”言いたくて言いたくて我慢していた事。”

子どものこころのコーチング　インストラクター

松本麗子です。

こんにちは。

今日は、過去記事を見つけました。

子どものこころのコーチング協会の、インストラクターコースを、

再受講した時のものでした。

いくつかワークをやったのですが、
その中で、私が一番張り切ったものがありました。 
「学校に行きたくない」 子供に、
 いろいろと説得しようとする親役です。
全部、私が言いたいセリフでした。
「私が、今、自分の子供たちに言いたい言葉。」

このとき、私は、

言ったら、

すっきりしました。

子ども本人に言わなくても、

まったく別の人だったのに、

すっきりしたんです。

そして、

それから、

「自分」が、

やっぱり、ガマンしてたんだな

って、気が付きました。

「我慢、してたね。。。私。」

って、自分で気づいてあげて、

それから、

しっかりと、

自分を大切にしました。

（私にとっては、自分で自分を抱きしめるイメージです）

ぎゅーーーっと

してあげるの。

自分で、自分を、大切に、してあげます。

小さかった頃の自分も、

大きくなってからの自分も。。。

すべて。

最後までお読みいただき

ありがとうございます

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