小さなニーズに応えるお店づくり

小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きＰＯＰ集客法の

臼井浩二です。

本日、２回目の記事です。

僕のブログのヘビーな読者の方は

お気づきだと思いますが

しょっちゅう、スーパーへ買い物に行っています。

そうなんです。

スーパーに限らず、

お店に行って売場を眺めたり

サービスを体感するのが大好きなんですね～。

ということで

先程、買い出しに近所のスーパーへ行ってきました。

豆乳を買いました。

以前にも紹介したことがある

砂糖などを一切加えず、大豆そのままの無調整豆乳です。

【豆乳に関する記事】

◆あるべきお店の姿

◆売上を下げる手書きＰＯＰの事例

僕が３本買ったことで

売場には在庫がなくなってしまいました。

じつは、この豆乳、

このお店では販売されていなかったので

僕が店長さんにお願いして、無理に仕入れてもらったんです。

もしかしたら、

あまり売れていないのかもしれません。

僕以外に買う人がいないのかもしれません。

この後、お店の担当者はどうするのかなぁ？

再び仕入れてくれるのでしょうか。

この後の動きで

お店側のスタンスが垣間見えるような気がします。

たった１人のお客様のニーズに

どう応えるのかなぁ。

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小さなお店のアナログ販促・集客法