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路上でキスだけして別れた1週間後、
彼からメッセージが来た。
“今日は何してる?”
“ 今日はちょうど展示を見に行く予定でした。
お茶でもします?”
“いいね、場所は◯◯でどうかな?”
“はい、行きます”
当日のメッセージで会うのは珍しい。
急いで身支度を整えた。
待ち合わせの駅に着くと、
改札に彼がいた。
普段は離れて歩くのに、並んで歩こうとする彼。
このエリアは、人通りが多い分、
いつどこで誰に出会うかわからない。
だいいち、彼の職場も近いはずだ。
そのことを彼に言う。
「今はみんなテレワークになってて、
職場に来る人もいないから大丈夫だよ」
「え、でも誰かに見られると悪いから、
一応離れて歩きましょう」
「ふふっ心配症だね。大丈夫だよ。
今日はデイユースもできるホテル行きましょう」
ホテルに入る。
チェックインが普通のホテルと同じ形態だ。
少し離れて彼を待つ。
エレベーターの中で、
「ここに来たことありましたっけ?」と質問した。
「うん」
私は、本当は彼と来たことがあるのを覚えていた。
約1年前の夏だった。
その時に初めてスローセックスを体験して、
彼の身体の虜になった感覚がはっきり分かった。
その時は、快感が大きすぎて、
会った翌日にもすぐまた会いたいと
連絡してしまったのだ。
彼は一旦は了承したものの、
海外出張直前だからという理由で
続けては会えなかったが。
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