手書きPOPで思いを伝える努力 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。



昨日の晩ごはんは、僕が作りました。


料理が好き、っていうわけではないんですけどね。


カミさんが忙しかったるすると

僕が、ということになるんです。


「独り暮らしが長くて

 意外と料理も上手いんですよ」


なんてことが言えたらいいんですけど。


残念ながら、全くそんなことは、ありません。


バリエーションが少ないので

炒め料理が中心になってしまいます。



昨晩は、近くのスーパーで買ってあった

ズッキーニを使いました。


生産者さんが自分で売価をつけた

販売できる直販コーナー、というのが

賑わっています。


どこのスーパーに行っても

だいたい設置されています。


生産者同士の争いも熾烈。


時期によってできる作物は、やっぱりかぶってしまいます。


そして、商品を販売されている生産者さんも

何十人とます。


お客様としては、

なかなか味比べまでいっていない。


そうすると、自然と価格競争になるわけです。


昨日のズッキーニには、

こんな説明書きが添付されていました。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-110730

「おいしいですよ♪」という言葉が、心に語りかけてきます



小さな紙でした。


でも、やっぱりあるのと無いのとでは

お客様への訴求度の違いに影響します。


こういう紙が1枚ついていると

1本、1本つくられた野菜に思いを持って

大切にされているんだろうなぁ

なんて感じてしまいます。



どの農家さんにも共通する思いだけど

相手に伝わらなきゃ、意味がありません。


存在していないのと同じです。


あなたの思いを表現する手段を

身につけてみましょう。



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