「ふふっ、tefeさんはもう、僕の身体がないとダメになってるでしょう?」


「…」


「嬉しいなぁ、僕、はじめての人を

仕込んでみたかったんだ」


「…私、別にはじめてってわけじゃなかったですよ?」


「そうかもしれないけど、こんなに乱れて感じたセックスしたことなかったでしょ?」


「あっ、あぁ気持ちいい

うっ、もう、くすりの売人に捕まっちゃったとでも思うことにします…」


「そうだね、tefeさんそういう感じだね。

tefeさんは、この快楽からもう逃げられないんだよ。」


以前だったら、そんな言葉を言われても

内心、“なにをバカなこと言ってるんだろう?”と

思った。


でも、約1年前にスローセックスで、セックスの

感じ方の次元がグンと上がるとともに、

彼を欲しがる衝動をおさえる事ができなくなった。




そのあとの、彼の奥さんの出産では、もう会うのをやめた方がいいと思い、彼の海外赴任予定を聞けば、もう本当に会えなくなると思ってかなり泣いた。





(ここで、こんなに泣いちゃうほど好きだったんだと自覚したのも良くなかった)

そしてコロナ自粛だ。


何度も、“もう会えないかも”、と

思う出来事を経て、コロナ以降初めて会った時は

泣いてしまうほど嬉しかったし気持ち良かった。


なんの障壁もなく、ずっとセックスばかりする

関係だったらきっともっと早く飽きていたと思うが

彼との関係では、程よい間隔で

色んな出来事が起きてきた。

嫌がらせのメールや早朝4時台の嫌がらせ電話が来たこともあった。



身の回りで刑事事件が起きたこともあった。




その度に、ハラハラドキドキしたり、

泣いてしまうほど気持ちを揺さぶられたりした。

でも、振り返ってみると

そういう事件や出来事があった後の彼とのセックスは

らせん階段を登るように、

同じ行為をしているにも関わらず

快感がどんどんステップアップしていった。


ハラハラドキドキのストレスで、アドレナリンが

たくさん出ていたせいなのだろうか?

障壁があるほど燃える、というやつなのだろうか?


彼が言うように、もうこの快楽から

逃げられないのかもしれない。


正確には、わたし自身が、以前のようには

逃げようとしなくてなってしまっていた。


お互い結婚しているし、

家庭を壊すような方向の情熱は無い。


いずれ会えなくなるのだから、会える時は

堪能しようという風に開き直ってしまったのかも

しれない。


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彼は、私の耳たぶを唇でつぶした。


実際に歯を立てる事はしない。


それでも快感が走る。


でも、いっときのように、もっと強い痛みを

与えてくれてもいいのに…。


は、跡が残るのを警戒しているのか、

もともと痛みを与える行為が好きではないのか、

それ以上は強くかんでこなかった。


正統派な正常位で、ずっとおくまではいっている。


「ねぇ、はいってるだけで気持ちいい…」


「気持ちいいね。

tefeさんの中、すごくグチュグチュになってて

気持ちいいよ。

僕のここに吸い付いてピクピクしてる。」


「あぁどうしてこんなにエッチなんですか

もう、どうしてこんなに気持ちいいんだろう?」


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