装置をつけてからというもの食事の度に激痛がはしり、矯正をはじめたことを後悔していたこの数日間。コメントに寄せられた「しばらくすれば痛みも落ち着きますよ」という言葉を励みに、しかし、それは「ずっと痛い人」と「痛くなくなる人」がいるのではないか、mixiの歯列矯正コミュニティの「痛いときに書き込む」トピは連日大賑わいだし、私はずっと痛いんじゃないのか、そもそもSだから痛みに弱いのかもしれん、と思ったりしていたのだが、装置が着いて5日目である。以前よりも痛みが軽減してきているのだ。前歯で噛み切るほどのまだ勇気はないが、食事のとき、痛さの余り中断したり、口元を押さえることが多かったのに、今日などは、ご飯、味噌汁、ぶりのてりやき、エビの卵とじ、オニオンスライスとニンジンのサラダ、という残り物で適当に作ったメニューを気がついたらすっかり平らげていた。食べられることってすばらしい。そもそも私は装置をつけてから痛いと言う割りに食事に気を使ってなかったところがある。いろんな方々のブログなどを見ると、おかゆやリゾットを食べているのに私はつけ麺やとんかつなど普段と変わらない食事で挑もうとしていたのだ。痛いはずである。ともかく、この調子だと次の調整日までは食事がだいぶスムーズにできそうなので安心しているところ。
ところで先日派遣の面接で見事不採用という烙印をいただいてしまったのだが、その後も数社から仕事の紹介だけはあった。どれも似たような仕事だが、同じようにまず最初に派遣会社の中で候補者を振り分けし、その後面接(という言い方はよくないらしく顔合わせらしいが)でOKがでたらそこで働くことになる。仕事内容はといえば大抵はファイリングやPC操作といった雑用処理係なわけであって、あと腐れない時給制でこき使ってやろうという考えの人事部長から「派遣の人にはそんなに高いレベルを求めていないからね」、などと小馬鹿にした態度をとられ、その割りに選り好みしやがるので(結果不採用)、もう面接も面倒だなー、さっさと働きたい、だいたい今の状態では面接の時にきれいな日本語で話すことも出来ないし、と思っていたところ、面接なしで即採用の2ヶ月間の短期の仕事を紹介された。決定。12日から仕事がはじまることとなる。初対面の人たちにたくさん会うわけだし、またきちんと話せるかどうかが不安。
もうすぐこどもの日で「柏餅を一緒に食べようね」とつれが言い出している。