先週末も暑かったですね~

日中家族で出かけ、家に帰ってきたのですが
暑さで食欲があまり出ず。
そこで、念願だったスイカの半玉食いに
皆で挑戦することとなりました。
すいかあーちゃん+手

我が家はスイカが大好きで
スイカ購入はまず1玉買いです。
だから、冷蔵庫の場所を取って大変です。
それくらい夏のスイカは
我が家にとって大きなポジションを占めています。
(「だからどうした」というご意見もあるかも知れませんが)

個人的に、田舎育ちの私は
縁側でスイカにかぶりつきそのまま庭に向けて種を飛ばすのが
醍醐味だと思っているのですが
さすがにマンション住まいでは
それは叶いません。
(これまた「だからどうした」ですね)

スイカ半球食いの結果は、さすがに途中リタイア。。
ストローでスイカジュースも味わいつつ、
続きは翌日に持ち越されることとなりました。
すいかあーちゃんストロー
先週末、
娘を妻の実家でみてもらっている間に
妻と映画館で「ザ・マジックアワー」を観てきました。
ザマジックアワー
感想は一言、「三谷幸喜サンはスゴイなー」。

この「ザ・マジックアワー」は
過去の三谷監督作品「ラヂオの時間」「THE 有頂天ホテル」同様出演者が多く、
次から次にいろんなことが起こり話が収拾つかなくなるのだが
最後に全てがストンと一つにまとまる。
それがすごく見事だと思いました。

実は僕、若い頃シナリオライターに興味があったので
映画を観る時はまずシナリオに目がいくのです。
実家が本屋だということもあり
昔から本を読むのが好きで、
まず活字から入ることが多いのも関係しているのかも。

そのおかげか、常にシナリオを描くクセが身についている。
マーケット環境の中で
会社のポジションをどこにおくか。どのような展開となるのか。
いくつものシナリオをイメージしながら
どのシナリオを選ぶかを経営判断しています。

僕の描いてきた会社の成長シナリオは、
『一つ一つの偶然をつなぎ合わせて必然のプロセスを作っていくこと』。
映画と違って、会社はオチがないし話も終わらない。
(終わらせてはいけないと思ってやっている)
そこが大変だけどね。

三谷さんはどういう風にシナリオを作るのだろう。
先にオチを作りそれに合わせ話を広げていくのか、
それとも先に話を広げるだけ広げてからまとめているのか?

僕は、まず話を広げ
その中で様々な可能性を拾い上げていく。
ばらばらな“偶然”をつなぎ合わせ“必然”としていく訳だが、
話が広がりすぎて
なかなかまとまらなくなる時がある。
この辺が僕の課題です。
先月会ったニュージーランド在住の友人はまだ日本に滞在中、
今週末に向こうに戻るらしい。
(現地での仕事は大丈夫か(^o^;))

彼がいる間に、と
テレコムスクエアをスタートさせた当時の仲間が
集まることとなりました。

会場は、その仲間の一人であり
昨年うちの会社から独立しておかゆ屋さんを始めたO氏のお店。
百菜粥パンフ
http://r.gnavi.co.jp/p759300/
料理が意外にうまくて驚きました。
(「“意外に”は余計だ」とその場でも言われたけど)

伝説のテレコム社員第一号Sさんも
はるばる奥飛騨より駆けつけてくれました。
坂上さん

今は働きながら子育て真っ最中のSさんですが
相変わらずの鋭い突っ込み、
当時を思い出しながら突っ込まれっ放しの僕でした。

16時からスタートしたその宴は、
その後場所を変え23時過ぎまで及びました。
時のたつのが早かったなあ。
大塚三浦坂上三宅

17年の月日の中で
変わらないもの・変わっちゃったもの。

結婚したり子供が生まれたり、
ケンカしたりフォローしあったり。
出会いがあって別れがあり、
別れた後にもつながりがあったり。

まさしく一期一会、
今後もどうなるかわからないが
縁を大切にしたいと思ってます。
めぐり合わせを大切にしていきたいですね、皆さん。

今回の再会の時間も、
単に懐かしいだけでなく
自分の今の立ち位置を再確認するための貴重な機会でした。
先週、新卒入社者向け合宿研修に顔を出してきました。
今年の新卒入社者は14名、
4/1から2週間の座学研修の後、
仮配属先で約2ヶ月間現場業務に従事。
その後先週一週間、
新人研修の総仕上げとなる合宿を含むフォローアップ研修に臨んだわけです。

最初の3日間は研修施設にカンヅメでの合宿研修、
残り2日間は仮配属先以外の部署でのOJTが行われ、
僕はそのうちの合宿研修2日目から3日目にかけて顔を出しました。
新人合宿研修
(写真は、3日目午後に僕が一足先に帰る際
皆が見送ってくれた様子です。
もうちょっとマシな写真が撮れればよかったのですが)

参加者の様子を見ていて感じたことは
同期という横串が強くつながっているなということ。

今回の新人研修は、知識の習得に重きを置く代わりに
「働くことの意味」「ベンチャーで働くことの意味」を深く掘り下げ
各自が自分なりに解釈するために多くの時間を費やすプログラムでした。
生まれたばかりのほやほや社会人である新人の皆が
今後何十年も社会人として生きていく中で一番大切な土台作り、
それがこの研修でできたように思います。
2~3年後には、この子たちが中核となって
会社を推進していく原動力になっていくことでしょう。

ちなみに僕の新卒入社最初の2~3年間は
右も左も分からないながら色々自分で思い込んだり構えたりして、
その当時に染み付いた勘違いが解けるのには
3~5年かかったような気がします。
(今も別の勘違いをしてるかもだけど)

僕はよく社員の皆さんに向けて
「成長だけでなく進化を求める」と言っていますが、
この3ヶ月でこの新人14名は明らかに別のものに“進化”しました。
その一因は「泣き」かも知れません。
彼らは研修中によく泣いた模様、
その泣きが内面を揺さぶり進化を促したのか。
これからの彼らの更なる進化が楽しみです。
TSを一人で始めた頃の知人が
5年ぶりにニュージーランドから帰ってきたというので
久しぶりに一緒に昼飯を食べました。
キウイチョコ1
(写真はお土産のキウイチョコです)

彼と話してて、色々と起業の頃を思い出したので
今日はその当時のことを書いてみたいと思います。

僕は26歳位の頃、起業するために
これから流行りそうなベンチャービジネスを求めて
アメリカで1ヶ月ほどぶらぶらしました。
その後いくつかビジネスのネタになりそうなものを見つけて帰国したところ、
そのうちの一つを日本で既にビジネスにしていた人物がいました。

そこで僕は、その会社の事が書かれた本を持って
社長に会いに行ったのです。
「僕を採って下さい、勉強させて下さい」と押しかけ状態で。
その会社はあまりうまくいっていないベンチャーだったので
社長には「今は人の募集はしていない」と断られたのですが、
「丁稚奉公なので手伝わせてもらえればそれでいい」
と拝み倒して何とか入れてもらいました。

無理矢理潜り込んだようなものなので
収入は半分以下になりましたが全く気になりませんでした。
元来自分のことにあまりお金を使わない人間だったのと、
社長ご夫妻に可愛がってもらって
よくご飯をご馳走になったからでしょう。
僕はその会社で本当に色んなことを学んだ後独立し、
いくつかの動きを経て今に至ります。(その話はまた次の機会に)

その社長は僕が入った会社以外にも
いくつか会社を経営していたのですが、
同じフロアにあったそのうちの一つの会社に
今回会ったニュージーランドの彼がいたというのが
知り合った経緯です。
彼は僕が一人で起業したての頃のことをよく覚えててくれて、
今回オフィスに来てくれた時に
その変わりようにとても驚いていた様子。
そんな彼に「吉竹さん変わらないですね」と言われて、
とても嬉しかった。

ただ冷静に考えてみると、変わってないのではなく
昔を知ってる彼に向き合った僕が
昔の頃のスタンスに戻っていたのかも知れないと思いました。
自分一人で、気負うことなく動き回っていた頃に。