おはようございます。
小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする
手書きPOP集客法の
臼井浩二です。
昨日の晩ごはんは、僕が作りました。
料理が好き、っていうわけではないんですけどね。
カミさんが忙しかったるすると
僕が、ということになるんです。
「独り暮らしが長くて
意外と料理も上手いんですよ」
なんてことが言えたらいいんですけど。
残念ながら、全くそんなことは、ありません。
バリエーションが少ないので
炒め料理が中心になってしまいます。
昨晩は、近くのスーパーで買ってあった
ズッキーニを使いました。
生産者さんが自分で売価をつけた
販売できる直販コーナー、というのが
賑わっています。
どこのスーパーに行っても
だいたい設置されています。
生産者同士の争いも熾烈。
時期によってできる作物は、やっぱりかぶってしまいます。
そして、商品を販売されている生産者さんも
何十人とます。
お客様としては、
なかなか味比べまでいっていない。
そうすると、自然と価格競争になるわけです。
昨日のズッキーニには、
こんな説明書きが添付されていました。
「おいしいですよ♪」という言葉が、心に語りかけてきます
小さな紙でした。
でも、やっぱりあるのと無いのとでは
お客様への訴求度の違いに影響します。
こういう紙が1枚ついていると
1本、1本つくられた野菜に思いを持って
大切にされているんだろうなぁ
なんて感じてしまいます。
どの農家さんにも共通する思いだけど
相手に伝わらなきゃ、意味がありません。
存在していないのと同じです。
あなたの思いを表現する手段を
身につけてみましょう。
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