真冬なのにチョット暑苦しい話です | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促の専門家

臼井(うすい)浩二です。



「お正月が終わったなぁ~」


なんて思っていたら、はや3連休ですね。


のんびりムードからようやくエンジンがかかりつつある

ボクにとっては、ちょっと微妙な感じです(笑)


この3連休、娘も保育園が休みなので

まったく無視して仕事に没頭するわけにはいきませんが

どうしても仕事が気になります^^


何とか時間を作りながら

仕事を進めて行きたいと思います。



今日は、3連休の初日ということで、

昨晩、寝る前にベッドの中でふと思った

チョットどうでもイイかもしれない話を少しさせていただきますね。



ボクは今、”手書き販促”をテーマにしたお仕事をさせてもらっています。


何でやっているのかな?って

ふとベッドの中で思ったのですが・・・


①好きなことだから

②得意なことだから

③自分が実際に現場で成果を出したことだから

④成果を出せる方法なので他の方にも使ってほしい

⑤単に商売繁盛するだけでなく、関わった方がHAPPYになれる

⑥お店中に笑顔と会話が溢れる

⑦買い物に来られるお客様も楽しい気持ちになれる

⑧毎日の仕事が楽しくなる

⑨この楽しさを他の方にも感じてもらいたい

⑩関わってくださる方に喜んでもらいたい

⑪ボクが提供できる、まわりの方に喜んでもらえる最も効果的なモノだから

⑫コレを伝えることで、「ありがとう」と言って喜んでもらえる

⑬何よりもボク自身が楽しい気持ちになれる


等々


こんな事が思い浮かびました。


ちょっとキレイごとのように聞こえる部分もあるかもしれませんが

これら全ては、ボクの本心です。


特に、⑫⑬あたりの気持ちを

昨晩は強く感じたんです。


「あ~ぁ、そうだよなか。

 関わって下さった方々に喜んでもらえるのが

 1番嬉しいよなぁ。


 喜んでもらえると、何よりも自分が嬉しいし。

 

 もちろん、間にはお金という媒体が存在したりするけれど

 ある意味、”ありがとう”と感じてもらえる

 感謝の対価なのかなぁ。」


って何気に感じました。


ほんと、ただ漠然に感じたことなので

まとまりのない、ツジツマも合わない考え方になっている

かもしれませんが。


「ありがとう」って感謝してもらえることって

自然と好きなコトや得意なことになるのが分かります。


そしてそれが、自然と仕事になることも

すんなり理解できます。



今ボクは、37才です。


今までに転職を何度も繰り返したことのあるボクですが

今頃になって、”仕事の意味”っていうのが

何となく、まだおぼろげながら掴めたような気がします。


チョット暑苦しい内容になっているのに

今、気がつきました(笑)


もう少しだけ。



あなたもきっと、今なされているお仕事が

好きなことであり、得意なことであると思います。


もしも、そうでなかったとしても

そういったことを趣味にでもイイので関われる状態をつくれるようになると

きっと幸せな楽しい気持ちを毎日、味わえるのではないでしょうか。


今日も全力で過ごしたいと思います。

素敵な1日をお過ごしくださいね。


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