【手書きPOPの書き方】どんな業種にも使えるミラクルクエスチョン | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


ファンを生み出す手書きPOPの専門家

臼井(うすい)です。



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■どうして、今の仕事をしようとしたのですか?

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ボクは、手書きPOPや手書きチラシなどの

”手書きマーケティング”をお伝えする中で

しきりに使う言葉があります。


それは、手書き販促物の中で、

『親近感を持たせること』です。


お客様に対して、販促物を通じて

お店に親近感を持ってもらうことです。


商品を購入してもらうことも勿論、目的なのですが

お店に親しみを持ってもらうことによって

お客様と信頼関係を築けます。


そうすれば、

1回だけお店を利用して終わりではなく

何度もお店で買い物をしてもらえるような太い長い関係をつくれます。



では、お客様に親近感を感じてもらうためには

何をしたらイイの?


そんな質問が聞こえてきそうです^^


答えは、お店やあなた自身の事をもっと伝えること。


『自己開示』

をどんどんしていくことです。



あなたは、どんな人ですか?

どんな事に興味を持っていますか?


どんな思いで今のお店を始めようとされたのですか?

仕事をしようと思ったきっかけは、何ですか?


こんな事をジャンジャンお客様に伝えていくのです。


あなたやお店自身のことを伝えれば伝える程

お客様の心はOPENになっていきます。


『どうして、今の仕事をしようとしたのですか?』


まずは、この質問の答えをPOPにして

お客様に伝えることから始めてみましょう。



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