本末転倒にならないフェイスブックの活用法 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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こんにちは

ファンをつくる手書きPOPの専門家

臼井浩二です。


今朝は、ブログのメンテナンスがあったり

手書き販促マイスター講座 の塾生さんとの

スカイプサポートがあり

このような時間の更新です。。



ちょっといつもの更新時間からずれちゃったので

今日は、ちょっといつもと違うネタです。


ボクが話さなくてもご存知のとおり

今や、フェイスブック全盛の時代です。



じつは昨晩も、地元高知で

新聞社が主催したフェイスブックがらみの集まりがありました。


どこもかしこも、フェイスブック、フェイスブックです。


各地でフェイスブックセミナーが開かれていたり、

フェイスブックでビジネスを加速させる、

という事を熱心に語られている方々も多いです。



しかし、ボクの意見は少し冷めているんですよね。


ご商売をされている方がフェイスブックの使い方を

間違えると、大変です。


本業そっちのけで、フェイスブックにハマり込んじゃったら

それこそ、大問題です。


そもそも、人と人の繋がりを目的に始まったのがきっかけです。


本末転倒にならない活用法をいかさなきゃ。



追伸:この記事の中で、ボクはいったい何回、

    フェイスブックという言葉を書いたのだろう!?(笑)



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