かもめです！！ここ最近、ブログにつけるハッシュタグに遊び心を入れるのが楽しくなっています
ﾆﾔ
#さてさて～
昨日のブログでも書いたように
我が子
、夜間断乳が良いペースで続いています
ここまでの経過や、今の過ごし方を備忘録として書いていこうと思います
きっかけはここからだったので…１ヶ月以上かかって現在の姿っていうリアル記録★
ステップ１
我が子
急に牛乳ラバーに🐮🥛
そして夜は、1度寝たら4時間くらいは起きない。
そんなわけで
まず日中の授乳回数を減らして、お風呂の後と夜の寝かしつけはパイ。
寝た後に覚醒した時には、旦那
にスパウトで水を飲ませてもらう。
いや本当、
「どうした？」
ってくらい突然、
あーーいらーーぶ牛乳ー
🥛
…になったので、これはチャンス！！…と、今までの授乳のタイミングで牛乳をあげるようにしました。
しかも、ちょうどおやつ時という間の良さよ……!
私の体よじ登ってきて
「ﾝﾊﾟｲﾊﾟｲﾊﾟｲ」
って催促してきても、
「あ、喉渇いた？
よし、牛乳飲もっ！🥛
」
って躱し続けていたら(笑)、７月に入ってからは完全に我が子の中で
パイ＜牛乳 笑
ただ、まだ授乳は求めるので、安心できるように夕方以降は
「ﾝﾊﾟｲﾊﾟｲﾊﾟｲ」
に応じてきました。
ただ、夜中起きるたびにホイホイ授乳していると睡眠不足にいい加減やられそうだったので(笑)、旦那にバトンタッチ。
旦那も疲れていてヘロヘロの時(=泣き声で起きない時)は、
(まぁ、そりゃそっか
)
と、私が対応するようにしてあまり完璧を求めないようにユルユルやっていきました。
しかし。
ユルユルやる雰囲気が形成されたことによって、旦那が本腰入れない事態に。
「私の姿見ると、絶対『パイパイパイーー
』ってなるんだから、頑張って相手してよ」
と、お願いはしてきたのですが、長引くこのステップ１期に疲弊していたのは事実でして、
「ゴメン、我が子ちゃん 夕べも泣いてたよね
泣いてるなぁ～って起きようかと思ったら、かもめちゃんがお水あげてくれてたから大丈夫だと思っちゃった
」
な～～んてことに。
………
…
クワｯｯ！
👹
ところがどっこい
このタイミングで、旦那が本腰入れて夜間断乳しないといけない出来事が起こりました。
そう……それは…
コロナワクチン接種💉
「接種後の授乳、恐らくは大丈夫なんだろうけれど……
まぁ、万が一を考えてしばらく控えた方がいいよね。」
「まぁ…そうだよね
」
「よし。
じゃあ、
今日から私だけ寝室別ね」
「そっ、そんなぁ！！！
」
こうして
ステップ２
我が子と夜間、物理的に距離を置くことで、パイそのものへの執着を減らす。
という風に変化。
え？
あ、はいはい。
当然、我が子ギャン泣き
しかし、容赦なく寝かしつけも旦那に任せる徹底っぷり
夜中、何度か我が子が泣いているのが聞こえましたが
私は寝るもんね～(-ω-)スヤー
ってなスタンスを貫いた結果
我が子
→夜間の覚醒時、パイでなくても旦那のトントンで寝られるように
私
→夜中、体を起こして授乳しなくて良いので熟睡感が違う！
旦那
→泣いている我が子の、落ち着かせるコツみたいなものを何となく習得！
家族みんなでレベルアップ
そんな感じで今に至りまして、７月に入ってからは1度も夜間の授乳をしていません
我が子が求める間は、日中に限り授乳していこうとは思いますが、いつの日かパタリと飲まなくなりそうだな～なんて気もします。
きっとその日は、ひっそりと…
我が子の成長と寂しさに、泣いちゃうんだろうなぁ…
ちなみに
「かもめちゃんが寝室別になってからさぁ…
かもめちゃんの有り難みを、つくづく実感することがありまして…」
「ほほう、なんだい？
」
「我が子ちゃん、今までは かもめちゃんの布団に潜り込んでってたけれど、今無いから 僕の布団のど真ん中で寝るんだよ
潰しちゃいけないから、僕は 我が子ちゃんの小さい布団で寝るわけで…」
「あぁ、いつも私がやってるパターンね」
「そう！！それ！！！
夜中に何度も起こされて、『さぁ休もう』って時に自分の布団で寝れない辛さ！！！
かもめちゃん、今までこうやって夜お世話してくれていたんだね…
ほんと、頭が下がりますぅ……」
「ありがとう。
もっと褒めてもいいんだよ？」
寝室別にしたことで、思いがけずお礼を言われました(笑)