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先週末、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」を
家族で観に行ってきました。

100分ちょいという上映時間中、
気の散りやすい愛娘がずっと集中して観れてたのには
ちょっと驚き。
やはり子供はこういうのは好きなんだなー。
大人の目からすると、
これまでの宮崎作品と比べると
かなりシンプルな話だなと感じました。

また、今回土曜に映画館に行くのに
木曜にケータイでチケットを予約しました。
このようなエンターテイメント系から飛行機等の交通手段まで、
今ではチケットの手配が全てネットで行えるのが普通。
いやー便利になりましたねー

もともとこれらチケットは
「映画館で映画を観る権利」「飛行機に乗る権利」という
目に見えない“権利”を
便宜上チケットとして紙に表したものであり、
その紙自体にチケット価格分の価値があるわけではないよね。
販売業者は、その権利を含んだチケットという紙を
発売元から顧客へ取り次ぐことで
これまで手数料を得てきたわけだけど、
今は、それらの権利・情報を
チケットなしで瞬時に売りたい側から買いたい側へ渡せる
ダイレクトなインフラが整ってきてるんだよね。

こうなると
リアルな紙のチケットを売り手・買い手間でブッキングするビジネスでは、
リアルな接点を持つことでしか提供できない付加価値をどうつけるかが重要となってくるだろうね。
いやいや、大変な難しい世の中になってきましたねー。

話は戻るけど
あの「ポーニョポーニョポニョ」の歌は本当に耳に残りますな。
通勤電車の中でふと口ずさんでる自分がいましたよ。
既に見た人もいるかもだけど、
この「ポニョ」は小さいお子さんをお持ちの方にはお勧めです。
お子さんとの話題が広がるよ!

開催中の北京オリンピックで、

柔道男子66kg級の内芝選手が見事金メダルを獲りましたね!

柔道のことはよくわからないけど

彼のさわやかな笑顔が非常に印象的でした。


印象的といえばもう一つ、

彼が試合後のインタビューの中で

何度か「仕事」という言葉を使っていたこと。

彼にとって、柔道は仕事だったという。


彼は何のために柔道という仕事をしていたのだろう?

柔道という仕事を通じて何を得たのだろう?


「おやじの仕事をした」という言葉に

自分がやり遂げた姿を子供に見せたかった、

その誇りを子供に伝えたかったという思いがとても伝わってきた。


僕達も種類は違うが仕事をしているし、

それぞれに見てくれている人達がいる。

その人達に誇れるいい仕事をしたいものですね。

夏休みを取り、1泊2日で小淵沢で命の洗濯をしてきました。
暑かったけど、都会の暑さとは違うねー。

“森の中、ハンモックで揺れながら空を眺めてる”の図です。

この施設は、観光業界では非常に有名な
星野リゾートさんが手がけているもの。
何度か仕事がらみで来たことはあるが
一般客としては今回が初めて。

色々と用意された子供向け体験プログラムの中から
木片を使っての作品作りに挑戦してみました。
娘との共同作業です。

後右足が浮いちゃったのは愛嬌ということで。

ここに滞在しての感想は、
サービス業のインダストリアル化がとても進んでいるということ。
例えば、色んな仕掛けの中で
全体の忙しさのピークをうまくずらしていること。
(お客様の状況に合わせチェックイン時間を変えてご案内し、
一定時間に集中するのを防いでいた)

例えば、スタッフがマルチプレーヤーとなり
分業と連携を計画的に機能させていること。
(チェックイン時に僕達を担当したフロント係が
夕食を食べにレストランに行ったら配膳係としてそこにいて
ちょっとビックリ)
色んなところにプロフェッショナリズムが垣間見えて
とても参考になりました。

何はともあれ今回、いい命の洗濯でした。
いい空気を一杯もらってきたので
まだまだ暑い日が続きますががんばるぞ!
現在総勢約230人、うち社員約160人という所帯の我が社ですが
最近、一度退職した社員がうちの会社に再就職するという
“出戻り”が増えてきました。

彼らを見ていて思うことは、
最初に在籍していた時に比べて
格段に仕事が充実してそうだということ。
会社とのペースがフィットしている感覚がみえる。
歩幅が合っている感じがする。
なぜだろう?
今度聞いてみたいものです。

一度辞めた人を再雇用することについては
色んな考えがあると思うけど、
僕個人としては
雇用流動化の中、色んな選択肢がある中で
敢えてまた我が社を選んでくれたことは光栄だと思っています。

それぞれ辞めた動機は色々。
子育て、やりたかった仕事・業界へ、海外へ、などなど。
もちろんそればかりでなく
ネガティブな感情で辞めた人もいるでしょう。
いずれにせよ、戻ってこようとする人は
まず残っているスタッフに会社の現状について探りを入れるはず。

色々話を聞いた結果、自分が辞めた時より良くなっていれば
戻ってきたくなることもあるでしょう。
以前の状況を知っているだけに
実は一番シビアに我が社を見定める入社希望者かも知れません。

少しでも好転・進化・成長してるところを見出してもらうために
会社としてたゆまぬ精進が必要。
そうすれば、
さらに良いスタッフが集ってくれることにもつながるかも。

ずっと会社を支えてくれてる皆のためにも、
よりよい会社にするためがんばるしかないですね。
取引先のUさんが転職なさるということで
「じゃあご飯でも」と一緒に食事をしてきました。
Uさん

その会社さんと取引を始めたのはもう10年以上前。
売上数兆円という世界企業であるその会社に対して、
当時うちの会社はまだ社員10人前後の規模。

しかも当時は10坪くらいの雑居ビルに入っていたため、
理由をつけてうちの会社ではなく
会社近くのファーストフード店で待ち合わせしたのが
Uさんとの最初の出会い。
懸命にそれまでの実績を説明し、お願いして
何とか取引が始まったのでした。

以来、10年以上我が社の成長と
この業界の栄枯盛衰を見守ってこられた
Uさんのこのタイミングの転職は
僕にとっても感慨深いものがあります。
彼が、先入観を持たず会社や僕を見てくれたからこそ
この会社さんと取引することができた。
彼にとても感謝しています。

転職先は全くの異業種とのこと、
僕としてはむしろ異業種だからこそ
さらに末永いお付き合いをお願いしたいと思っています。
Uさんは非常に有能な方なので
次の職場でもすばらしい仕事をなさることでしょう。
僕もUさんに負けないよう
進化に向けて挑戦していきたいと思っています。