子育てブログに、占いなんて、、、
す、すみません。
”ちょっと抵抗は諦めて、
「あなたはさ、それでやってきたんだから、変わらなくていいよ」
と相手を認めてあげちゃってほしいのです。
無理にイライラするよりも、相手を認めちゃったほうがいい距離を保てたりするから”
とのシイタケ先生の言葉。
目がマル。👀
あ、違った、点。
次女の担任の先生は、
きっと、
今まで教師として、長い間やってこられた。
多分、たくさんの子ども達を、見てきた。
いい指導も
悪い指導も、きっとあったに違いない。
「あなたはさ、それでやってきたんだから、変わらなくていいよ」
…
勢い勇んで、
参戦した個人面談。
先生は、
何回も何回も、
「次女が、なんで学校に来ないのか、わからない」
を、繰り返しました。
学校に来れば、
明るいし、
冗談も言うし、
やな事も、言うし、
嫌味もない。
学校に来てない割には、お勉強もできる。
🤣
無理して頑張ってるとか、
足が動かなくなるとか、
話せなくなるとか、
全くないんですよーーーーー。
「ホントに、ねえ、お母さん、学校での1日を、今度見ていただきたい。」
「そうですか。」
私は、それだけを言って、ニコニコしていました。
そして、
「学校が、嫌だ」と、言い続けて5年目になる事。
また、
お友達には、感謝している事、
昨年までは、保健室と相談室に相当お世話になった事。
コロナの影響で、保健室を頼れなくなっている事。
去年の担任も、距離感をとるのに苦労して、
長ーーーーーーーーい釣り糸を垂らしたようにして、泳がせてくれた事。
相談室の先生に、「市内の不登校学校」に行った方がいいか相談して、「まだ、通常学級でいけるんじゃないか」と言われた事。
すると、
最後に、担任の先生は、言いました。
「宿題も、
嫌な事も、
まぁ、
そうなんですが、…。」
先生は、言葉を、探されていました。
「…
…
私は、
…
次女ちゃんに、
…
学校に、
…
来てもらいたいです。」
私は、ただただ
聞いていました。
何が、
どう
こう
じゃあ、なかった。
次女が、学校に、来ていい、
来て欲しい
と、
私が
いってほしかったんだと、思います。
…
自宅に戻ってから、
ゴマメの散歩に行きました。
次女も一緒に行きました。
その時に、次女に話しました。
「先生、ね、
次女に、学校に来て欲しいって。」
「お勉強とか、宿題とか、
これからも、
"先生"だから、
ね、
言っちゃうけど、
それよりも、
次女に、学校に来て欲しいって。」
小さくうなずく次女。
「…じゃあ、あと5日だから、
頑張って、
行くよ、、、」
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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