「入れられる前からすごい濡れちゃってた…熱くなっちゃって…なんかここが硬くなっちゃったのすごいわかる…血流が変わっちゃったの…」
気持ちよりもずっと速く、身体の方が先回りして彼とのセックスの準備をしている感じだ。
※いつの頃からか、彼とのセックスを連想するだけで、触られないうちからそうなるようになった。彼とのセックスでの快感が増すにつれ、よりスピーディにそうなるようになってしまっていた。まるで男性が勃起するかのように。
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ふっふっふっふっ
彼が鼻息を荒くしながら動く。
「んん〜 やめてぇ うぁん」(一気に声が大きくなった)
「tefeさん僕とセックスしたかったの?僕はtefeさんとセックスしたかったよ?ここに突っ込んでいじめてやりたかった。」
「やめて、、あぁん、、!」
「今日はこれから4時間くらいこうしてあげる 今日はゆっくり楽しもう?ゆっくり抱いてあげる。すぐは満足させてあげないよ?」
「あん!ああぁあん!…」
最初から快感が強烈だったので、もう腰を小刻みに動かして、気持ちよくなる方、はやくいってしまう方向にもっていってほしかった。
自分でもおかしなくらい、その衝動を制御できず、隠すこともできず、ベッドに脚を立てて力を入れて自ら腰を小刻みに振り出してしまった。
※この体勢で自分から動くと中でいきやすいです。
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こうしていればそのままいけるのが分かっている。
身体が暴走している。
「あっダメだよっtefeさん、最初からそんな動きしちゃ。今日はゆっくりする日だからね」
彼に腰を押さえられて小刻みな動きを止められた。
「ほら、ゆっくり楽しもう?」
わざと舌を長く出して、ゆっくり私の胸の先端をべろーっと舐める様子を見せつける。
「なんか…嬲られてる感じ…ひどい…身体がおかしくなりそう…」
気持ちいい、はやく達してしまいたい、そんな焦燥と衝動に駆られて、また腰を小刻みに振ってしまう。
自分ではとめられない。でもまた彼に動きを制された。
「だーめ、そんなに焦らないで?」
そう言いながら、また官能的なディープキスを
してきた。
「んんん〜っ!」
「今日は美味しいご飯食べて、お話しもたくさんして、たっぷり時間をかけていじめてあげる。」
「なんかいやらしい…ふぅっ…んんっ」
「ずっとしよう?今日はずっとセックスして繋がってよう?息が止まっちゃうかな、ふふっ」
またディープキスをしてくる。蕩けるような、溺れるようなキスだ。
「気持ちいい…ばか…なんか身体が勝手にくねくねしてくる…なんかもうダメ。気持ちいいお湯にずっと浸かってるみたい…キスも、はいってるとこも気持ちよくておかしくなりそう…」
「どう?このぬめぬめっとして熱い感触」
「うん…上も下も同じ感じがする…両方でセックスしてるみたい…」
「いやらしいなぁその表現。じゃあもっと奥までたくさんいれてあげるね」
舌を深く入れてきて、口の中を舐め回すようなキス。
歯茎も、頬の粘膜も、わたしの舌の表も裏も、隅々を絶え間なくいやらしく舐めまわした。
すごく気持ち良い。いてもたってもいられない気分になってくる。
それに、彼の舌が動くたびに、彼のものがはいっているあそこの中も舐められているような気になる。
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