そして、やたら見てしまうこのCM。
自民党の麻生代表だ。口元がゆがんでいるので、以前から歯並びをチェックしていたのだが、とりたてて歯並びは悪くないな、と思っていた。だが、連日何度も見ていると気がついた。向かって右側の下の3番の歯が若干飛び出しており、おまけにこの歯だけやたら白いのである。

自民党のCMを見ると、とにかく麻生氏のこの歯が気になってしょうがない。

残すところあと4日。彼の口元に大きな笑みは生まれるだろうか。
誕生日の花・ソメイヨシノの花言葉、優れた美人にふさわしい女性になるべく、30代から歯列矯正をはじめることにしました。
矯正治療のこと、それにまつわる日常のあれこれなどをつづっていきたいと思います。


ここ最近の調整日は毎回同じ事をやっている。
ワイヤーの交換と抜歯された歯の前後(3番と5番)にパワーチェーンをつける。それだけ。最初にパワーチェーンが着いたときはとても嬉しかったのだが、(ここの日記を参照 http://ameblo.jp/teeth2008-2012/entry-10111161678.html )、ブラケットを装着して二ヶ月目から一年三ヶ月目までずっとほぼ同じことの繰り返し。最初の頃こそ先生に質問したり、もっとほかのことをやらないのだろうかと不安になっていたのだが、今ではもはや惰性と言うか、「はー・・・いつまでこれやってんだろ。右上二番にブラケットはまだ?」と思いつつ、特に何も言わない状態となっている。
だが、今回の調整日ではやっと少し変化があった。それはパワーチェーンが抜歯された隙間前後の歯のみではなく、前歯にまで(1番から5番まで)かけられたということである。
わかりやすいように青でパワーチェーンを書いてみた。
↓今まではパワーチェーンは3番と5番をつなげるのみ。
↓今回1番から5番までパワーチェーンがつながった
正中がずれまくっているので、それを治すようだ。ここ最近は調整日の後も歯が全然痛くないのだが、さすがに今回は前歯にまでパワーチェーンがついたから明日あたり痛くなるだろうか(現在は全く痛み無し)。
前歯が左に移動し(写真で見ると右方向へ)、正中が正しい位置に入り、内側に隠れている上二番が見える状態になったらここにやっとブラケットをつけるそうである。今のような動きだと半年以上先になるんじゃないだろうかと思うのだが、先生が「大丈夫です、大丈夫」と念を押すように言ってくれるので、何が大丈夫なのか実のところよくわからないのだが、さすがに私に対して申し訳ないという気持ちがあるのだろうかと思わせる。かなり動きが悪いのろのろ治療なので。
ところで他の人の矯正治療など見ていると、奥まった歯にブラケットをつける場合、先にばねのようなもので2番の間を広げていることがある。
くぼんだ部分に下図(赤)の様なバネをつけている。
この装置、というかこの治療は私の医院ではやっていないのか、それとも私の歯にはそれは必要ないからやらないのかわからない。隣の芝生が青いという状態で、私もこのバネつけたい、というか、もしバネついたら奥まった2番に早々にブラケットがつくんじゃないかと思ったりする・・・。
矯正をやっている人の中には歯のホワイトニングに興味のある人もおられると思う。
矯正をするずっと前、私は歯のホワイトニングをやったことがある。それは結婚式の直前で、わずかながらでも歯をきれいにみせたいという気持ちがあったのだが、今思えば思い切ってなぜ矯正に踏み込んでおかなかったのだろう。そうすれば、もっといい写真がたくさん撮れただろうに、と思う。
私が行ったのはホームホワイトニングというもので自宅でホワイトニングケアを行うというものである。その当時(今もそうなのかよくわからないが)、ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあり、オフィスが歯科医院で光を当てて白くするのに対し、ホームは自宅でケアをするというもの。私がホームホワイトニングを選んだのは、歯の白さの持続期間が長い、自宅の近くの歯科医院で安くでできるから、という二点であった。
最初に歯科医院で自分の歯の色をチェックする。色見本を参考に、どれが自分の歯の色に近いか確認する。
ホームホワイトニングをするには、マウスピースと薬剤が必要となる。はじめに歯型をとり、自分の型にあったマウスピースを作成する。
これが当時(矯正前)の私の歯型である。青く塗ってある歯(わらったときに見える範囲)を薬剤でつけて白くする。
注射器の様なものでマウスピースにジェル状の薬をつけ、口にはめたまま一晩眠る。それを二週間続けるのである。
早速マウスピースを受けとった晩からホワイトニングをスタート。そして、次の日の朝、鏡を見ておどろいた。もう白くなっているのである。つれも私の歯を見て「白くなっている!」と言ったので、あきらかに人から見てもわかるくらい一日で白くなったのだ。
これはすごい、これを二週間も続けたらどこまで白くなるんだろう、と思ったのだが、三日過ぎたあたりからマウスピースをつけると歯が沁みるように痛くなった。薬剤の量も減らしたのだがそれでも痛い。痛くてマウスピースをつけていられず、はずしてすぐに歯を水で洗った。これは歯に悪いと、しばらくはホワイトニングを休止したのだが、それでも治まらない。ちょうど二月で気温も低く、冷たい風が歯に当たるともうれつに歯がしみた。そのせいで結局トータル6日間ぐらいしかマウスピースはつけられなかった。薬剤も半分以上は残ってしまった。
ホワイトニング後、歯の色をチェックしに歯科医院でみてもらった。予定の半分以下しかやっていないのだが、結果ホワイトニングを行ったすべての歯が明らかに白くなり、かなり黄色かった犬歯(B3)でさえA1になっていた。
その後、何も知らない母親にも「あんた歯に何かやった?白いけど・・・」と言われたりした。歯がちょっと白くなるだけで結構気がつくもんなんだなと思った。ついでに歯が黄ばんでいたつれにも同じことをやらせた。彼の歯も見事に白くなり、二年以上過ぎた今でも白い。昔の色には戻っていない。
ホワイトニングのおかげで歯は確実に白くなった。しかし、今では矯正器具が付いているのであまり関係がない。器具のせいで黄ばんだようにも見える。矯正歯科医によると、ホワイトニングは歯を溶かすからとても悪いらしく、(断固反対!という感じだった)それを聞いた直後は少し後悔した。今の気持ちとしては、でもやっぱりやってよかったな、と思う。だって白くなったのだから。