あなたのお店にもいませんか? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、

手書きPOPの専門家、臼井(うすい)です。


今日は、前職の会社でイベントがあります。


全国から色々な方々を招いて

盛大なお祭りにするようです。


ボクも久しぶりに

前職の仲間に会えるのを楽しみに

参加してきます。


やっぱり、人と出会える機会っていうのは

心をワクワクさせますね。



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■こんなお客さん、心当たりないですか?

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手書き販促を学ばれている方と

以前、話しをしていたときのこと。


その方は、病院内で理容院を営まれている

オーナーさん。


そのオーナーさんがこんな事を言っておられました。


「お客さんがお店の前に立って

 店内をのぞかれているんです。


 それで入って来られるのかなぁって思ったら

 そのまま立ち去られる方が多いんです。」



あなたのお店にも、いませんか?


店内を様子見にのぞいて、入店せずに行ってしまう、

こんなお客さん。


このようなお客さんの心理って、

なんとなく想像つきません?


・お店に興味があって、どんなお店の雰囲気なのか?


はたまた、


・サービスをしてくれる店員さんはどんな方なのか?


お店に入る前に確かめたい。


お客さんの気持ちからすると当然ですよね~。


ボクだって、初めてのお店に行くときは

ドキドキもんですからね。


入ったはイイけど、

サービス料金がめっちゃ高かった、、、なんて。


ボクも以前、髪をカットしに行った

美容院で経験しました。


トホホ・・・。



そうそう、あともう1つ気になるのが

商品やサービスの価格。


先日、うちの妻も言ってました。


「初めての美容室行くのって結構怖くって。

 カットの金額が分らないと、

 なかなか新しいところには行けないのよね。」


って。


あともう1つ、言っておくと

サロンなどのサービスもそう。


お試しサービスの案内が来てたから行きたいんだけど

行ったら行ったで、

他の色んなサービスもすすめられるんじゃないか?

怖くって、興味があっても行きづらい

っていうお客さんもいるはず。



このように新規のお客さんの心理状態を考えてみると

入店してサービスをうけてもらうまでには

色々な壁が立ちはだかっています。


じゃあ、どうするの?



手書き販促を学ばれている塾生さんとは

いつも、このようなやり取りをしながら

問題を解決していっています。


お店にとって、今、目に見えている問題。


まだ見えていないけど、

お客さんにお店へ来てもらおうと思うと

出てくる問題を一つずつ解消していきます。



手書き販促はあくまでもツールです。


目的を達成するために、

もっとも効果的に活用していくことができる

販促手段なんです。


じゃあ、目的は何かって?


決まっていますよね、

お客さんにあなたのお店の存在を知ってもらい

あなたのファンになってもらうことですね。



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たくさんのお店の方に読んでもらえることを願っています。