年賀はがきの特殊使用例 12 | とどのブログ

とどのブログ

切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

木曜日にお肉を買ってきた。

 1300円の値札が、300円で売られていた(1000円引き)@汗

 さすがに和牛ではないが、アンガス牛のカルビである。

 4~5人分ぐらいの量かな?

 っが・・(駅弁食べてたから)食べないまま日曜日迄置いてしまった。

 賞味期限はとっくに過ぎているし、一度に全部たべることに。

で、全部食べました♪ そのあとの胃もたれが、ひどかったですが@汗

 

年賀はがきの特殊使用例。書留である。

 昭和39年の年賀特別料金後の使用例で、もちろん1円切手を加えて

 5円はがきとして使用された非年賀の使用例。 

 京都七条油小路の昭和39年7月13日の櫛型印。

 京都はD欄に入っているのかな?

 差出人住所の隣の7月15日午後1時30分受取とかいてあるのか?な? 

 一般便であるのは間違いない。