Teebomに来てくださっているお客さまには
周知の事実ですが、
私はお客様とのおしゃべりが大好きです。

お客様をお迎えする立場にありながら
私がしゃべってしまいます。

今日は、朝から雨・・・
風も強く、とても寒いです。

そんな日は、お客さまも足も遠のいてしまいがちですが、
うれしいことに雨の中わざわざTeebomにお立ち寄りくださった方がいらっしゃり
”Teebom"もしくは"Copibom"しながら、楽しくおしゃべりをさせていただきました!

法律を勉強している学生さん、なんとお父様のお勤め先が
私が元在籍していたところと同じでした・・・

大学3年生で就職の面接帰りのお嬢さん、
就職活動でちょっとお疲れ気味・・・

三味線を習っている75歳のおばあちゃんと言っては
失礼なほど若々しい方、
懐かしいお話をたくさんしてくださいます!

今日は、50年前の就職した時のことをおばあちゃんは話してくれました。
就職活動まっただ中の学生さんは真剣に話を聞いていました。

「真面目が一番よ。必ず見ていてくれる人がいるからね、大丈夫!
グアテマラのウォーリードールに不安なことを話したら、気分も楽になるわよ」
と、やさいい言葉をかけてもらい、

学生さんは、
「気持ちが楽になりました。」
と言って、Teebomのウォーリードールを購入してくださいました。

お店の商品の宣伝をお客さまにしていただいて、ほんと恐縮なんですが、
世代の違う人たちがTeebomでたまたま居合わせて、紅茶やコーヒーを飲んで
いただきながら、時間を共有していただくって、いいことだな~なんて
ジンワリ思いました。

ウォーリードールの効果が、どうか就職活動中の学生さんにありますように!
早く内定がもらえるといいですね。


$Teebom-お茶にしましょ!

ウォーリードール(worry doll)、グアテマラで作られています。
グアテマラの原住民の人たちには、
『寝る前に、心配事や悩みをこのウォーリードールに打ち明けて、
枕の下に置いて眠ると、寝ている間に、人形が心配事を
どこかに運び去ってくれる』
という言い伝えがあります。
昨日のブログを読んでくださった方から、
とても心にしみるコメントを頂戴しました。
「癒されるお店」と書いていただきました。
でも、一番癒されているのは私なんだと思います。

日曜日の今日、お昼過ぎにいつも来てくださるお客さまが
お立ち寄りくださいました。
英語をちょこっと教えてほしいとのことでしたので、
私は気軽にお答えしました。

お客さま:「「『焼く』って英語でなんて言うの?」
私:「食べ物なら、Rrast、bake、火事とかならburnかな」
お客さま:「じゃあ、『鯛』は?」
私:「鯛はsnapperです」
お客さま:「じゃ、ローストスナッパー」
私:「??え~っと”Roasted spanner"ですか?」
お客さま「食べて」

袋の中は、まだ温かい鯛焼きが3つ入っていました。

「ありがとうございます。頂戴します」

ちょうどその時、よくお店に立ち寄ってくれるフランス人の方が来られたので、
"Shall we have Taiyaki!"と言って、
一緒にいただきました。

ご馳走様でした!

それからしばらくして、
別のお客さまが、「これ食べて!」と言って
またしても紙袋を差し出してくださいました。

お客さま:「主人が4つも焼いてくれたの。出掛ける時のお土産にって!」
私:「え~いいんですか?(と言いながら、袋の中を見て)うわ!シフォンケーキ!!」
お客さま「塩漬けの桜の花が入ったシフォンケーキなんで、ちょっと塩辛いかも?!」
私:「ありがとうございます。ご馳走になります」

ちょうど、別のお客さまにグアテマラのコーヒーを試飲していただくところだったので、
ケーキを切り分けてコーヒーと一緒に食べていただきました。

居合わせたお客さまも感動して、「おいしい!おいしい!!、レシピが知りたい」と
おっしゃっていました。

とても、うれしい気持ちになりました。
こんな優しいお客さまに支えられて、私が一番癒されていますね、確実に!

いつかお返しができるように、日々精進していきます。


$Teebom-お茶にしましょ!

ほんのり塩味が効いていて、とてもおいしかったです。

$Teebom-お茶にしましょ!

何十年振りかで鯛焼きをいただきました。おいしかったです。

昨年7月にフェアトレードショップ”Teebom”をOpenしてから、
少しずつですが、お客さまも増えてきて、
どんなお客様とお目にかかれるか、毎日楽しみです。

開店当時は、商品説明や、お客様への声の掛け方が分からず、
不安でドキドキでした。

また、うれしいことに繰り返しお越しくださるお客さまも
多く、お客様のお顔も覚えられるようになってきました。

そんなお客さまから、私はよくいただきものをします。
お店で買い物をしてくださったのに加えて、
お土産まで頂戴してしまいます。

これまでにいただいたものは、

りんご
みかん
はっさく
ラッキョウ漬×2
サンドイッチ
ベーグル
メロンパン×2
ジャム
切り花×4
鉢植え
おまんじゅう×2
カレー×3
冷麦
蒸しパン
お団子
などなど・・・

私が食いしん坊だと知ってか知らずか
食べ物を頂戴することがとても多いです。
どれも皆美味しくいただき、お花はお店に飾らせていただきました。

そして、今日は、なんと
手編みのベストを頂戴してしまいました!!
実は、私はベスト(私的には「チョッキ)が大好きで
店ではダウンのベストか、ウールのチョッキのどちらかを
ほぼ毎日着ています。

そして色まで私の好きな赤でしたから、
見せていただいた瞬間に
気に入ってしまいました。

いただいた時から着させていただき、
このブログを書いている今も来ています。
100%ウールですから、とてもぽかぽかです。

ブログに掲載するのは、恥ずかしいのですが、感謝の気持ちで、
ご紹介させていただきます。

$Teebom-お茶にしましょ!

ありがとうございます。
大切に着させていただきます。

お客さまに支えられて、これからも頑張っていきます。
今日の静岡の最高気温は20度を超え、ポカポカと暖かいです。
風も強いため、花粉の飛散が多いようで、マスクをかけたり、ハンカチで目や鼻を押さえたりしながら
店の前を通りすぎる人が多いです。自転車で通った人はゴーグルをしていました!

幸い私はこの20年日本にいなかったお陰で、花粉の吸収量が少ないためか、
はたまた、鈍感なのか、
今のところ花粉症とは縁のない生活です。

BTW 朝、店の床のモップをかけながら、
「あ~春の陽気で気分いいな~♪」と、
ふと思いついたのが、店の模様替えです。

狭い店なので、模様替えと言ってもオプションは限りなく少ないのですが、
レイアウトを変更してみました。


$Teebom-お茶にしましょ!

【Before】
お店の前にはアンティークのティーワゴンを置いて、その上に商品をディスプレイしていました。

$Teebom-お茶にしましょ!

【After】
ティーワゴンがあった場所に、60キロ用のお茶箱を2つ並べて置いて、その上に
新入荷した春物の商品を置いてみました。

$Teebom-お茶にしましょ!

リサイクルサリーとジュートのトートバッグや、
ジュートのエコバッグを
リサイクルサリーとカイザのバスケットに入れました。


$Teebom-お茶にしましょ!

こちらのバスケットの中は、すべてリサイクルサリーの商品です。
シュシュ、ふろしき、それにポーチです。


$Teebom-お茶にしましょ!

【After】
ティーワゴンは半分に折りたたんで、もともとお茶箱があったところに置き、
ストールやマフラーなどを並べてみました。

$Teebom-お茶にしましょ!

【Before】
ティーワゴンを置く前は、こんな感じでした。

と言う訳で、お茶箱とティーワゴンをスイッチしたのでした・・・。

$Teebom-お茶にしましょ!

模様替えをしてもあまり変わり映えしませんでしたが、
このお花のお陰で、店の中が一気に明るく華やかに春らしくなりました。
ミモザ(房アカシア)の花です。先輩からいただきました。

$Teebom-お茶にしましょ!

でも、この花をご覧になった方が
花粉を連想して、クシャミをしてしまったら
"Oops! Excuse me and& Bless you"




ここ数日、春物の入荷や、
来月から始まる新しい業務?の準備で忙しく
ブログの更新が滞ってしまいました。

少し前にグアテマラの商品が入荷し、
素晴らしいものもたくさんあったのですが、
課題も見つかりました。

私が電話をしたところ、
彼らは英語がわからず、
私はスペイン語がわからず・・・

結局、彼らを驚かせてしまいました。

そんなことをよくTeebomに来てくれる
スリランカにとても縁のある静大のSenaさん(日本人ですよ)に話しました。
彼は、英語、ルーマニア語、スリランカのシンハラ語、それにスペイン語ができるのです!
すごいですね~

で、私は、ずうずうしくも彼にグアテマラに電話をして、
「心配しないで、少しずつ改善していきましょう。
いっしょに頑張りましょう」と伝えてくれるように
お願いしました。

そしたら、早速メキシコ人の友人オスカルを伴って
Teebomを再訪してくれました。

グアテマラと日本は15時間の時差があります。
こちらの時間で朝9時にグアテマラのフェアトレード生産者団体に
電話をしました。

私が、
”Hola! Cómo está?"(こんにちは、お元気ですか?)
と聞くと
電話の向こうからEdgarが
"Muy bien"
と言ってくれました。
そして、英語で
" You can speak Spanish!"
とも・・・

でも、私が対応できるのはそこまでで、
後は、受話器をオスカルに渡し、
事前にお願いしたことを話してもらいました。

オスカルは話の中で何度も
"Poco Poco"(ポコポコ)と言っていました。
後で、聞いたら「少しずつ少しずつ・・・(時間をかけて
いっしょに改善にしていきましょう)」と言ってくれたのだそうです。

そして、そのあとは、Senaさんが丁寧に話を締めくくってくれました。

電話の後、オスカルが
「彼らは、自分たちの課題を認めて、改善していくように努力すると言ってくれました」
と説明してくれました。

本来は私がすべき仕事なのに、
雨の中朝早くからわざわざTeebomまで来てくれて
見ず知らずの相手にComplaintをするという
とても嫌な役目を負わせてしまったにも関わらず、
快く引き受けてくれて本当にどうもありがとう。

Senaさん、オスカル 
"Muchas gracias!"

とても、幸せを感じた朝でした。
と同時に、スペイン語を真剣に勉強しないと!とも
強く思いました。