ダルタニアンでもなければ、闘魂三銃士でもなく。

いやいや、闘魂三銃士のころの新日本は熱かったなあ。

武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也・・・・

カッコよかった。

 

ではなく、ですね。

 

三銃士と言えば、「電撃三銃士」なわけで。

 

ママズボーイズ。

マクマナス3兄弟によるハードロックなバンド。

ブリティッシュ系ながら、アイルランドに流れを持つ、哀愁を帯びたサウンドが特徴。

伝統的なアイリッシュサウンドをベースに持つ、ゲイリームーア的な「陰」を纏う。

 

当方にとって、兄弟3ピースバンドと言えば、ママズボーイズか、横山HOTBROSのどちらか、だ。

 

と、

 

ふと思い出した。

高校時代に、組んでいたバンドの一つが、このママズボーイズに影響を受けたもの。

「電撃三銃士」ならぬ、「電源三銃士」という名前だった。

メンバーそれぞれにキャラがあって、芸名がついていた。

当方が「デンチー」で、ベースボーカルが「カンデン」、ドラムが「アダプタン」。

そこまで決まっていたが、結局この芸名で呼び合う事は一切なかった。

そのうえ、曲は、モーターヘッドのコピーのみだったワケで。

よう考えたら、3人組以外、ママズボーイズの影響を受けた部分は皆無だった。

 

自身の名誉のため。

卒業後に、ママズボーイズのコピーはやった(その他のコピーも含めてだが)。

電源三銃士ではない、別のバンド。

音源がなく、記憶だけだが、、、、。

1:Fxxk like a beast (WASP)

2:Up around the bend (HANOI ROCKS = CCR)

3:Needle in the groove (MAMAS BOYS)

4:Lick it up (KISS)

5:Rockn roll aii nite (KISS)

30年前の記憶だが、なぜ覚えているか・・・

肝心のNeedle in the grooveだけ、ノリがやたら悪かった・・・・・(あきらか選曲ミス)。

とまれ、ママズボーイズなんだが。

過日ご紹介のマノウォー。

大昔のNHK FMのエアチェックで、松原みき姉のDJによる放送。

これが、ママズボーイズとマノウォーの2バンド紹介だったワケで。

よう考えたら、あの時期に、マノウォーとママズボーイズの2バンドで1時間の番組を作ったNHKは凄い。

ヘビーメタル最盛期とは言え、最先端の最後尾のようなこの2バンド。

「マ」で並べてみました、なのだろうか・・・・

 

そもそも、このエアチェック※は、ママズボーイズがキッカケ。

※エアチェックとわ、ラジヲ放送を番組表で確認し、その時間帯にラジカセの録音を予約し、カセットテープに放送内容を録音する行為。

※ちなみに、当方は、時間予約できるラジカセを持っておらず、その時間ラジヲの前で待機して、カセットテープの録音を実施していたもの。

 

エアチェックのキッカケは、この曲。

テレビでビデオクリップが流れていて、ママズボーイズが気になっていた。

 

当時、高校の国文の教師に見た目がよく似ていた、ケビンダブ郎叔父のクワイエットライオットが、スレイドのCum on feel the noiseをカバーして一気にスターダムに上がってきていたタイミング。

2匹目の泥鰌を2バンドが同時に狙う事態。

しかも、同じ曲。

 

当然ながら、スレイドコピーの先行者の利のある、クワライのバージョンが売れた。

「先行者」の画像検索結果

が、アマノジャクの当方は、なんら根拠なく「ママズボーイズのバージョンの方が良い」だの「ママズボーイズのバージョンの方が先に出ているに違いない(かも)」だの「ママズボーイズのアイリッシュ哀愁がたまらんのだ」みたく、主張して憚らなかった。

クワライに思い入れある友人もおらず、当方のママズボーイズの方が良い、説が周囲に浸透した。と言うか、誰もそもそも部分で興味なかっただけ、だろうが。

懐かしいなあ、「先行者」。

最近では、マジで我が国より先行者になってしまったが。

 

さっきから完全に脱線状態だが、このママズボーイズ。

北アイルランドはファーマナの出身。

This is アイルランド、と言うとこと。

パット(ギター)、ジョン(ベース・ボーカル)、トミー(ドラム)の、マクマナス三兄弟の3ピースバンドとしてデビュー。

パットは、ギターの他フィドル(バイオリン)をプレイ。

ジョンはサングラスが特徴。

 

それなりにキャラは立っていて、悪くはないのだが、今一つ伸び切らなかった感じ。

 

基本的に、アイリッシュサウンドを特徴として、シンリジーなどの同じくアイルランド色を纏うバンドと同じカテゴリーのバンドとして認知されていた。レディングにも出演し、それなりに人気がでてきていた中、ヘアーメタル、の急成長。

3ピースに、新たにボーカルを招聘し、4人組になったママズボーイズ。

ヘアーメタル隆盛の市場に向け、ママズボーイズは1987年にアルバム「Growing Up The Hard Way」をリリース。

簡単に、流れに乗る当方だが、このキャッチでポップなママズボーイズも気に入ってしまったワケで。

 

ところが、大方のママズボーイズファンは、これが許せなかった様子。

売れる素質のあるアルバムだとは思うのだが「商業ロックに迎合」との批判的な見方が多かった様子にて、これ以降、ママズボーイズは失速していく。

米国市場に軸足を持っていって、米国でのさらなる成功を狙えばよかったのかもしれないが、足場や英国市場だったワケで。

英国でも当然このような音の市場はあったのだろうが、なにもママズボーイズがそうしなくても・・・・と言う所だったのだろう。

 

その後も試行錯誤を繰り返しながら、活動を続けてきたのだが、1993年に悲劇が襲う。

三銃士の三男、ドラムのトミーを病で失う。以前より罹患していた白血病。

 

この衝撃は大きく、ママズボーイズは、解散する事となる。

 

ギターのパットは、今も、Pat McManus Bandとして活動を続けている。

より、アイルランド、ケルトを意識した音作り。

 

この名曲からの影響が見え隠れ・・・・

 

最新アルバムは、DARK EMERALD HIGHWAY。

この、ベルファストボーイも収録。

スゲー、ケルトサウンドをイメージしていたが、アルバム全体は、クラプトン的なアメリカンロックの源流的な感じに仕上がっている。

個人的に、もっとケルトケルトしてほしかったが・・・・・

ギブソンのエスカッション。

基本的に2種類ある。
フロントが15、リアが25。
これがセット。
これとは別に35なる型番がある。
「ヒストリックスペック」なんだそうで、どうやらビンテージスペック、ヒスコレ、に合うのだろう。高さが異なる。古いギブソンのエスカッションは高さがある、と。
まあ、当方の場合は何には何、と言うわけでもなく、単にリプレイスするエスカッションの高さに合わせるだけなんだが。

どちらでも取り付けに問題はないのだが、クルーズオリジナルの高さに近づけたい訳で。
 
なーんて、まだ、ビス穴のサイズすら確認していないので、そもそも付くかどうかはワカランが、、、、。
計画では、ピックアップを57に換装、コンデンサを交換。
それ以外は交換しない。
トグル、ポッド、ジャックは交換しないつもりだが、、、。
当方的には、知見のない取り回し。
コンデンサの位置からして、メッシュのワイヤーがPUかなあ。いや、皮膜ワイヤーかも。
あんまし触りたくない感じだなあ。
ハンダされているワイヤーの数が、多いような。
今はバラしている時間がないので、ようワカランが、写真から判断するに、ブリッジ、テールから飛んでいるアースが複数にハンダされているのが、はたまた、導電処理でもしてある都合なのか、、。
まあ、余計なことは考えず、粛々とピックアップとコンデンサを交換するか、、、。
 
いやいや、辞めとく選択肢もあるが、他に乗せるギターも、なし、で。
結局、ギブソンの57に換装する、と。
57にこだわり、妙にプッシュしているような感じだが、57は取り立ててスペシャルなPUでもないので、念のため。
 
ギブソンの単発もの、ハイコスパレスポールの、Signature Tも57。
ちなみに、SignatureTはお得品だった。
2013年ころに市場に登場したSignatureTだが、これ、本来はレスポール「トラディショナル」だったそうで。
レスポールトラディッショナルは、当時「ソリッドボディ」を売りにしてギブソンが出していた・・・・。
が、実はウェイトリリーフしていた事が判明。
で、在庫として余ってしまった、ウェイトリリーフされている機体在庫を処分するために作った、らしい。
見た目、完全なレスポールスタンダードタイプなんだが、やたらと安かった。
流石に、指板は色目の薄いものだったが・・・
 
脱線したが、フェンダーは、価格も含めてのスペシャルなPUをわりとラインナップしているが、ギブソンの場合、アフターマーケット品ではギブソントリビュートの多数のスペシャルPUが出ているが、ギブソン御大では、あまりスペシャルなものはない。
 
やはり、ギブソンの場合、59と言う圧倒的に人気のベンチマークがあるだけに、超お高い、アフター品が多数揃う。
基本的に、経年劣化劣化した状態、すなわち設計当初に、予定されていた音ではない、人智外の音がターゲットとなる59PU、PAFは、ギブソンのようなマスプロメーカーが触手を伸ばすマーケットではない。
 
ただ、スペシャルでないてしても、ギブソンPUは価格は全体的に高め。ダンカンなど、リプレイスで良い物も多く、ギブソンPUが、取り立ててお勧め、と言う訳ではない。ダンカンで十分、との意味ではなく、狙う音によってはギブソンより多い選択肢が数多くあるため、ダンカンの方が選び、選ばれる可能性がある。
 
当方の57選択は、あくまでも、雰囲気と言う事。
音を出して気に入った、だけの事。
 
ギブソンではバーストバッカーがリプに良く使われる様子。バーストバッカーはアルニコ、磁石の種類で複数のPUがでている。
んが、なぜか、ギブソンのパーツに換装する話はあまり聞かない。やはり、コスパとバリエではダンカンやディマジオに利がある。
当方の場合は、今のところ57がマイブームでして。

これ、エスカッションがオリジナルではない。

中古なんで、交換の理由はワカランが、いずれにせよ、インチ、ミリがあるので、色目統一も含めてエスカッション、ピックガードをギブソンのモノに交換しようか、と。

ギブソンで揃えてギブソン気分、という訳でもなく、エスカッションはインチで、ピックガードも色を揃えたい、場合の選択として。

 

ちなみに、なんとなく、贅沢感、あるが、所詮は樹脂成型品なんで、ギブソンでもそんなにお高いものでもない。

ともかく、サイズさえ合えば、どこのでも構わないのだが、、、。

なんだが、サイズが実際に合うかどうか、は試してみないとワカラン。

もち、計測すれば済む話だが、微妙な違いで泣いた経験から、実際にセットしてみるつもり。

コレコレ。

57。

ギブソンのPUは、あきらか過剰包装。

これはクルーズさん。

これに57を乗せようか、と。思案中。


現在、当方の手元には、この機体以外に2本のクルーズさんがいる。


レスポールタイプで、個人的には一番質感が好みなのが、クルーズ。


物入りになって売却したり、下取りに出したり、交換したりで、現在は2本だが、過去、都合6本くらい触ってきた。

 

1本はベアナックルを乗せているもので、ピックアップ以外は、オリジナル状態。

もう1本は、完全なオリジナル状態。


2本とも、クルーズさんでは、低価格ラインのモノ。


で、こちらはKEY楽器のPB。


KTR LS-01 FM。

クルーズさんのギターは、クルーズ単独で出しているか、またはKEY楽器のPBとなる。

ヘッドにkey to the rockとプリントされているのが目印。KEY楽器は老舗の楽器店。


なんとなく、だが、楽器店PBだと、ダサいなど、イメージがあまりよろしくないようだ。

今ひとつ根拠がよくわからんが、、、おそらく、、。

楽器店PBだと、初心者向けの格安ギターのイメージがあったり、やたらと店員さんが売り込んでくる、とか、そんなことが影響しているのかなあ。


S村楽器の、CoolZは、よく槍玉にあがる。

が、CoolZは、フジゲンメイドの優良なギター。

もし、フジゲンが、CoolZにだけ、特別に品質の悪い製品を提供しているのであれば、低評価になっても仕方ないだろうが、当然にそんな事実はなく、仮にそんな仕事をするメーカーであれば、現在のフジゲンはないだろう。


CoolZのギターも、何本もみてきたがまさにフジゲンのギター。コストパフォーマンスは高い。


まあ、根拠はどうあれ、持っていて「ダサい」と感じる人が存在しているのは事実だし、価値観次第。

また、ダサいと評価をしてくれる人がいるおかげで、中古市場での価格が、多少は下がってくれるので当方的にはありがたくもある。


脱線したが、クルーズの場合はKTRでもそのような影響はないようだ。なんと言っても、元々安い機体ではなく、PBでも30万、40万の機体がある。


まあ、PBだが、ダブルブランドにしている影響もあるだろう。


クルーズと、クルーズKTRの最大の違いはピックアップ。KTRはKTRで独自のピックアップを、開発している。クルーズもクルーズKTRも同じような価格帯で展開。


とは言え、ギブソンでも同じだが、当方レベルの耳では、正直、超お高いのも、低価格ラインも、あまり違いがワカラン。

指板が真っ黒だったりとか、ビジュアルでの違いは分かるのだが、肝心の音がようワカラン。

よって、クルーズは、楽器店で高いのと安いのを触らせてもらって、「これはPUが●●●で、うんじゃかじゃ」と説明を受けて、弾き比べ。

「やっぱり、高価格ラインは、流石に音が違いますな・・・」とか、なんて、口では言ってみたが、その実、違う事は分かるが、どっちが良いのか?までは判断できないワケで・・・

 

そのクルーズだが、当方、楽器店では買った事がなかった。

割と、周囲に使用者が多く、交換したり、売ってもらったり、のパターン。

 

なんだが、このクルーズは、中古で楽器店で購入。

程度の良いクルーズの中古だった。


ビギナーの方でも、多少高くても長く使えるレスポールが欲しい、と言う方。

ゴリゴリメタルだけ、を除いて良いならば、レスポールタイプはCrewsをお勧めする。

徹底した汎用性ならば、TOKAI。

メタル寄りで、少し価格レンジを下げるならば、エドワーズ。

スタジオオンリーならば、FGN。


・・・・って、レスポールならギブソン、なんだろうが。

 

あくまでも個人的な感覚だが、木工の品質では、ギブソンも含めた比較で、クルーズ、FGNは最上位で双璧だと思う。キチっと感、丁寧感が半端ない。


ただし、必要以上なレベルでキチっとしている、とも言える。国内メーカーは他のメーカーでも十分なレベルだし、楽器としての性能には影響しないし、肝心の材そのものはメーカーに関わらず価格次第。

電装回りはオリジナル状態。

まあ、まずは最近では見ない丁寧なハンダ。

コンデンサはセラミック。

セラミックのコンデンサが悪いワケでもなく。

いい音がする。

 

ピックアップは、KTRのオリジナルだそうで。

例によって、機体の塗装はラッカー。

下地はウレタンらしいが、ファーストバーストの体なんで、ビンテージ感が出たらカッコイイだろうなあ。

ボディ、ネックは、アフリカンマホ。

結構イイ材みたい。

トップは2Pのメイプルで、ラミネートではない様子。ピックアップ外せばわかるが、、、。

 

実は、この機体、エスカッションが交換されている、らしい。

確かに、ピックガードと色目が違う。

 

漢は、ブラックザバスのツアーに帯同。

ステージギミック、ベースギターの技術者として裏方で活躍。
そのツアーのオープニングアクトを務めていたバンドのギタリストと意気投合してバンドを結成。
 
バンドのスローガン。
 
Death to False Metal
 
偽モノのメタルには、死を。
聴衆を前に、弦の切れたベースを剣がごとく構える漢は、ジョーイ・ディマイオ。
ライブパフォーマンスの最後に、ベースの弦を引きちぎる姿は、まさに漢。
ファンは、右手を上げ、左手で手首をつかむポーズ、「サイン・オブ・ザ・ハンマー」でこれに応える。
 
ジョーイは、あまりベーシスト、として語られることはないが、独特のベースにピッコロベース弦を張り、早弾きしまくるスタイル。
弦の間隔もギターと同じにしてあり、パワーコードを使ったりギターとユニゾンしたり。
一般的にベースに求められる姿と違うスタイルが、ベーシストとして語られない大きな要因の一つだろう。
 
MANOWAR
 
まさにマッチョな、漢のメタル。
ジョーイのステージアクションには惚れる。
バイクで登場。
常に背筋を伸ばし、やたら姿勢良く、大袈裟な芝居掛かったアクション。
ダサさを極めて、振り切った先にある、カッコよさ。

1980年代、ヘアーメタルが隆盛を極めてポップでキャッチーなメタルや、技巧に拘ったメタルがヒットする中「俺たちは違う」を通り越して、「偽メタルに死を」と言い切る。
 
ジョーイ・ディマイオは語る。
「この世には、メタルか、そうではないか。その2つがある」
なんと素敵な生きざまではないだろうか。
 
当方、昔からマノウォーの名前は知っていたし、聴いてもいた。
いまだに、エアチェックのカセットテープが手元にあるが、NHKのFMで、大ファンだった松原みきがMCを務める番組で、ママズボーイズとマノウォーを特集していた。
その勇壮でポップの欠片もない音は好みにマッチしたものの、当時日本では大きく取り上げられることも少なかったので、それっきり、みたいな。正直、詳しくは知らなかったワケで。
ここ数年。きっかけは、リッケンバッカーのベースについてネットをふらふらしていて、ジョーイ・ディマイオに行き当たった。
その頑固一徹な情念というか執念というか怨念静かなる忿怒激怒に満ちた仁王さまがごときお姿・・・・
失礼、興奮してしまった。
ともかく、色々なエピソードを読み、いきなり、にわかマノウォーファンになった、と。
おそらく、「にわか」などマノウォーには言語道断なのだろうが、ともあれ。
 
敬愛するレミー・キルミスターとブラッキー・ローレスを足して、斜め45度くらい間違った方向に生真面目にした、ような。
メタルへの信念に満ちたその生きざまは魅力的だ。
 
で、ベース。
ジョーイのベースは、特殊だ。
ネック、細~。
ピッコロベース弦を張り、ギターとユニゾンしたり、早弾きしたり。
パワーコードでバッキングしたりする。
このため、ギターとそろえるため、ギターと同じ操作感にしてあるそうだ。
よって、弦幅が狭く、しかも4弦しかないので、超細くなるワケで。
 
で、これ、リッケンバッカーなのだそうだ。
 
もちろん、リッケンバッカーがこのベースを作っているのではなく、リッケンバッカーを改造してこうなっているのだそうで。
 
指板を引っぺがして、ボディ、ネック、ヘッドを細く削り新たに細い指板を張ったのだろう。
 
ボディ以外はオリジナルの欠片も見えず。間違いなく、リッケンバッカーからは「保証外です」なベース。
EMGのようなハムバッカーを4つ!
なんか、すごい。
漢だ。
 
このリッケン。ボディを盾に、ネックを剣にして雄々しく戦うようなライブは圧巻。
KISSのラブガンの「銃」ではない。
あくまで「剣」だ。
本人も、「演る、のではなく、殺る」と。
来日もしているが、残念なことに未見。
動画で見るだけなんだが、KISSに通じる、考え抜かれた構成のドラマチックなライブは迫力満点。

なんだが、現在、THE FINAL BATTLE WORLD TOURの真っ最中。

これが見納めになるかも知れないのだ、と。

 

もっと早く知っておきたかった・・・・・・

で、シェクターの音。

 

前置きですが、常に一定の環境で比較の音を作るのは難しいワケで。

ともあれ、基本i-Padでの完結を狙う。

ここで曲者が登場。

iRig2だ。

iRigは、ギターとiPadを繋ぐデバイスだが、当方のは古いiPadなんで、ライトニングではなく、イヤホンジャックが付いているタイプのiRigを使用。

ライトニング接続できるiRigも持ってはいるが、古いiPad、あるある、で、バッテリーがイカれている。なので、充電しながら使う必要があるワケで。

よって、ライトニングで充電しつつ、ギターと接続するために、iRig2を使用。

 

アプリは、いつものAmplitube。

エフェクター+アンプシミュレーター+キャビネットシミュレーター+リズムマシン+編集ソフト+マルチトラッカー。

使いこなせば、結構なモノに仕上がると思うが、そんな腕もなく。

 

で、曲者のiRig2。

もちろん、デバイスとしては、まったく問題ないが、「常に一定の環境で」の部分に問題。

横についているのは「GAIN」ダイヤル。

これで、iPadに入力されるギターの音量を調整するのだが、これと、Amplitube側の調整をあわせるのが難しい。

8トラック分で、各トラック毎のAmplitube側でのセッティングは保存できるから良いのだが、たかがダイヤルなんだが、これを毎回トラック事に調整するのは、めんどくさがり屋の当方には至難。

 

と言うか、1回録音で完結するならば問題ないが、クリア音、歪音、を、毎回同じ状態で再現するのが難しい。ギターの音の、比較には向かない、と。

Amprotube側のゲインとボリュームを上げると、ハウリングを起こす。

で、これをiRigで調整するにはGAINを下げることになるのだが、GAINを下げた状態で、クリア音を作ろうとすると入力値が低くなりすぎ。

違うギターの同じ環境での音を比較する、事自体があまり一般的な使いかたとは言えないので、これは当方の問題なのだが・・・

それもあって、最後のギター音のみ、オーバードライブをかましている。

いつもの激安ベリンガーだ。

2000円くらいだが、ともかく良い音がする。

何度も紹介しているが、音が良い。

筐体がプラで、強度には難があると思うが、自宅やスタジオでの音出しだけ、が目的であれば、これで十分。

プラ筐体なんで若干、ノイズを拾いやすいが、ジャックの根元から他の金属筐体のエフェクターにアースすれば問題クリアできそうな。

 

SCHECTER JAPAN SD2-24

image

あくまで、フルテン状態。

どちらかと言うと、ハイが立った感じ。

一体感強い音だが、おそらくライン入力の影響。

よく言えばバランス良い、悪く言えば平坦。

スタジオで音出ししたら、結構分離感もあり、ジャンルレスで使えそうな雰囲気だった。

まいどで、腕についてはご容赦ご容赦。

 

Hellraiser C-1 FR Passive SBK (1940)

image

友人の機体。

ヘルレイザーは、EMGを乗せている機体が良く売られているそうで。

このモデルは少ない、との事。

EMGを乗せると、もう、EMG以外なにものでもない音になりがちなんだが、御仁はEMGが好みでないそうで。

ピックアップ、配線、オリジナル状態との事。

ピックアップは、 Schecter USA BRIMSTONE-SIXなるもの。

イカツイ機体のデザインだが、結構あたたかい系の音がする。

パワーはあるが、少し丸い感じ。

個人的には、好みかも。

 

 

 

 

 

 

 

大袈裟なタイトルだが、当方がギター研究してるわけではない。

 
シェクターのこと。
社名に、ギター研究所、とある。
ギターリサーチ、だ。
当方、タイトル通りの、レスポール派。
ってか、レスポールタイプ派。
やれ、ビンテージグレコだの、トーカイだの、バーニーだの。
クルーズ良くでき、FGNはヘッドデザインがいただけない、とか、うじゃかじゃ言っているだけのド素人。
 
レスポール派、なんだが、自身が一番使っているのは、グレコの古いビッチコピー。ながーい、おつきあい、でご紹介。
 
最近は、これに加えて、このシェクターを使っている。
ロックトレモロを使う必要があるケースで使用している。
 
ロックトレモロのギターは、暫く、必要に応じてスピアーのハヌマン使っていた。
コレがアタリ個体で、ピックアップを換装して使っていた。
見てのとおりでホログラムで、派手な機体。これを仕事で撮影の小道具として貸し出し持ち込みしたのだが、その際に、協力会社のスタッフの若い子が気に入り、どうしても譲って欲しい、と言うので売却。
それを元手、シェクターを入手。
何人かの知り合いが持っていて、弾かせてもらうと結構使いやすいので、いずれ機会があれば、と狙ってはいた。
SD-2-24なる機体。
ボルトオンで、ストラト的デザイン。
指板のアールが絶妙。
個人的には、弾きやすい、と。
この「ストラト的デザイン」については、シェクターと言うブランドの中で大きな意味を持つのだが、その理由は後述。
シェクター なるメーカーは多少ややこしい成り立ち。
これは、シェクター ジャパンのもの。
日本製、らしい。
ただ、ピックアップが好みではない。
が、換装しよう、とも思わず。
割とベシャっとした音(だが・・・・後述)。立ち上がり、反応は良い。
 
ESPグループ、、に近い立ち位置だが、ESPのオーナーがシェクター ジャパンのオーナーでもある、みたいな。だが、会社としては関係なく株式の持ち合いなどもしていない。
関連会社でもないらしく、シェクター ジャパンのギターはトーカイが製造。ピックアップもESP傘下のダンカンでもない。
リア、フロントはハムバッカー。シェクターオリジナルのスーパーロックJなるピックアップ。
パワフル、だ。
分かりにくい表現だが、どちらかと言えばライン入力には向かず、リアルなアンプ、キャビネット向きなような気がする。ラインで狙った音を出す研究中。
 
リアルで音出しすると、厚みのある音で、汎用性も高いと思う。
コイルタップに加え、スプリット トーン機能があり、ローカットのシャリシャリ音になる。
組み合わせ次第で音作りが色々できそう。
だが、デジタル、ダイレクトライン環境だと、音のニュアンスは変わるが、なんか平坦感があるような。
 
まだ研究中だが、デジタル環境の場合でも、真空管のプリアンプを前にかますとメリハリがでやすいようだ。これは他のギターでもその傾向はあるが、このギターの場合はより顕著に感じる。
ミドルは、かの、モンスタートーン。
ともかく、パワー強い。
ハムバッカー並の音を出せる。
 
シェクターはイマイチメジャー感の無いブランドだが、実は結構当方の周囲には使用者が多い。
以前所有者してた人も含め、6人いる。
内、1名はギターで飯を食っているプロ。
FGNにシェクターと、渋い選択をする人だが、そもそも、その人に勧められてこの入手した。
 
傾向としては、ジャンルレス。
音の研究中、と書いたが、要するに、このギター、いろいろな音を作れるようになっている。
 
ともかく、適当な人間なので、ギターは基本的に①リアピップアックがほとんど、②ボリュームは10、③トーンも10の、いわゆるフルテン。
この状態で、エフェクター側で音を作っていくスタイル。
だが、このギターの場合は、ギター側で色々音を作る方がよさそうな感じ。
よって、ベシャっとした音も、ギター側で色々調整できそうではある。
 
仕様としては。
24フレット。
ネックジョイントは、ウルトラアクセス4ボルト、なる大げさな名前がついている。
要は、ハイフレットへのアクセスがしやすいもの。
ジョイント部、結構、エグくカットされている。
24フレットまで使う事があまりないので評価できないが、そもそも22フレット基準で考えているので、24フレットまである時点で、アクセスはしやすいと感じる訳で。
 
ボディはメイプルをトップに貼ったアルダー。
ネックは、メイプル。
この機体は、メイプル指板だが、パーフェロー指板のものもある。
パーフェローは、条約で入手しにくくなったローズウッドの代替素材。まあ、これは一般的な流れ。
 
ロックトレモロ、ペグは、世界のGOTHO。
ロックトレモロはフロイトローズタイプだが、本家に何ら遜色ない。

トラスロッドは、ネック根元のダイヤルで調整。

これ、結構便利。
ストラトタイプのネックを外して・・・がないのは助かる(ってか、さっき、ストラトでその作業をした所なので実感)。
 
さて、シェクター、だが、上述の「ストラト的」デザイン、に関連して。
現在、シェクターは、「シェクター」と「シェクター ジャパン」で全く別のラインを展開している。
いずれも、シェクターとして販売されているものだが、企画から製造まで別物。
 
現在、シェクターを米国で仕切っている人物は、「フェンダー」スタイルのギターを嫌っているそうで、オリジナリティあるスルーネックタイプのギターを展開。

シェクターは2ライン持っており、カルフォルニアのカスタムショップで製作している高級なカスタムラインと、韓国の仁川で製造し米国で組み上げているダイヤモンドシリーズがある。

シェクタージャパンも2ライン。ESPで製造している高級なカスタムラインと、一般流通向けのTOKAIで作っているらしいライン。
この機体は、この一般流通向けの製品。
 
高級なカスタムショップラインは別として。
 
選ぶなら、シェクターのダイヤモンドシリーズ、か、シェクタージャパンの一般流通ラインならどっち?

当方の機体は、シェクタージャパンのもの。
 
当方にシェクターを勧めてくれた御仁が、ダイヤモンドシリーズのヘルレイザーを所有しているので、借りてみた。
見た感じからして、別物。

この御仁は、ジャパンも所有。
ブランド名は同じでも、まったく別物のギターなので、比較と言うべきか否か迷うところ。
しかも、価格レンジもほとんど同じ。
 
当方が自分で入手したもの、なので、シェクタージャパンの方が良い、と言いたい、が。

正直、どちらも一定水準を超えて、製品の完成度は高い。
まあ、どちらも安い、ものでもないので、水準なり、と言うべきか。
韓国MADEのヘルレイザーは、質感も高く、加工もしっかりしている。
昔と違って韓国製の製品は品質が高い。
まあ、スマホや白物家電の市場を見ればさもありなんだ。

こちらは、フロイトローズに、グローバーの鉄板セット。
ピックアップは、Brimstoneとやら言うピックアップ。
パワフルだが、なかなか素直なピックアップ。
使いやすいと思う(フルテンには)。
シェクタージャパンよりも、なんと言うか、ギターらしいギター、と言う感じ。
変な表現だが、普段てにする普遍的なギター、みたいな。
インレイも凝っている。
このインレイ、デザイン的にはふーん、なんだが結構な手間がかかっているはず。

以下は、あくまでもジャパンのSDと、ヘルレイザーにBrimstoneを乗せた機体の比較。それぞれ他にも沢山モデルがあり、ピックアップも様々。
2ブランドの比較ではないので、念のため。

ネックフィーリングは、個人的にはジャパンが好み。すぐに、ヘルレイザーは返却したので、細いか薄いかわからんが、ジャパンの方がグリップしやすく感じた。
ただし、貸してくれた御仁は、10-46の弦を使っているので、その影響があったかも知れない。

デザインは、好み次第だが、スルーネックのダイヤモンドシリーズに当方的には軍配。ジャパンはウルトラアクセスとは言え、ボルトオンなので、、、。
使いやすさではダイヤモンドに軍配。シンプルでクセがない。しかし、音のバリエや可能性の高さではジャパン。

座って弾く際に、ヘルレイザーなんだが、向かって左のカッタウェイの上部。ストラップピンの付いている部分のボディだが、これのデザインの都合か、胸にあたる。意外とストレスだ。
身体の大きな欧米人には気にならないのかも?

同じブランドの、同じような価格帯のギター、ある部分においては市場でコンペする製品なんだが、全く性格が違うこの2本。

なので、どちらがお勧め、は難しい。

特定のバンドで、音の変化がさほどない曲構成。どちらかと言えばメタル寄り。スタジオよりライブでガンガン、な人には、ヘルレイザーが良さそう。

一方で、いろんなバンド、ジャンルレスで様々な音作りが必要。スタジオでの遊びも多い。ならばSD。

個人的には、デザインでSDを選んだ。当方に勧めたプロの御仁も、どっちとも良くできだ、と。

どちらも、精度の高い高品質のギター。
ブランドの知名度は高いとは言えないかも知れないが、ヘルレイザーは、同価格の他社製品(インドネシア ジャクソンや、アイバニーズなど)と比較しても全く遜色なく、SDは比較に適したコンペチタが見当たらない独自の雰囲気。
 

以前、音を撮っていたもの。


Bacchus BFV-MS LIMITED EDITION

 

神。

バッカスのマイケルシェンカーV。

基本的に、あきらか誰々の使っているモデルには触手は伸ばさないクチ。


例えば、70ストラト、フェンジャパのオリンピックホワイト。今はどうか知らないが、一時期ピックアップカバーとトレモロアームのキャップが黒しかなかった。どうしても、ブラックモア感が強く、たかだかそれだけで手が伸びない。


その意味においては、あきらかマイケルシェンカー以外はありえない白黒Vだけは、欲しくなる。

シンプルに、デザインが秀逸。


本来、エドワードのブロックインレイタイプのMSVを狙っていたが、値段が高すぎて手が届かず、これを入手したもの。

キズあり、にて格安だったため・・・

が、

下記の通りの「余計な」事をしたため、軽くエドワードのMSVに手が届く状態に陥った。

壮大な余計ドラマ・・・・

1:入手。

2:CryBabyも手元にある。折角なので、オリジナルのマイケルシェンカー音に近づけたい。

3:ピックアップの交換。ダンカンのSH5(リア)、SH1(フロント)に交換しよう。

4:バキ!。ピックガードを割ってしまう失態。

5:そう、白黒のピックガードなど、交換部品はない。

6:限定モデルだったため、部品在庫もなく、やむを得ず制作・・・・

7:そう、この制作コストが、本体購入価格を超える、事態に・・・・

8:挙句、教えてもらったのだが、バッカスのこのモデルは、なんと、オリジナルのMSVに近づけるため、ピックアップはバッカスのマイケル専用オリジナルモデルで、当初の状態で当時のMSVの音を再現してあった、との事、、、、トホホ。

よって、ピックアップの交換の必要はなく、かつ、コンデンサ、配線、ポッドを含めて、MSVに近づけてある筈、との事だったので、おそらく、本人と同じピックアップに交換した挙句、本人の音からが遠ざかったのでは?と。

なので、この音は(共通環境で、マイケル音に近づけていない)、バッカスのMSVモデルとは違う音、です。

 

G-Pointなる、素性の良く分からないギター

 

これは、全く素性の分からない中国製のギター。

他に、同じブランドを見た事がない。

特殊な、オリジナルモデル・・・・と言う体ではなく、要は、あやしげな格安ギター。

随分以前に紹介した、謎のレスポールタイプ、と同じブランドのギターだが、こちらはオリジナル状態のママ。(以前紹介のプレーントップのギターは、電気系統総入れ替えで、TOKAIのピックアップと換装してあった)

なんとも、しょぼい音のピックアップ、、、、

安物買いのなんとやら。

若干、音を調整・・・

このギターそのものは、撮影の仕事のために入手したので、そもそも弾く目的ではなかった。

表面の質感は良い。

1m程度離れてみると、グロス感が半端なく、きれい。

クリアの塗装が異様に分厚い。

ギターとしての、精度はまあ、なかなかのひどさ。

とまれ、格安で、聞いたことのないブランドのギターは、まず試弾する事。

やはり、名の通ったブランドのギターは、それが廉価なものでも、それなりにちゃんとしている。

下には下がある、と言う例。

当然、他にこのギターを持っている人は、まずいないしパッと見は、ともかく良くできているので、ヘッドのロゴを見ると「お、どこかのショップのオリジナル高級ギターか?」だが、音を出した途端に腰砕け。

ギターとしては、十分、機能する。

んが、これをマトモなギターにするために手を加えようとすると、エライ目に合う。

加工精度が低く、ムリクタに取り付けられているパーツが多く。パーツ交換は考えない方が良い。

 

「謎のレスポールタイプ」で紹介した通り、ブリッジ部分の幅の調整方法は凄かった・・・・悪夢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリームシアターの新譜。
いやはや、ドリームシアター節。
相変わらず。
全曲外れなし。
当方の稚拙な評論は必要なし。
いつも通りのドリームシアター。




デビュー当時から、その知的な楽曲、センス、超絶テクで知られてきた。
プログレ色の強いサウンドながらも、BGMにできる心地よさが好みなんだが。
まあ、絶対にコピーしようとは思わない、と言うか、できない。
複雑すぎ。

個人的には、アイアンメイデンにおけるニコ、メタリカにおけるラーズ、の存在と同様に、ドラムがバンドの音楽に多大な影響を与えているのがドリームシアターの姿だった。

そんな中、やはり、2010年のマイクポートノイの脱退は、衝撃だったわけで。

正直、ポートノイ在籍時と、微妙に世界観が変わってきている。
良し悪しではなく、マイクマンジーニも手数を含め決してポートノイに劣るわけではない。

ポートノイの方が楽曲におけるドラムの存在、影響を強く感じる。

悪く言えば、ドラムが立ちすぎ。
良く言えば、ドラムの腕の凄さが立つ。

だが、ポートノイのドラムが、楽曲の邪魔にはなることはない。TOTOのジェフポーカロのような。

メンバーの交代も、あるある、だが、それでもドリームシアターは、ドリームシアター。

おすすめアルバムだ。

宝石。
独特のカット。
大ぶりのトライアングルカットのダイヤモンド、、、。
ではなく。
これ、ピックなのだ。

むちゃ、デカイ。
むちゃ、厚い。

左が、最近もっぱらの、V-picks。
この角度では分かりにくいか、、、。
その、V-picksでも相当厚いのだが、まあ、平面サイズは普通。
右の方もV-picksなんだが、なんと4000円くらいするらしい。知り合いから頂いたもの。
最初、アクセサリーかなんか、かと思ったが、マジなギターピックだ、と。

分厚い。

ちなみに、持ちにくい。
ピッキングそのものはしやすい。
なんと言うか、弦のひっかかり、がない。
スムースに弦をつま弾ける。

ありか、なしか?と問われれば、あり。
だが、価格も価格だし、積極的に使う判断にはならん。
この角度が厚み分かりやすいか。
左のやつ。
真ん中が普段使いのV-picks。
右の薄黒は、フェンダーのエクストラヘビー。
普段使いのV-picksがいかに厚いか&左のV-picksの異常な厚みがお分かりいただけたけるだろうか。

さてさて、普段使いは、この真ん中のV-picksなんだが、フルストロークのカッティングがメインの場合には、フェンダーのミディアム。アルペジオがメインの場合は、ヘリコのナイロンピックを使っている。

硬いピックだと音は丸く、柔らかいピックだとエッジが立つ音になる。

周囲には、曲によってピックを替えるギター弾きはいないが、昔から当方は、曲、と言うか奏法と言うか、により、ピックを替えている。

今、90%くらいはV-picksなんだが、たがが、ピック、されどピックで、好みはあるだろうが、、、、。

そもそも、ピック、弦は拘るタチ。
大昔に、大量購入した、バンヘイレンピックがいよいよ在庫切れして、ピック漂流していたわけで。

ピック。ピック。に書いた通り、そんな中でV-picksに辿り着く。

V-picksは、従来のピックとの最大の違いは、硬さ。
アクリルの塊みたく、メチャ硬い。
オルタネイトが無茶しやすい。
スムースに、DOWN-UPが出来る。
音楽のジャンルによるだろうが、当方は5弦または6弦のオルタネイトとストロークの組み合わせが多く、それがしやすい、このピックは最近最もウレシイ発見。