寂しがり屋は、お互い様。

どもどもかもめです！

今日は涼しい～

さてーー！

我が子寝返りに成功する

→かもめさんとお布団別にすることになる

→まさかのベビー布団で寝てくれない

いまここ

…な、わけですが

昨日、

(いや、やっぱりここは我が子の安全のために心を鬼にするんだ

何がなんでも、今日はベビー布団で寝てもらうぞーーー！)

と、鼻息荒く決意しまして(笑)

旦那の力も借りつつ、

「旦那の布団&私の布団を並べて、その頭上にベビー布団」

っていうレイアウトから、

「ベビー布団&私の布団を並べて、その頭上に旦那の布団」

という並びへ。

え？

川の字に布団敷かないのかって？？

うち(賃貸)狭いから家族の気配を、とてもよく感じられる間取りなのでものは言いよう★

我が子にも、ベビー布団のクッション性とか雰囲気に慣れてもらうため、日中別に寝なくてもいいや～くらいのノリでゴロンと転がして…

いざ、夜！！！つまり夕べ

「ふぇっふぇーーーっ」

「よしよし、その泣き方は眠いっすね

よーし、パイだ！

パイからのねんねだ！」

と、寝室へ！！

「チュッパ チュッパチュッパ チュッパ 

…チュッ……パ

すやぁ…」

(いけるか！？それーーぃ！)

我が子のベビー布団へ、タッチダウン！

ﾊﾟﾁｯ

ねんねよ～ ねんね～

ﾄﾝﾄﾝ

ｽﾔｧ…

やったね！！

ふふっ、なんだなんだ

やっぱり寂しいのは私だけで、我が子は別にコロッと寝れるんじゃ～あーーりませんか

まぁ、ぶっちゃけ寂しい気持ちもあるけれど、こうやって成長していくんだ！

そんな思いで、その後シンクの掃除やら、ゴミ出しの準備やら小一時間行い、旦那とそろそろ我々も寝ようか～と、寝室へ。

「かもめちゃん、寝かしつけありがとうね

今日は布団広々使って寝てね」

「そうね～我が子ちゃん、自分の布団で寝てるからね～」

(襖ガラリ)

ｽﾔｧ…

よく寝てる～ねー

 ﾊﾟﾁｯ

！？

ギャーーーーーーン

嘘ぉぉぉぉおぉぉぉ？！？

ギャーーーーーン ➰ゴロリ

「ひぇぇぇ！！！マジか！！

私の布団に向かって寝返りしてきたーー！」

「…あのさ、わりと真面目に言うけれど…

我が子ちゃん、かもめちゃんと寝たいんじゃない？」

「そんなバカな

パイ足りなかったからじゃない？

飲ませれば、またベビー布団で寝るって…！」

授乳！

からの

ベビー布団へタッチダウン！！

ギヤアァァアア

「  

…よし、ダメ元だ。

私の布団に寝かせてみよう…」

ｽﾔｧ…

瞬殺☆

もうね、寝かせた瞬間スヤリですよ。

即、スヤリですよ。

即スヤーーー！

(IKKOさんのテンションでお読みください)

旦那と、思わず顔を見合わせて

「どんだけ甘えん坊よ～」

…と、笑いながらも、実は密かに嬉しい私なのでした

昨日の成果

布団のレイアウトが変わった

ベビー布団で一時間は寝た

…やったね★(苦笑)