非日常を感じてもらい購買意欲を刺激する

小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きＰＯＰ集客法の

臼井浩二です。

本日、３回目の記事です。

今日、スーパーへの買い物の帰りに立ち寄った

ドラッグストアの売り場で

夏を感じさせてくれました。

陳列棚に、すだれを敷いていました。

（カメラも携帯も持ち合わせていたなかったので

　撮影できませんでしたが、、、。）

ご商売をされている方でしたら

この時期になると

当たり前のことかもしれません。

・売場にすだれを使う

・店員が浴衣を着る

・ＰＯＰの台紙に、青・黄色系の色を使う

・飲料のドブズケ販売

※ドブズケって？

夏祭り、イベントにおける飲料販売の代名詞

色々とあります。

「知っているよ～」

なんて声はよく聞くのですが

売場に反映されていないことも多々あります。

結構、手間がかかったりしますからね。

ただ、売り場で季節感を感じさせることにより

お客様の購買意欲を刺激することは

可能です。

その結果、お財布のヒモが緩みます。

いつもの売場と違う

非日常を感じさせること。

ここがポイントです。

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小さなお店のアナログ販促・集客法