いつだって歯は動いているんだ | 優れた美人になるために

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32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

私は歯が人一倍健康で、虫歯をつくったことがない。それにもかかわらず、歯がなんだかむずむずしたり、痛いことは何度もあった。ついに私にも虫歯が・・・と心配になりながら、そういうときは爪楊枝なんかを刺したりすると落ち着いたりしていたのだが、今思えばあれは歯の動いている痛みだったのだろう。矯正を始めてから同様の「歯が引っ張られている感じ」「なんとなく鈍く痛い感覚」があるからだ。今は矯正で意図的に歯を動かしているから痛くて当然なのだが、やっていないときもあの感覚はあったということは、何もしないときでさえ常に歯は動いているという証拠である。それはたとえば老化とか、噛み癖、寝方とかで、さまざまな要因で老いが少しずつ忍び寄ってきて、肌の質が変化していくように、歯並びも気がつかない間に変化していく。私はもはや10年前の自分の歯並びを覚えていない。八重歯のある悪い歯並びとしか記憶してないが、八重歯の高さ、正中線の位置など微妙に変化しているはずである。今とは違うはず。歯並びなんて一生変わらないのかと思っていた。矯正に興味を持たなければ、知らなかったことである。