さて、矯正に否定的な周りの意見について散々書き散らしてきたが、すっかりわすれていたことがあった。嫌なことばっかり言われたわけではなくて、ものすごくうれしいことも言われたことがあったのである。矯正に関することばかり考え、日々ブログにつづっているのに忘れていたなんて、人間、うれしことより嫌なことのほうが強烈に印象に残ることは仕方のないことなんだろうか・・・。
ミクシィの日記のことである。「矯正はじめました」と私が書いたことに対して、わずかなマイミクさんがいろいろとコメントを寄せてくれた。「頑張ってください」「いいなあ。私もやりたいけど」などというコメントが寄せられる中、こんなことを書いてくれた人がいたのだ。
「ますます美人になっちゃうね!」
うおおおお。見た瞬間、ドキュンとハートを撃ち抜かれてしまった。相手は女性なんだが。
このコメントをくれた方は現在34歳。27歳から矯正をして、30歳目前にきれいな歯並びを手に入れた人。やはり矯正人の気持ちがよくわかっているのだろう。「やらなくてもいいのに」「お金かかるよね」なんてセリフはでてこない。前向きで元気づけてくれる最強の褒め言葉。
前もちらっと書いたことがあるが、女性はだれしも(わたしも含め)「私ってまあまあ美人(かわいい)よね」と内心思っている。決してとびきりの美人ではないが、そこそこ悪くない程度のものはある。世間一般と比較して自分の美貌は中の上ぐらいだと位置づけている人は多いのではないだろうか。この鼻が高かったら私はもっと美人になるのに、まつげがもっと長かったらもっとかわいくみえるのに、と日々考えメイクや美容にいそしんでいるのである。ポイントは、「ここの部分がこうなったら⇒かわいくなれるのに」ではなく「ここの部分がこうなったら⇒”もっと”かわいくなるのに」である。
そして、矯正をやっている女性たちの思っていることは「歯並びがよくなったらもっときれいになれるのに」なのだ。彼女のこの言葉はそこをずばりとくすぐってくれる。
彼女はハーフの超美人である。街を歩けば振り返る人がいるような美貌なのでモデルをやっていないのが不思議なぐらいだ。彼女の美しさは歯並びがよくなったことでさらにパワーアップしたことは言うまでもない。そして、そんな人に美人といってもらえるなんて、とにやにや顔がおさまらない私。
最強だ、この言葉は。
私も今度だれかに使ってみよう・・・。