ニュースレターの目的を明確にする | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



真冬にもかかわらず、今朝起きた時、

汗をビッショリかいていました。


どうも夜中に見た夢が

あまりイイモノでなかったみたいですね。


どんなものだったか明確じゃないんですけど

胸がもやもやしながら目が覚めてしまいました。


ということで、

今朝は4時に起きてPCの前に座っています(笑)



では、今日のメッセージ


『目的を明確にする』


今年2012年から手書き販促物を使って

売上アップしていきたい、と少しでもお考えの方に

1つ頭に入れておいていただきたいコトをお伝えします。


それは、


「いったい何の為に行うのか?」


ということです。


例えば、ニュースレターを発行していこうと

考えられているのなら。


目的は、


①お客様との関係の質を向上させるため?


②商品の売上アップにつなげるため?


これらを少し考えておく必要があります。



①も結果としては、売上アップに繋がるのですが

あくまでもニュースレターでは

売り込みをまったく行わないのか?


それとも


売り込みをしながら、

直接的な売上アップをねらっていくのか?


ニュースレターで売り込みをすることは

基本的に、タブーとされています。


ニュースレターは、関係性構築には向いていますが

売り込みには適している媒体ではありません。


使い方を間違えると、お客様の流出にも繋がります。



まずは、①なのか②を目的としているのか?


そのあたりをしっかりと考えた上で

ニュースレターの内容を検討していくことが大切です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

手書きPOPを実践したい方向けに

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。


『小さなお店に、”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-手書きPOPの極意


 ・安売りなんて、もういらない
 ・小さなお店なのに行列ができる
 ・価格競争とは無縁の”売れるお店づくり”

 


 手書きPOPは、”価格以外”の価値を生み出す

 商売繁盛ツールです。


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/