほぼありません。必ずどこかで、陰線が混じります。

下降トレンドの時も全く同じで、すべてが陰線ということはなく
必ずどこかで、陽線が混じります。

流れ トレンドのさなかであっても反対の動きになることがあります。
それは、数多いる投資家のそれぞれの仕込みと思惑の違いです。

この瞬間の先に何が起きるかは、誰にもわかりません。
大きな資金量で、仕手を打つ仕掛ける側は様々な仕込をして意図的に行動するので、当人たちはいいのですが、私たちはそれをキャッチするのが難しい。

私たちのレベルでは、出来る限り予測をしない。
トレンドに従う。そしてトレンドに逆行する損失は、出来る限り損切などで対処して、損金(経費)としてとらえ期間で、損金<利益 となるように取り組むしかありません。

そこで、なんでだろうと感情を持ち込んでも何のメリットもありません。

ロジックもツールも利益の出ているか否かを定期的にチェックして
今市場にマッチしているものを使うようにする。
資金管理、ポートフォリオが大切で、予測の精度を上げることに
とらわれてはいけません。

 

投資の薦め(お金について思うこと)  23回目

 

月利10%を複利運用出来たら1年間で元利は3倍

これが、安定して実現できれば10年で、59049倍になる。
しかし現実にこんなことは起きたことはありません。。
私はまだ成功できていないので、出来るともできないとも言えない。
ただ可能性の話として3の10乗すると59049という数字になった。

現実の話として、このような話は、詐欺の嘘話か、ホラ話。
信じて、資金を入れると満期前に会社が消失したり、もっともらしく
運用に失敗したとかのアナウンスで、あとは無視される。

仮に、短期的にそのような利回りが出たとしても、一年も継続して
運用ができることが奇跡に近いと言える。

もう一つ。実際にそのような運用ツールを持ったファンドがあった
として初めは資金を集めるのに成果をそのまま出したとしても、
資金が集まり過ぎれば運用ができなくなるだろうし、配当も、
手加減を加えたくもなると思う。
人の欲は、自分にだけ働くものではなく、各人それぞれの立場で、
それぞれの利権的利益の確保に目が向くのは当然であり、それでも
他社の誠実さを信じるほど無知でもない。

たくさん稼げることが常識外れだとは言わないけれど
年利15%程度で、安定して稼げるFXツールや投資法はあるので、
複利に使えそうなツールやロジックを意図して探す努力は
するべきだと思います。
 

投資の薦め(お金について思うこと)  23回目

 

月利10%を複利運用出来たら1年間で元利は3倍

これが、安定して実現できれば10年で、59049倍になる。
しかし現実にこんなことは起きたことはありません。。
私はまだ成功できていないので、出来るともできないとも言えない。
ただ可能性の話として3の10乗すると59049という数字になった。

現実の話として、このような話は、詐欺の嘘話か、ホラ話。
信じて、資金を入れると満期前に会社が消失したり、もっともらしく
運用に失敗したとかのアナウンスで、あとは無視される。

仮に、短期的にそのような利回りが出たとしても、一年も継続して
運用ができることが奇跡に近いと言える。

もう一つ。実際にそのような運用ツールを持ったファンドがあった
として初めは資金を集めるのに成果をそのまま出したとしても、
資金が集まり過ぎれば運用ができなくなるだろうし、配当も、
手加減を加えたくもなると思う。
人の欲は、自分にだけ働くものではなく、各人それぞれの立場で、
それぞれの利権的利益の確保に目が向くのは当然であり、それでも
他社の誠実さを信じるほど無知でもない。

たくさん稼げることが常識外れだとは言わないけれど
年利15%程度で、安定して稼げるFXツールや投資法はあるので、
複利に使えそうなツールやロジックを意図して探す努力は
するべきだと思います。
 

投資の薦め(お金について思うこと)  22回目 

 

単利と福利
利息の種類とその運用の違い

利息は、期間によって、日利、月利、年利などと区別する
もう一つは、単利か複利か。

複利は、元金に利息を加算して、次の期間の元金にする計算方法。
悪質な金貸しは、貸し付けた元金に利息を加算して雪だるまのように借金を膨らませるのは、テレビや映画でよくある話。
リボルビング自体は合法なのかもしれないが、返しても返しても元金が減らない気分になるのは、巧妙な仕組みのせいかも。

借金における複利は地獄の罠ですが、
運用での複利は、強い味方、強い武器と言える。

ポイントは複利運用に耐える運用方法があることが前提です。

負けることの無い投資法があればいいのですが、近いものとして
アービトラジや、優れた投資法はなくはないので、時間をかけて探索検証するべきです。意識して探し、賢く運用しないとその効果は期待できません。

FXでも、利回りで、年15%程度のものであれば、探せばあると思います。
しかし30%を超えると途端にぼろ負けするタイミングがあるのが
経験からも言えます。

そもそも複利運用に耐えられるような優れた手法を、簡単に他人に教えたりはしないということは自覚してください。

参考までに、月利で、10%の運用益が見込める場合(計算では)
単利で、1年後は2.2倍ですが、複利の場合には3倍を超えます。

運用資金の管理で、安定した投資先に、複利運用を心がけることで、加速度が増すと言えます。

しかし、損失が出るときは、損失も、元利込みなので、大きくなる
ことを自覚してください。

ただ、お金を働かせるという観点では、複利は正しく活用されると
いいと思います。

これは、ポートフォリオの組み換えの時に安定した投資案件は元利を含めて再投資するということです。