まいど〜❗
いやぁ〜、昨日はビックリしましたよ😁
今行っている現場(西区玉津町西河原)にて現場仕事中、通行人の方が何と【ブログ読者さん】でして😁
『いつもブログ、楽しく読ませてもらってますよ〜』と😁
後『毎日の更新って本当に凄いですね❗』みたいな感じで。
いえいえ、薄っぺらい内容なんで続いているだけですよ😉。
で、このお会いした読者さん、俺のブログの昔っからの読者さんでしてね〜。
現場内でバッタバタだったので、あまりお話する事が出来なかったんですよね。
あ、業務連絡❗金曜日ぐらいまではこの現場にいますので、お昼休みにでももう一度お会い出来たら……なんて思っております。
現場からは以上です(笑)
って事で本日の話をテキトーに……。
……昨年11月ぐらいに購入して読んでなかった本を最近読みだしまして。
この【形而上学】と言う本。
形而上学……あまり聞き慣れない言葉ですよね。
内容はこんな感じ。
少し❓❓❓なところがある内容ですよね。
目次もどうぞ。
第3章からが本当に面白くて。
でも分かったのか、分からないのか……内容は面白いんですが、内容を言葉にして文字にするのは本当に難しくて。
色々と章を分けて書かれてますが、最終章の《形而上学とは……》のところに抽象的ですが纏めてあるので、全部を通して3回ぐらい読み返したら【なんとなく】分かる、分かった《気分》にはなれたのか、なれていないのか。
モヤモヤしております。
どうにも【理屈っぽい】俺の性格に《答え》の無い、何とも抽象的な精神世界の話を文字にされても、かえって分かりにくくなる一方なんよな。
でもそうした抽象的そのものを表わす言葉、考えってのが形而上学と言うもので、ある意味スピリチュアル的な考え方ってのかな❓目に見えない世界観的なモノってのか……。
【形而下】ってのも対義語であるらしく、それは《目に見え、触れる事のできる》のを指す言葉でして。
って事は世の中の殆ど全ては形而下で成り立っている訳で。
形而上ってのは簡単に言うと《心の中》の思いや気持ちや、自分では分かってはいるものの、相手に100%それを【伝え】ようとしても殆ど伝える事の出来ない世界観……ってな事なのか。
うまく伝える事の出来ない心の中の世界……《霊》とかもその類になるよな、そうした意味では。
霊的に《何か感じる……》ってのって、分かる人と分からない人とあるもんな。で、それを証明する事って分からない人に100%それを伝えるのって難しいよね。
抽象的すぎて。理論的に解明出来ないもんな。
ま、その様な事を例題を出しながら分かる人には分かりやすく書いている本ですが、3回読んで未だにモヤモヤしております。
どうせアルコールを嗜むのであれば、ただ単に《美味い•不味い》だけではなく、それそのものの歴史やら成り立ちなんかを理解した上で嗜むと
《より深く【趣き】が出るのではないか❓》と思っている俺の様な人間にはもってこいの本ですね。
因みにこの本は学園都市にある【喜久屋書店】で購入しました。
あそこの本屋さんぐらいのお店が伊川谷にもあれば良いのになぁ。
昔は【田村書店】とかあったんやけど、数年前に閉店したし、今あるとすればコープDAYS3階の本屋さんぐらいやもんなぁ。
あそこ、小さい店舗なんで品揃えがイマイチなんよなぁ。
本屋さんって《ずっとおれる場所》なんよな。あの何とも言えない空気感や本の香りがたまらなく好き。
そして行けば何かしら自分を導いてくれる本に必ず出会えるもんな。
たとえそれが雑誌でも小説でも漫画だとしても……。
そうした夢のある場所が俺にとっては本屋さんなんよね。
家に帰って来てから《深夜アニメ》の録画したヤツを消化し、プレステ4で《ドラクエ3》をやり、そしてこうした本を読み……と、毎日本当にやりたい事が多く、時間が無くて。
悠々自適ライフを目指すべく、ちょっとキャリーオーバー中の【MEGA BIG】でも買って1等賞金狙うか❗
……死ぬ程ゴッツイ金額やんけ、キャリーオーバー(笑)
夢を見ず、現実的に生きよ……😁
ではでは〜✋