投資の薦め(お金について思うこと) 21回目
225先物市場のような取引においての損切、見切り時は、皆さん設定されると思いますが、人に頼られたり、頼まれたり、少しは応援してもいいかと思うこちらの思いに付け込んでくる甘え上手や、詐欺まがいに対してもあなたは損切設定をしていますか?つまり見切り時を決めていますか?
お金にまつわる話は金融の投資だけに限らず、多々あります。
その中でも、よく耳にするのが、商材コレクターと化してしまう購入者。何度もカスのような商材をつかまされても、目先が違うだけで何度も手を出してしまう購入者心理。わからないではありませんが、
損切り判断ができていない状態とも考えられます。
また、何度も詐欺に掛かる人も、根っからの良い人で、疑わない。
甘え上手な口のうまい友人に毎度毎度おごらされてしまう。
これらもリミットを定めていないことが理由かもしれません。
もちろん、納得したうえであれば問題ありませんが、不服に感じていていつもその状態になってしまうとしたら、見切りが出来ていないのかもしれません。
その相手に対して、どこまではOKで、それ以上はNGであるという判断。日本には親しき中にも礼儀ありで、借りるほうにも、貸す方にも、
阿吽の呼吸、程度感、距離感、バランスというものがある。
自分の中に、見切りライン、損切りラインのような判断を持たないのは必ずしも良い関係を築けないと私は思う。
依存が様々な課題を生む原因の一つであると考えている私には、
依存される側の、凛とした姿勢の無さが、甘えを許し軋轢を生む原因と捉えてしまいます。
もちろん、無尽蔵に、甘えを許す相手がいてもそれは構いません。
納得ずくであればそれは当事者間の問題。
もし、そうでないのであれば、無意識に依存を許し、また、期待感に溺れて判断を間違えないようにしてほしいと考えます。
被害妄想になる必要はありませんが、それぞれおさまりの良い距離感というものがあるので、その距離感ごとに見切りラインもあってしかるべきではないかと思います。