「あぁ、気持ちいいです… はいってるだけで気持ちいい…」

「そうだね、動かさなくても気持ちいいね。」

穏やかにいれられているだけなのに、
なかで膨らんで、粘膜同士が密着しているのが分かった。

「はぁ…、私どうしてこういう事してるんだろ…」

彼はニヤリという表情を見せた。

「好きなのかなぁ…。
うーん、好きではない気がします。
でも、こういうことをしてるんだから、
嫌いではないですよね。
嫌いだったら会わないはずだし。」

「そもそもこういう行為をしてるんだから、
嫌いなわけないでしょう?」

私は、喉まで出かかった、
“何とも思ってない相手の方が、
こういう行為をしやすいって思ってました”という言葉を飲み込んだ。

「そうですね、好きなのかも。
でも、もし独身同士で出会っていたとしても、
結婚したいなんて絶対に思わなかったと思いますよ。分かるでしょ?」

彼にくみし抱かれて、避妊具も付けずに
おくまでいれられながら、私は挑戦的な目付きで
彼を見上げた。

「わかるよ、でも子供は欲しいって思っちゃうんでしょ?」

「…そうですね。」

「じゃあ、僕の子供産んでよ?
 tefeさんも欲しいでしょ?」

「…なんのしがらみも無かったら、そう思うかも…。でもダメ、出さないで…」

「ねぇ、今日は危ない日?」

急に動きがはげしき変わった。
いやらしい音も大きくなった。


「tefeさんをゆっくり抱きたいな。」

「私ね、無意識的にすごく会いたかったみたいなの。だから、あんなメッセージ送っちゃって。
急だったから会えないだろうなって思ったけど。
…でもね、こんなにすごく会いたかったから、もしかして会えるかもって思ったの。」

「ふふっ、分かったよ。メッセージから伝わってきた。」

「切迫感ありましたか?あっ…あっ…!隠して書いたつもりなんだけど」

「すごく僕のことを欲しがってるのが分かったよ。tefeさんはいつも、切迫してからメッセージ送ってくるよね。」

「だって…
私、自分でもまさか私がそんな事するなんて思ってもみませんでした。
日照時間が長くなったからかな?」

「あぁ、確かに日照時間が長くなるとこういうことしたくなるの分かる気がします。」

「若い頃は、40歳にもなったらこういう行為なんて一切しないと思ってたのに…」

「ふふっ、むしろどんどん目覚めて来ちゃってるんじゃない?」

図星なので、恥ずかしくて
目をギュッとつぶって横を向いた。

「僕の前では我慢しないで。全部見せていいんだよ。」

優しく動かし続ける。

「うっ… うっ…」

後背位で痛みを加えながら
激しく抱いてきた彼とは別人のように、
うって変わって優しい声で言う。

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「一回ぬくよ。」

彼はペットボトルの飲み物を飲んだ。

実際には8畳くらいの狭い空間のはずなのに、
壁に着いたオレンジ色の照明のおかげで
彼の姿は黒いシルエットになっていた。
まるで舞台の上の影絵のようで、
妙にアーティスティックに見えた。

「私も飲みたいです。」
「はい、ちょっと甘いよ。」
「ありがとう。」

そういう細かいことをきちんと伝える所に、
不適切な関係の相手である彼の
几帳面さを感じるのだった。

今回は随分激しかったので、
この辺で休憩かなと思った。

しかし、彼は私を正常位の姿勢にして
再び覆いかぶさってきた。

「 大好きだよ」

「私も…」

彼は避妊具を外したようだった。
密着感がより高まった。

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