いれられながら、
私を誘ってきた2人の男の話をした。

彼は最初、余裕ぶって相槌を打ったり、
どんな人?と聞いてきたりしていたのに、
にわかにムキになってせめてきた。

私の頭を抑え込み、
顔の上で私の腕をクロスさせた
きつい体勢で押さえつけられた。

「年齢的に性欲が増してるだけで、
相手は誰でもいいのかと思って検証したんです」

「研究熱心でえらいじゃない?」

「で、どうだったの?」

「内緒です…」

ムキになって結果を聞いてくる。
2人の話を順番にすると、
どんな人?と詳しく聞いてくる。

私は、“誰でもいいのかと思って実験してみた。
でも何も感じなかった。
技術的に上手だったらいいのかと思って、
自称・僕上手いんですという人と接触してみた。
でも微妙だったので途中で帰ってきました”と
説明した。

「どうして?最後までしてみたら気持ちよくなったかもしれないよ。」

「嫌ですよ。」

「それで、判定はどうだったの? 」

「うーん…、やっぱり、この感覚は
他の誰とも全然違うってことがわかりました。
この肌が気持ちよすぎるんです。
それに、その人たちは優しいから、
こんな酷いことしてって頼んだら引かれちゃうし、多分してくれないと思う。

こんなに私を気持ち良くして、
私の可能性を奪わないでください。」

「tefeさんはもう僕のものなんだよ。
 出会ってから何年たっても可愛い。」

「…」

彼は私に激しいキスをした。

私は、“何年経っても”という言葉に、
特別な意味を感じてしまい、
出会ってから今までの8年間に思いを馳せた。
こんなに長期間、この関係が続いてしまうのは
想定外だった。

さっきまでの、サディスティックな時間に
感じた激しい快楽とは違う、
穏やかな満足感に満たされた。
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「あん、気持ちいいっ!耳たぶ噛んで痛くして…!」

ガリっ、と噛まれる。

「あぁぁん…!いいっ…!」

「 tefeさん痛いのが好きだね。
ほら、淫乱女にお仕置きしてあげるよ」

ピシッ、ピシッと、音を出して太ももを叩く。

「痛いっ… 胸もして…?」

彼は胸の先端を強くつまんできた。

「ああっ!そうされるとすごく感じます…」

痛みに快感を覚えて強く反応する私を見ると、
彼は急にやきもちを妬いて
八つ当たりするかのような様子になる。

普段クールな彼のそういう姿を見るのは、
私にとって密かな愉しみだった。

実際、私がそういう風に痛くされて感じるのは
学生時代の彼氏との行為で
身体が覚えてしまっているからだと思う。
(もちろん彼にはそんなことは言っていないが)

だから、痛いことをされた時に
私が強く感じてしまうと
彼が嫉妬したり八つ当たりする
言動をする(ように見える)ことに、
私は内心、納得してしまっていた。

学生時代の彼氏は
料理やお菓子作りが好き、
ローラアシュレイのテキスタイル好きな一方で
バイクや自転車も好きで、
おまけに武道もやっていた。
ロードバイクに乗っていて、
医者になった後もロードレースに出ていたようだ。

当時は医学生同士だったこともあり、
「人間の痛点はここなんだよ?どう?痛いでしょ」
「武道ではここが急所なんだよ?」
「ここをこうしながらこの痛点を押したら
どんな感じ?」
「痛みと快感とどっちが勝つのか試してみよう?」
などなど、半分実験のような
けっこうマニアックな行為をしていた。

おまけに彼はクラシック音楽好きで
セックスする時にはいつも、
BGM(?)として
ロシアの作曲家のオーケストラ曲を流していた。

いま思うとかなりマニアックだ。

『痛くされて性的に感じてしまう』という回路は
この時にできたのかもしれない。
とはいえ、
忙しくてあまり会えなかったので、
セックスは数えるほどしかしていない。

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「いやらしい音がしてるよ?欲しがってるみたい。出してもいい?」

「ダメ…」

好きかどうか分からないし、絶対に結婚はしたくない。
だって、こんなに危ない人だって分かってるから。
でも、そういう危ない感じに惹かれている。
とても矛盾している。

律動的な水音が響く。
肉体的な快感が高まる。

「上辺は爽やかで好印象だけど
実際はすごく危ない人で、
サディスティックな人だっていうのも分かってる。周りの人のことを見下して、
社会をバカにしてるのも分かってる。
でも、なぜかそういうところに惹かれちゃうの…」

「tefeさんは、僕がどんな人間かも見抜いてて、
それでも僕みたいな男の子供を欲しがるんだ。
優しい人がモテるなんて嘘だよ。
tefeさんは、本能的に分かってるんだよ。」

「あっ、あっ、おくまで入ってて気持ちいい…!
子宮とあそこがくっついてる感じ!」

「淫乱だなぁ、ほら、もっと入れてやるよ?」

またサディスティックな目つきになって、
激しくつきながら、耳たぶや耳の中を
舐めまわしてきた。

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