おはようございます。
笑顔を届ける手書き販促家
臼井（うすい）浩二です。
今度、３月にセミナーを主催するんです。
昨日、そのセミナー案内のチラシを
作っていました。
作りながら、改めて思いました。
「チラシ作るのって、意外と大変だなぁ」
って（苦笑）
何がしんどいか、というと
決められたスペースの中に
伝えたい情報を詰め込まないとイケないわけですから。
コチラとしたら
伝えたいことは山ほどあるんです。
こんなスペースじゃ足りないよ～、
という気持ちになっちゃいます。
今回作っているのは、Ａ４両面（裏・表）モノです。
このチラシ裏表で
セミナーの魅力を伝えていきます。
コレを読んだ方が
「おっ、どんなセミナーなんだろう？」
「ちょうどその日も空いているし、
参加してみようかな」
と思っていただかなければなりませんもんね。
おまけに読まれる方っていうのは
お時間がある方ばかりじゃない。
今の時代、お忙しくされている方が大半ですよね。
だから、すべての人が
チラシを最後まで読んでくれるとは限らない。
ある意味、パッと見た瞬間に
・読まなくてイイもの
・読んだ方がイイもの
を判断されます。
当然のことながら、見た目も考慮に入れなければなりません。
（デザインがイイとかっていう意味ではないですよ）
何とか、ふぅ、ふぅ～言いながらですが
出来上がりました。
昨日、早起きしてよかったです。
いつも通り起きていたら
きっと出来上がっていなかっただろうなぁ
と思います。（笑）
手書き販促物にも、
今、お話ししてきたことは共通して言えます。
「伝えたいことを絞り込む」
そして、それら伝えたいことを
「どのようにすれば、読みやすくなるのか？」
「どのようにすれば、魅力が伝わるのか？」
を考えながら、書いていきます。
ちょっと抽象的なようにも聞こえますが
コレらのことにアンテナを貼るだけでも
内容は違ってきますね。
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