どもっ！かもめです！
いくよーー
アクセス数どえらい伸びていてビビりました…
ありがとうございますーー！
あんな自由奔放に書いているだけの記事でスミマセン
今回も自由奔放に、自分のマタニティーライフ記録として書くつもりでいるわけですが
どちらかといえば、今回の記事は自分への戒め、半端ねぇ…！
そして、まとまりねぇ…！
…な内容でございます
そのへん良ければ、読み進めてくださいませ(笑)
いくよーー事の発端は、寝る間際。
夫婦
で話していて、旦那が何気なく放った一言だったんですよ。
で話していて、旦那が何気なく放った一言だったんですよ。「(前略)どうなんだろうねー？
かもめちゃんは確かに動き回る仕事だけれどさ…同業者の方の中でも、ご飯ガッツリ食べる方なんじゃない？」
」「！ドキーーン★
ドキーーン★えぇぇ…。いやいや、そんなことないでしょ…」
最初にお医者さんに言われた、増やしていい体重の範囲は大丈夫？越えちゃわない？越えちゃうと、そこではお産させてもらえないって話だし…」
「ギクッ…
…私と同じメニューを毎日食べているんだから、君だって体重増えているはずだぞっ
」
」「そこは否定しない(笑)
でも、どう？自分でも心当たりあるんじゃない？
僕は心なしか、結婚したばっかの時よりは自分が食べる量増えて胃が大きくなった気するよ
…ってことは、かもめちゃんもつい食べ過ぎちゃうのかもよ？」
…えぇ、悔しいですが
旦那、正論。
なんというか…
この上ない
正論。そして図星★
先に言っておくと、そんなわけで旦那は悪くないのですよ。
しかし、この正論を聞いて私がどうなったか。
布団被って号泣
…なんか、泣いたとなると、あたかも旦那が極悪人のよう(笑)なので改めて言いますが
旦那は正論
そして、私の体を気遣って出た発言だということも、ちゃんと頭の片隅では分かっていたのです。
ただねー、強いて言えばタイミングが悪かった…。
実は、この日のセルフ体重測定で、我ながらビックリな数値を叩き出していたのです
(ほらね、旦那は正論でしょう？笑)
(やっちまったー！
どうするんだ、ここからどうやって体重戻すんだーー！
あれ？でも、お腹で赤ちゃんも育っているから体重増えるのはいいのか…？？
？？いや、そもそも今の週数的に、本来プラス何㎏まで増えていてセーフなの？！
)
)…とまぁ、脳内会議を開いていた程なんですね。
そんな、体重に対する不安がのしかかっている日に、たまたま旦那が爆弾発言として燃料投下してしまったわけです
布団の中で酸欠になりながら(苦笑)、まぁーいろんな思いがブワーーッとなりまして
(体重だけじゃなくて、変わっていく自分の容姿が、私だって受け止めきれないんだよ)
)(妊娠前に着ていた、お気に入りの服が着られなくなったら嫌だなって思いは、妊娠してからずーーーっとあるんだよ！)
)(自分でも分かるくらい、結婚式の時と体格が違ってショックだし、あなたに申し訳ないとも思っているんだよ)
)(食べ過ぎてるのは、分かってる！ただ、つわりが辛くて食べられなかった時もあるんだよ！何でも美味しいことが嬉しいの！)
)(じゃあ極端に食べる量減らして、赤ちゃんの成長に何かあったらどうする？！
体重減って喜んでいいのか、赤ちゃんに何かあったのかなんて、数字じゃ判断できない！)
)(そもそも…なんでこんなになるまで、体重増やしちゃったんだ自分！！
意志が弱くて情けなさすぎる…！！)
…な～どなど
いやー、酸欠の頭で、よくこれだけ考えが巡ったこと…(笑)
そんな号泣１人反省会inMy布団な私に対して、旦那はどうしていたかといえば…
「ごーめーーんーーね
かもめちゃん、ごーめーんー！」
」なんと、私が傷付いたと感じた&責任を感じたようで、
ひたすら背中をトントンして謝る！！！
ごめんねーごめんねー
ごめんねーやっ…
やめろぉ…！
余計に
辛くなる
んもーーー、本当に申し訳ない！
旦那に、
「あなたは悪くないよ。むしろ、正論で指摘してくれているんだよ」
と、伝えたくても嗚咽がそれをさせてくれない(笑)
(笑)この会話になる直前まで、
「足がむくんでしんどい」
」という私にマッサージまでしてくれていたのに…
むしろそこまでやってもらっていて、自分でするべき体重管理がちゃんと出来ていないって…！
どうだい？
真相を知れば知るほど…
かもめさんの
自業自得な展開でしょー？
？最終的に、私が徐々に泣き止み…しかし、旦那に顔を向けなかったため(涙でぐじゃくじゃ！笑)、旦那も
(…とりあえず気持ちが落ち着いたなら大丈夫かな…？)
)と、思ったようでトントンをやめて寝ました。
…うむ、これはいい機会だったに違いない。
優しい旦那に甘えて&妊娠で体重増えるのが当たり前という免罪符に甘えていた自分に…
喝！！！
…を入れるタイミングだったのです、きっと。
今朝は、いつも通りに
「行ってきます」
」「いってらっしゃい」
」…をした私たちです。
愛の鞭ってやつだったんだなぁー。