毎日自問自答で時々モノづくり。 -13ページ目

石を作った

水面の表現の為のもう一つの素材として石を作る

 

最初は紙粘土を使って再現しようと思ったが、よくよく考えてみれば石膏を盛って作れば良いのではと思い、10年前に買っていた使い古しの石膏を利用する事にした。

 

石膏を水で練り、予め下地に加工しておいた発泡スチロールの上に盛り上げ、そのままスパチュラで加工。

硬化時間は25分位だと思うが、硬化するまでの間に一気に形を整えた。

硬化後にアクリル絵の具で塗装

何層も色を塗り重ね、最後に水面下にはマット処理を行い、水面にグロスを塗った。

あとは浮草と苔を乗せて完成の予定

 

土台を進める

浮草と水苔を利用して仮想の水面を表現してみる事にした

この立ち木だけだと表現に限界があるので、もう一つ同じ高さの水平線の水面を表現した石みたいなものを追加して、見えない水が想像出来る様にする

浮草の下に絵具の黒で影の表現をしてみると良いかも

何となく仮想の水面が見えなくもないが・・・

水面下の立ち木の色をやや暗くしたおかげで、この位置での目線の水面は表現出来ているのではないかと

水中の水草の表現

水上よりも緑と黒を濃くしている

そんなわけで、立ち木の土台はだいぶ仕上がってきた

あとはこの土台が安定する方法も考えないとね

 

 

仮組み

色付け後の土台と本体を仮組み

 

足と土台の色のバランス

うん、いい感じ

羽根の彩色がまだだけど、ついつい組み立て見てしまう

早く完成させたいけど、この途中経過を楽しみながら作るのも楽しいんだよね

 

仕事の合間に土台の方を完成に近づけて行こう

 

 

くちばし修正

今日は昨日の課題だったくちばしの修正を行った

まずは水ヤスリで表面の凸凹を平らに均し、下地材を再度塗布しなおした

アカショウビン独特のオレンジがかった赤を調整しながら積層させた

最後にグロスとマットをバランスよく混ぜ艶の度合いをコントロール

結局のところ今日はこれだけしか進まなかった

来週はカービング教室なので、次の塗装は教室内で行う事にする。

 

 

ここ最近思う事

 

1,多くの人は欲の使い方を間違えている

 

2,”安心安全”は魔の言霊

 

 

 

いよいよ彩色

今日からアカショウビンの塗装へと移る

準備OK!

色付けが苦手な方なので、とにかく時間をかけて出来る限り忠実に再現したいと思いつつ不安だらけなスタート

 

まずは脚の塗装から

おおよその色は写真のサンプルを見ながら進めるが、如何せん個体によって色がまちまちなので、イメージとして何とか理想に近付けられるよう色の調合をする

ベースはこれでよいかな・・・たぶん

足の裏も一応(完成時には見える事は無いけど)塗っておく。

意外と可愛い薄ピンク色

実際は透明感があるので、絵具の限界を感じつつも色の調整をする事で妥協した。

 

下地材を剥がして目を出す

 

まず色の下調べをする様な感じで茶+赤+木+白を薄めて全体的に塗り、チェック

 

くちばしも適当に塗ってみた

失敗。

くちばしが表面の滑らかさを失ってしまって、サンドペーパーで擦りなおそうと思う。

 

色を乗せると何となくイメージが湧いてくる

写真を参考に腹部の彩色を行った

この部分だけで物凄く時間がかかってしまったので、今日はここまでとする

脚も何とか良い感じだ

爪は最後にとって置いて、次回は羽根に入る

 

更に苔

苔の追加

立体感を出す為、前に作った苔の上に更に盛り足す作業を継続中

苔独特の芽の様な茎も入れてみた

これはこれで面白い

あともう少し盛り足して質感を出していこうと思う

土台を作る

水辺の水面を感じさせる雰囲気と、長い間水辺に立ち尽くす古木を再現したいので

人工的に浮草と苔を取り入れてみる

庭にあった苔や草の色を参考に色を作ってみる事にした

人工苔はホームセンターに売っている物では無く、バードカービングで出た木屑を再利用してみた

写真は透明水彩と木屑を混ぜて乾燥させたもの

筆を使い木工用ボンドを木の側面に塗り、その上から緑に染めた木屑を振りかける

意外と良い感じ

この苔は足と木の接合部分にも入れて、つなぎ目を隠す役目も果たす

水中は木を濃く塗り、水面の境には浸み上がった水分の再現をするため艶出しニスを塗ってみた

苔の色も同時に調整

木の上部に生している苔はやや霞んだ緑や少々茶系を強くして

水辺の苔の色は水分が豊富だと仮定し緑を強く、艶も出す処理を施してみた

何となく行けそうな感じ

水面の表現の為の浮草

アクリル板で補強し浮草が水面に浮いている雰囲気が出せればと考えている

アクリル板の余計な部分は後に撤去予定

さて連結はどういたしましょうか・・・

今日はここまで

色のバランスを取りながら、アカショウビンが生きる世界観を模索していきます

あとで苔をもう少し盛り足そう

 

 

 

下地処理

マスキングの様なものだけど、下地処理を行った

この角度からの見栄えもそれなりに大事

下地処理中に見つかったバリは、この白が乾燥後に再度表面を均して修正を行う予定

 

ベースが完成

アカショウビンのバードカービング、形成作業が終了。

ちょっと時間がかかってしまったけど、このバランスで決まり。

脚の付け根の処理も何とか上手く行った

首の羽毛の処理もこれで行けるかも?ってな感じで完了。

左にやや向いている羽毛の処理もこれで良いかな?と悩んでいたんだけど、先生に見て貰ってOKを頂けた。

 

止まり木には苔と浮草を追加して水面と水辺の湿気の表現をしようと思う。

次回はいよいよ塗装の開始だ。

先生から、バードカービング・コンテストの上級クラスに3部門3作品を応募して、今後マスターズクラスに挑戦してみてはどうか?と持ち掛けられた。

 

挑戦してみることにした

 

 

脚の付け根の

実験的に薄くスライスした木で、脚の付け根の羽を取り付けてみた

樹脂で加工する方法もあるけれど、気の繊維が羽のそれに似ていたのでそれならばと挑戦してみた

凸凹はあるにせよ、意外と上手く行きそうな気がする

もう少しだけ足首(フショ)を見せた方が良いかな?

後で調整をしておこう