年賀はがきの特殊使用例 11 | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
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金曜日は、ニューデイズで駅弁の日だった。

5個買ってきた(^ー^)b 

 

最初に食べたのは2個買ったコンテナ弁当。

JR貨物コンテナ弁当。 1580円は高い!

 

 すき焼き弁当だったが、肉の質は良かったな。

次は花見弁当。

 いろいろなおかずが入っている。ご飯はちょこっと。

 1300円だったかな。

 

で、残りは一晩冷蔵庫に入れて、

すきやき弁当。1180円。 

  コンテナ弁当も同じ淡路屋。

  コンテナ弁当よりはこちらの方が良い。

  タケノコも美味しい。

 

最後は、山形の牛肉ど真ん中。

 駅弁の中では定番。

 ただ、あまり好きではない。

 お肉がそぼろの様である。

 そぼろしかない‥が正しいかな。1350円は高いなぁ。

 

以上、久しぶりの駅弁づくしであった(^ー^)

 

年賀はがきの特殊使用例。

 非年賀の速達。 唱和39年2月3日の使用例なので、

 完全に年賀特別料金適用外。

 はがき料金は5円となる。

 昭和39年用年賀はがきを利用して、速達料金30円分の切手を貼って

 ポストに差し出したのかな? 郵便局で差し出せばいくら何でも気が付くだろう。

  非年賀であるのではがきの額面4円では1円たりず、2倍の2円料金が不足料として

 請求された使用例。

 差出は札幌中央の昭和39年2月3日、到着印は京都中央の昭和39年2月5日である。