ちょっと想像してみてください | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



ちょっと想像してみていただきたいことがあります。


小学校の頃、

夏休みや冬休みが始まる前の終業式で

先生からもらった通信簿。


科目別の評価のほかに

先生からのメッセージ欄がありましたよね。



「●●くんは、お友達の面倒見もよくて、

 リーダーシップもあり・・・・・」


なんてことが書かれている部分があったはずです。


通信簿をもらうたびに、

気になっていました。


先生が自分のことを、

どんな風に思っていてくれるのか

読むのが楽しくて仕方がなかったです。


先生も生徒一人ひとりのことを考えながら

一生懸命書かれていたんだと思います。



では、その先生からのコメントが

もしも、手書きでなくて、、、


コンピューター印字だったとしたら

どんな感じがしますか?





何だかチョットがっかりな気がしませんか?



手書きで書いてくれる

先生からのコメントの良さを知っているボクだったら

少しがっかりすると思います。


以前のような喜びは感じられないはずです。


何だか大量に書かれているような気がしたり

事務処理的なにおいを感じるからです。



手書きで書かれているから

先生からの直接もらった言葉のように感じられるし

心にも直接響いていたのだと思います。



手書きには、いくつかの良さがあります。


書いてくれた人の温もりを直接感じられるし、

紙と文字を通じて

相手と繋がっているような気持ちにもなれます。


これだけデジタル化が進んだ今でも

手書きが残っているのには

きちんとした理由がありますね。



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