コレ。コレ。

Tonebridge

 

いやあ、良くできてる。

コレはありがち、な、iPad上のシミュレーター。

エフェクター+アンプ+キャビネ+マイク。

 

他にもエフェクターアプリはいくらでもあるし、そのすべてを試した事があるワケではないが、せめても当方が使ったことのあるモノの中では、これが一番良くできている。


おっさんの傍迷惑趣味の一環として、パソコンのDTMソフトやら、ハードのシミュレーター、エフェクター・・・・など使ってガチャガチャやっている。

ところが、最近、iPadのCubasesをチョコッと使うようになってなんとなくわかってきたこと。

当方の技術範囲や知見範囲から見れば、大層なモノは不要で、iPadとアプリとインタフェイスさえあれば、仕上がりでは全く変わらんモノができるんとちゃうか?と。

 

もちろん、そもそもの腕や、楽曲の稚拙さなどを除いたとしても、プロユースの観点や、操作を熟知すればとの前提であれば、iPad環境では物足りず、大層なモノの意味や価値があるだろう。


だが、当方レベルであれば、これで全然エエんとちゃうかなあ・・・と。

 

とは言え、これらのアプリの操作をまたぞろちゃんと覚えたりとかするのも面倒だし、現環境に拘っているのだが、iPadに、ギター、ベース、ボーカルマイクと、入力用インタフェイスが一つあれば、おそらく、当方が現環境でやっているレベルの音ならば十分に曲を作る事ができると思うなあ。

 

ただ、当然に、難点もある。

Cubasesであれば、マスタリング部分はちょっと弱め、だと思われ。

それと、なによりも、iPadの空き容量、処理速度の問題があったりするわけで。

 

 で、Tonebridgeだが、コレはギター、ベース用の、エフェクター+アンシミュ+キャビシミュ。


良いな、な部分は、プリセット。


特定の誰かの特定の曲でのギターの音の再現、との視点。


プリセットは追加され、外部からの投稿などもある様子だが、そのプリセットの再現性が高い。

 

基本、これまでの製品同様、特定のアーティスト風、みたなプリセット。

当方が通常使用している、AMPLIFiTTも、同様にプリセットと投稿があり、例えば、AC/DCのFOR THOSE ABOUT ROCKとかTHANDER STRUCKとかの音を再現した音、特定のアーティストの特定の楽曲での、ギターのセッティング再現を手に入れる事ができる。

が、エ?こんな音だっけ??みたいな事もある。

 

その点、このTonebridgeのプリセットは良くできている。

また、探しやすい、選びやすい、点も評価できる。


まあ、AMPLIFiTT等の名誉のために言うと、

AMPLIFiTTのプリセットの場合、その先、の環境による影響を受けるため、似てる!に限界があっても仕方ない。

Tonebridgeの場合、ハードのエフェクタと異なり、その先にリアルなアンプがきたり、DTMソフトが来たり、と汎用を想定する必要がなく、iPad完結のみ考えれば良い訳で、音の最終状態を気にする必要が無いため、作り込みがしやすい、のだろう。

AC/DCのFOR THOSE ABOUT ROCKのサウンドシミュレーション、であれば、iPadで聴くアンガスなりマルコムの現曲の音、と、当然にiPadで聴く事になるTonebridgeの音を似せればよい。

全てが、iPadで完結できるからこそ、似てる!が可能なんだろう。


だが、ともかく、似てる!。それだけ。

TOP画面はこんな感じ。

上段のコラムには、特定のテーマのバナーが並んでいる。

例えば、METALLICAのバナーをタップすると、METALLICAのプリセットがズラッと並ぶ、みたいな。

こんな感じ。

一つのプリセットが、コンパクトエフェクターのような感じで操作できる。

で、当然に、音はコンパクトエフェクター一つでできている音ではなく、複数、多種のエフェクターとアンプ歓喜の組み合わせでできているため、その中身を調整したり変更したりすることもできる。

好みのギタリストの、好きな曲の、好きな音をベースにして、自分の音を作れるのがありがたい。


では、コレをステージとか、スタジオとかで、たとえば、ギター→iPad→PAで繋ぎで使えるか?


まあ、NOだろうなあ。


Tonebridgeの場合、よく似ているが、特定の曲の、特定の部分、に、常に似ている、感じ。


例えば、曲の中でギターのボリュームやトーンに変化を加える場合や、サスティンを使って曲に表情をつけたい場合には、正直、使えない。


やはり、当たり前だが、超デジデジ音

デジタルサンプリングした波形を再現した?みたいな。


ただし、一定のリズム、パターンで、サスティンさせなければ、使える。

記事のテーマは、ジャパンヴィンテージ。

その理由は・・・下に。

 

マジ、かっけー!!!

Robert Pehrsson's Humbucker

 

ロバート・ペアーズソン。

最近、もっぱらの、お気に入り。

ともかく、ちょい古臭く、泥臭く、でも、ドライブ感のあるサウンド。

ドライでもなく、ウェットでもない。

シンプルだが、単純ではない。

どこかで聴いた音・・・・。

シンリジーだ。

とは、本人が影響を受けたと言っている通り。

曲の雰囲気もだが、ギターのフレーズや音が似ている。

が、オリジナリティも高い。

フィル・ライノットとは異なり、アイリッシュではない。

スウェーデン産だ。

アイルランド的な哀愁、悲哀感は少ないかな?

最近の音楽であれば、The Hellacoptersに近いか。

 

1990年代から様々なバンドを転々と。

スラッシュメタル、デスメタルバンドなどで活動・・・・・

デスメタル???

その、変幻がスゲー。

DEATH BREATHなるバンド。

ロバートがギター、ヴォーカルでクレジットされている。

マジか??

しかも、このバンドも現在進行形。

要するに、シンリジーとデスメタルを、演じ分けているワケで。

 

ようやるわ。

 

2013年ころから、自身の名前を冠したバンドで活動しているのだが、それが、Robert Pehrsson's Humbucker。

 

これまで3枚ほどアルバムをリリースしている。


 

最新が2019年の、これ。

 

で、このロバートさんを気に入った、理由・・・・

もちろん、この手の音が大好きなのだが、それだけではない。

それは・・・・

ロバートさんは・・・・・

 

グレコ使い、なのだ。

 

TOKAIではなく、グレコ。

しかも・・・・今グレコではなく、ビンテージのグレコ。

スーパーリアル!

 

バーニーも手にしているので、JAPAN MADEのレスポールが好きみたい。

もち、Gibsonも使っているが、登場回数は、このグレコのバーストが多いのだ。

「Robert Pehrsson's Humbucker GRECO」の画像検索結果

よほど気に入っている様子で、アルバムのジャケットも、このバースト。

うーん。カッコイイ。

 

シンリジーとデスメタルがお好きな方には、お勧めです。

ツイッターにでも書きゃいいんだが、アカ持っとらんので。


井上尚弥!つえー!

WBSS、ここまで秒殺で圧倒してきたが、さすがの決勝、12Rフルの判定勝ち。

自身が憧れ、目指した、まさにレジェンドの選手と死闘を演じ、お互いに持てる技を出し切った歴史に残る名勝負だった。

しかし、ドネアは強い。
バンタム級で、36歳。
36歳とは思えない反応、スタミナ、キレ。

ドネアファンにも、なってしまった。
正直、11Rのボディがなければ、結果どうなっていたかわからない。
が、このボディ1発で、誰もが納得の判定勝ちになったのでは。
しかし、ダウン後に、立ち上がり、そのダメージを感じさせなかったドネアにも感動。

最後のゴング直後の井上の笑顔は、きっと、勝ったであろう喜びの笑顔ではなく、死闘を尽くし、最後のゲームができた喜びの表情だったのでは、ないだろうか。おそらくは、判定で負けたかも知れない展開だったとしても、同じ笑顔だっただろう。

試合後に、リングサイドで座るドネアに近寄り、抱き合う二人には、ウルっときた。

井上尚弥にも、ドネアにも、感謝。
素晴らしい試合に、感謝。
神試合だった。

神、と言えば、、、、。

井上尚弥のこれまでの試合は秒殺。
1R、2R。
当然に中継は尺が、余る。
残りの尺の埋めるのは大変。

放送曲も、そのリスクを考えたのか、今日の放送は途中で、延長になった。
まあ、弟の試合も前にやって、こちらもフル12Rだったりしたんで。

尺埋めの神、と言えば、

達川光男。

ガープの英雄、黒田博樹の引退時。
広島テレビでは、緊急特番を2時間打ち抜きで組んだ。
引退会見の生放送を中心に放送する予定だった。
イメージとして、1時間位は会見会場から生中継。
その後、スタジオに切り替えて、女房役だった達川光男と黒田の思い出を語り合う、予定。

ところが、、、、。

肝心の、黒田会見が僅か7分で終了。
番組スタッフは、焦っただろう。

目玉が、7分で終了。

残りは、1時間53分。

まあ、番組はグタグタに破綻する、かと思いきや。

この、残り1時間53分を、達川は、例の達川節で見事に埋め切ったそうだ。


見てみたかったあー。


長寿なバンド。

40年以上となると、そう多くはないだろう。

 
それこそKISSや、AC/DCのように、世界の音楽シーンの先頭に立って、業界を常に牽引しながら、40年以上続くバンドって、凄いことだと思う。
まあ、他にも長々と続くバンドはいくつもあるが・・・・
日本では、ラウドネスが、もう40年近くになっている。
 
続く、が重要。
 
昔の仲間が、懐かしく集まって再結成。では、ない。
 
KISSやAC/DCも、凄いのだが、これらを上回るのは・・・われらが、
 
横山ホットブラザーズ
 
をおいて他に知らない。
 
以前にも、書いたが、横山ホットブラザーズは、当方が知る中、最も歴史のある、偉大なるバンドだ。
 
THE HOTTEST  BROS in the
world !!(KISS風に)
チャーともコラボしている。
しかも、石田長正&チャーの、BAHOとのコラボだ!
 
偉大なるブラザーズ。
歴史を、紐解くとなんと、
 
結成は1936年。
 
当時は、横山トーロクショーと名乗っていたそうだ。
戦争を跨ぎ、1952年に、現在の横山ホットブラザーズに改名。
 
現在のメンバー構成は、1975年。
トリオバンド。
 
なんと、あの、グレンミラーオーケストラの結成が1938年
ビッグバンドの金字塔。
まさに、レジェンドたる、グレンミラーに遡ること、2年。
コミックバンドの金字塔が産声をあげているのだ。
 
いかに、横山ホットブラザーズが偉大かお分かりいただけるだろうか、、、。
 
って、本題はこれにあらず。
 
KISSやAC/DCとは違い、常にシーンの最後尾あたりで、牽引されながら、または、シーンの斜め後ろあたりを好き勝手に、30年以上、走り回っているバンドもある。
 
メディアにチヤホヤされることもなく、己の信じる道を、進む。
 
拡大成長を狙うでもなく、一定の規模を、間断なく何十年にも渡り、維持する、そんなバンド。
 
規模や売上の多寡とは関わりなく、いずれにせよ、長く続くバンドは、周りから影響されることなく、活動を続けている。
 
ちょうど40周年のスタレビなんかもその一つ。
こう言う、ロングランバンドは、主戦場を自国に置く。市場規模や影響との視点から見れば、米国、英国、以外を拠点とするバンドが多い。
 
米国、英国だと、チャートそのものが他の国に波及するので、当たると、急成長。続く、続かないは別に規模が巨大になっていく。
アメリカンドリームな世界だ。
もちろん、その分、競争は超激しい。
 
そんな中、中規模で長々続くバンドの一つ。
 
ヘリックス
 
45年にわたり、安定した音楽性をキープするこのバンドは、カナダ産。
ラッシュと同じ、カナダ。
殿堂入りのラッシュと並べる訳にはいかないか、、、。
 
ヘリックスは、1974年に結成。
ほぼほぼでKISSと同じようなタイミング。
デビューは1979年。
1990年から2000年の間は、色々とバンドを悲劇が襲うなどしてスローダウンしているが、デビューから現在まで、活動し続けており、14枚のフルアルバムをリリースしている。
 
ヘリックスと言えば、当方にとっては1984年のあの曲。当時のHMブームに乗って、
ROCK YOUが、
スマッシュヒット。
 
と、いうか、おそらくは当方世代の多くの方は、ヘリックスは「なんとなく覚えている」バンドの一つだと思う。
ヘリックス、と言えば、この曲。なんだが、これより前にも後にも、記憶にない、みたいな。
これが、デビュー。
遡り、抜け抜けながらだが、改めて聴くと、なかなかに良質なハードロック。
 
よく、バンドのジャンルを表現、と言うか、分類する際に、このバンドは、メロディアスハードロックか、ハードポップか、とか、ブルージーなハードロック、とか、簡単な大分類では括れないケースが多い。
 
だいたいは、修飾語付ハードロック、になるのだが、ヘリックスは、間違いなく、なんの修飾語も付かない純粋なハードロック、と言う感じ。
 
まあ、基本、変わらん。
ハードロックど真ん中なんだが、トレンドを無視はしない。
時代に、合わせた、音、フレーズがはいる。
こう言う、ちょいすけべな姿勢が長持ちの秘訣?
 
これが、2019の音。
最新アルバム。
OLD SCHOOLなるタイトル。
ヘリックス、そのもの、なネーミングのアルバム。
これぞ、ハードロック、そのもの。
 
いやいや、
 
もっとデカい銃を持って戻ってきたぞ!!
 
だって。
 
また、このバンドは、45年の歴史を経て、ボーカルのブライアン・ポルマー以外はオリジナルメンバーが残っていない。
 
まあ、こう言う場合、ありがちなのは、ブライアンがワンマンで、バンドの体だが、実質ソロプロジェクト、みたいな。が、どうやらそう言う空気感ではないようだ、ただ、度重なる悲劇もあり、結果として、メンバーチェンジは激しい、と。
 
シンプルな、これぞハードロック!がお好みの方にはお勧め。

久兵衛さんとわ、Cubase10の事。

※Cubase10の使用方法を求めてここを読まれても全くお役に立ちませんので、あしからず。

 

うわああああ。

そやそや!!

そやった!!!

こりゃ、

あかんがな!!

image

おそらく、ほとんどの方にはご理解いただけないかも知れない話。

当方の世代でも、たまたま当方が当時、IT業界に身を置いたからだけ、

なんで当方の世代でもご理解いただけない可能性も高い。

 

まずは、上の画像。

先にもUPしたものだが、これはNECのPCメイトとかいう、

 

パソコン。

重い。

レスポールより断然重い。

 

まあ、電源さえ繋げば、重いかどうかは関係ないが。

 

当然、USBなんて概念もまだない時代。

 

当方の世代のエントリーは、

Windsowsもなく、

BASICやMS-DOSでパソコンを動かしていたワケで。

 

Windowsの凄さ、

は何だったか?

今や、

当たり前のことだが。

 

当時のパソコンは、シングルタスク。

これを画期的に変えたのが、

Windowsのマルチタスク、なる概念。

Windowsが登場する前の時代、

MS-DOSでは、アプリを一つ立ち上げると、

他のアプリに切り替えて使うことができなかった。

 

いちいち、アプリを終了させてから、別のアプリを立ち上げなければならない。

だから、ツァイト社のJGなるアプリでは、一つのアプリ内に複数のアプリを組み込み、

dbソフト社のP1エグゼなるアプリは、複数のアプリを組み合わせて、

一つのアプリとして使用できるようになっていた。

 

懐かしい名前だなあ・・・


ツアイト

デービーソフト

管理工学

ジャストシステム

ハドソン

・・・・

石丸マイコンセンター

ラオックスTheコンピューター館

 

そんな時代に

Windowsが登場。

マルチタスク。

パソコン上に、いくつもの「窓」を開いて、切り替え使える。

窓にはそれぞれにアプリが・・・・

いちいちアプリの終了、起動を繰り返す必要がなくなったのだ。

これは革命だった。

※当時は、アプリではなく、ソフトと呼んでいた。

ハード(機械)とソフト(ソフトウェア)。

結構なじんだ言い分けだった。

まあ、アプリケーションソフトウェアの頭を取ったか、ケツを取ったか、の違いだが。

 

ともあれ、Windowsは、

画面上に、いくつもの窓、

まさにWindow「s」があって、

マルチに使える、と言う、革命。

 

ちなみに、Windowsは、MS-DOSの上で走るOS。

OSの上で走るもう一つのOS。

 

なんて、余談だが。

 

当時、ハードディスクが、1MB=1万円といわれた時代。

インターネットもなく、電話機にカプラーを付けてパソ通してた時代。

ニフティサーブとか。

 

ともかく、これは、大昔に使っていたPC。

Windowsは95だと思う。

流石に3.1ではないような記憶。

ダイヤルアップ(アナログの電話回線)で、インターネットに接続していたもの。

 

さて、後先考えると、このPC立ち上げるのが面倒と感じていた所、


ふと見ると、フロッピーディスクが挿入されている。

 

で、このPCで高校時代から大学時代に自作した曲のようなもの、をMIDIに打ち込んでいたのだ。

というか、最後の方は、このパソコンはそれ専用になっていたのだ。

 

既に20年以上は前の話で、

相当朧気な記憶なんだが、

なんとなくハードディスクではなく、フロッピーにMIDIデータを保存していたような。

もしかしたら、使っていたDTMソフトの独自形式かも知れないが・・・・

いずれにせよフロッピー挿入されていて、それに保存していたような記憶。

 

お、ラッキー。

 

と、フロッピーを抜き出した。

ラベルは、間違い言葉の辞典・・・とか、

囲碁入門、

なのだが、ラベルを外すのが面倒で、これに保存していたと思う。

 

ともかく、

 

Windsows10の久兵衛さんにデータを移すことができれば、ラッキー。

 

いそいそと今使っているパソコンにUSBのFDドライブを接続して、読み込む。

「カチャカチャ・・・・」

 

?????

 

あれ?認識しない。

 

で、冒頭の

 

うわああああ。そやそや!!

そやった!!!

あかんがな!!

 

となる。

 

さて、ここで、フロッピーの写真にある。

 

NEC Corporation 1995。

 ここに非常に重要な意味があるのだ。

 

ここで、「あっ!」と気づいた方は、当方と同年代で、
かつ、大昔からパソコンを使っていた人。
 
そう、この3.5FDは、1.25の2HD。
近年もののFDドライブは、
当然に1.44の2HD対応。
 
1.25、1.44は、容量。
メガバイト。
 
その他、どちらでも読める2DDなる規格もあったが・・・・
これは容量が0.7MBと、非常に少ないのだ。
 
なんせ、要は、読み込めなくて当然なのだ。
 
フロッピーは1.25で、ドライブは1.44対応。
そう、
規格が異なるのだ。
 
1.25MBだろうが、1.44MBだろうが、
今ではワードの1文章も入らん容量だが、当時は皆、これを使っていた。
 
ともかく、写真のフロッピーは、1.25のNEC規格だと言う事を思い出した。

大昔は苦労したものだ・・・・
 
いやあ、懐かしい・・・・
 
当方の時代、パソコンと言えば、
日本では、NECが圧倒的なシェアを持っていた。
NECと、そのコンパチ機だった、EPSON。
この2メーカーが強く、かつ、1.25チーム。
 
この2メーカーに対抗していたのが、
IBM、日立、東芝、三菱・・・・
富士通はどうだったか?朧気だが、
確かIBM系列の1.44だったような・・・・
FMTOWNSなる独自のPCを出していたので、ちょっと記憶が曖昧。
シャープと富士通は独自の道を歩いていた。
が、シャープは、1.44チームより。
 
ともかく、NECに対抗するため、
IBMを中心とする1.44チームはOADG協議会なるものを立ち上げて、頑張っていた。
その後、国内マーケットに参入した、
USのコンパックやDELL、HPなどのメーカーも1.44チームに参加するワケで。
 
当時は、バブルの絶頂。
 
NECとしても、トップシェアの立場から、
他社を排除する独自DOSのアーキテクチャで頑張っていたのだ。
要は、ガラケーと同じ構図。
 
NECがガメツク市場を囲っていた、
と言う雰囲気に思えるかも知れないが、
さらに遡ると、そうでは無い事が分かる。
 
他社排除と言う意味では、パソコンが普及する前には、
パソコンの前身ともいえるワープロ機(文章だけ、ちょっとした表くらいなら作れる)
と言うものがあった。
パソコンと違って、
スクラッチで各メーカーが開発していたワープロはデータの互換性など全くなかった。
 
そこでは、
 
「富士通のOASYS」と「キャノンのキャノワード」なるワープロが強く、
「文豪シリーズ」で頑張っていたNECは遅れをとっていたワケで。
特にOASYSは、官公庁御用達で、NECなど完全に排除。
 
そんな現状に対して、
 
もっと便利なパソコンで勝負に出たNECは、孤軍奮闘しながら頑張っていた。
 
そこで、ワープロで辛酸を舐めたNECに他社排除、と言う発想があるのは当然と言えば当然だろうなあ。
 
しかしながら、
NECのアーキテクチャは、バブルの崩壊とともに、最後は、取り残されてしまう、の図。
NECコンパチだった、EPSONは、巻き込まれの図式。
 
EPSONは苦労していたと思う。
 
NECも積極的にアーキテクチャを公開していたワケではないので、
NECに対応するソフトが、確実にEPSONのコンパチ機で動くとは限らない、という悪条件の中、頑張っていたと思う・・・。
 
とか、想い出に浸っているが・・・・・
 
現実として、
ラッキーと思ったFDが数十年越しで、悩みの種になろうとは。
 
3WAYのドライブを入手するか、その他の方法を考えるか・・・
 
今であれば・・・
フラッシュとかSDカードに移せば?とか。
メールで送れば?
 
なんだが、そもそもUSBたる概念など、まだない時代のシロモノ。
 
データをメールで転送できれば良いのだが、
このPCのモデムはアナログ電話回線しか使えない筈。
デジタル機器だが、こういう場合、とてつもなく困るのだ。

電子機器がそこにあって、記憶媒体にデータがあるのがわかっている。
最新の機材も揃えている。

にも、関わらず、データの読み込み一つ、できない。

いつか観ようと思い、録画していたビデオテープ。
まだ、機材はあるが、アナログの接続なんかも、いずれは環境的に難しくなるだろうなあ。
 
おそらく、一番簡単な方法は、分解してハードディスクを取り出して、
コネクターを噛まして、今のPCに接続。かも。
とは言え、
内臓ハードディスクそのものも、構造は同じだが、
外部に接続するインタフェイスが異なるので、これも簡単ではない。
 
ADSLすらない時代のパソコンなんで・・・・はてさて。


梅田クラブクアトロで12月。
 
新譜リリースに合わせての来日。
 
まあ、当方世代には
ハノイロックスの
フロントマンだな、
 
マイケル・モンロー。
 
第一次ハノイロックス解散後は、
ガンズに呼ばれてコラボしてたり、
で、フラフラしていたが、
還暦手前の北欧産悪ガキ、
最近は、自前バンドで落ち着いている。
 
ともかくイイ意味で、
変わらない。
 
80年代からコッチ、
一貫した音楽性。
 
唯一無二な、ロック。
ラモーンズなどのコマーシャル寄りパンクの
臭いが強いが、
やはり、マイケル・モンローの音は独特。
ガレージなテイストも加味。
 
いやはや、
今な音出してるよ。
 
カッチョいい。
今、がようやくモンローに追いついたか?
新譜、ハノイ時代の旧譜を聴いてもわかるが、
ガンズはハノイロックスから
モロ影響を受けているなあ、と。
まあ、アクセル本人が、
そう言っているだけの事はある。
 
高校時代、と言っても30年以上前だが、

CCRの名曲をカバーしたこの曲。

このPVを観て、ハマった。

 

当時の当方が組んでいたバンド、

複数あったが、お呼ばれではなく、

主体的に組んでいたバンドのコピー楽曲は、

KISS

FASTWAY

SCORPIONS

IRONMAIDEN

AC/DC

WASP

あたりがメインだったが、

このPV以降、HANOI ROCKSにハマり、

仲間を募り、オンリーのバンドを組んだっけ。

こっち、オリジナルCCR。

 

当方は、完全後追い。
不幸な事故で解散に至るのだが、
その直前、最終アルバムの、
Two Steps From The Move
から入って、遡り。
 
いい曲たくさん書いてたなあ。
今でも、そのまま、今の音として、
売れそうな感じ。

 

 

で、新譜。
 
まんま、マイケル・モンローで、かつ、進化している。
 
文句なしにカッコイイ。
 
だいたい、この手のアルバムの場合、
当方世代に懐かしく、懐古的な評価になりがちなんだが、
このアルバムは、若い世代にオススメできる。
 
まさに、今、の音だ。
 
かつ、良質で高いセンス。
どこまでも突っ走り続けるー!
 
モンロー!!!
ちょい小説的な文体の真似事。
 
しゅわ。しゅわ。
キュ。キュ。
 
胸の真ん中の内側を、小さな手で握りしめられたような。
甘酸っぱいが、辛さはない。
齢を重ねなければ、想い出が心の中を占拠するとき、こう言う心持ちにはならないのかも知れない。
 
わたし自身、もう20年も若ければ、もっともっと苦い、辛い感覚を纏っていただろう。

若い頃ならば、「取り返せるかも」「やり直したい」「悔しい」「なぜ?」「腹立たしい」。

そんな感情が想い出の真ん中あたりにあった筈なのだが、この歳になると、まずもって「取り返し」や「やり直し」にはとうに諦めがついているので、その後に続く他の感情が生まれないのかも知れない。
 
これは、そんなに大げさな話ではない。
例えば、街中で、未練たっぷりな元カノと良く似た女性を見かけた時などに、若い頃ならどんな風に感じたのか、今ならどう感じるのか、と言うような他愛もない話。
 
「そこ」。
 
「そこ」は、当方の棲む所から、車で40分くらいは掛かる。
高速を使う手もあるが、L字様に走る必要があり、1000円使っても、仕上がりで、5分程度しかショートカットできないため、専ら地道を使うようにしている。

大阪から京都、と文字面では都会を繋ぐ道のようだが「そこ」は山を抜けた先の土地。経費削減にもなるが、自然も多く休日には多くのライダーたちが集う423号は、今頃の季節には気持ちよく車を走らせることができる道だ。
 

そう。


わたしの大切な想い出。それは、ちょうど、今頃の季節。

秋か、夏か。
初秋と括れば趣きもあるが、汗ばむ日と肌寒い日が歪にやってくるような、ある意味面倒くさい季節だった。
 
そう言えば、もう30年以上は昔の、あの日も、同じような天気だったような。
 
先週の事、わたしは「そこ」に向かって車を走らせていた。
取引先に呼ばれた。
「そこ」周辺は、プライベートでも、足繁く通う慣れたエリア。
とは言え、毎週行くような場所ではなく、月イチくらいか。
以前は、ごくたまに行く場所だったがのだが、月イチで車を走らせるようになった。それもここ数年のこと。
 
当日、仕事で行くべき目的地は、「そこ」から更に20分は国道を走らせなければならない。
 
雲はまばら、九割がた青空の秋晴れ。
日陰では風は肌寒い上、夕方に差し掛かる時刻になり釣瓶落ちしようとする日差しも弱かったが、日中は暖かかったため、ほんの少しだけ運転席の窓を開けて走る。

もう暫くすれば紅葉が映える快適な道なのだが、道の両翼に張り出す木々は、まだまだ緑の勢力が強い。
 
前後に車もなく、ゆったりと自車を走らせる。ブルートゥースで繋いだカーステからは、先日itunesで購入したTin Pan Alleyのアルバムが流れている。
 
秋の晴れた空の下、心地よいドライブ、と言いたいところだが、仕事は仕事。
心底心地よいワケではない。
 
当日の仕事では、現場で写真を撮る必要がある。
 
今時の事、写真ならばもちろんスマホでも事足りるのだが、後先便利なのでSDカードに直接書き込めるデジカメを鞄に突っ込んできた。

以前、出先で充電切れした経験から、もっぱら乾電池で動くデジカメを使っている。

フラッシュの充電速度などのレスポンスは劣るが、乾電池ならば、出先での充電切れの心配がない。
当然、電池切れ、は発生するのだが、乾電池ならば出先でも入手が容易だ。
 
ワインディングロードの続く山を下り、平野部に。
9号線に乗り、亀岡市に入る。
仕事先、すなわち目的地には直進のところだが、交差点を右折。
仕事が夕刻に掛かるため、フラッシュを何度も焚く必要が生じるはずなので、電池の消耗が早くなるのも明らか。
約束の時間まで余裕もあり、また目的地周辺には大きな商店街などもないため、間違いなく「そこ」にあるのがわかっているイオンに立ち寄り、予備の乾電池を買っていこうと思い立ったのだ。
 
「そこ」にあるイオン。
 
最近、と言うか、覚えのある範囲に置いては、立ち寄った事はないのだが、おそろしく昔の記憶イメージには残っている。

9号線の道中には、店舗の案内看板も出ているのだが、道順も頭に残っていた。
今は、イオンなのだが、記憶の中で「そこ」にあるのは、まだイオンではなく、ジャスコだったかダイエーだったか、と言うくらいの時間軸での昔の記憶。

デジャヴではなく、間違いなく、いつか、のわたしがここに居たはずだ。
 
建物や、看板などは入れ替わっているだろうが、昔見た記憶のイメージ通りの景色の中、「P」に誘導する看板が見えてきた。

古い規格で作られた、今となっては、びっくりするくらいに薄暗い細く狭い駐車場に慎重に車を停めた。

おそらくは、1980年代か、90年代か、もう既に10年など誤差範疇だろうが、GMSの歴史博物館のような趣の店舗だ。
 
オープン当初は、駅前の最新設備のGMSとして賑わっていたであろう、その店舗。

今では周辺の商店にもシャッターが目立ち、街全体が、年老いた印象はぬぐえない。

真っ白だっただろう、壁や天井も、おそらくは何度もやり替えてはいるのだろうが、なんとなくくすんでいて古びた感は否めない。

しかし、LEDに換装されて明るい店内は、まだまだ現役だと強く主張している。

カタカタと音の鳴るエスカレーターを降り、思いのほか客の多い食料品のフロアに出る。

乾電池なので、生活用品のフロアでも手に入る筈だが、ついでにペットボトルのコーヒーを買おうと思い、食料品のフロアまで下りる。
 
有線だろう。店内には、店がオープンした当初から流し続けているかのように、懐かしい80年代の洋楽が流れている。

 

乾電池がレジの手前に並んでいることを横目で確認しつつ、飲料が並ぶコーナーに向かう。

棚に並ぶコーヒーは、それほど選択肢が多い訳でもなく、なんだかんだの挙句、結局毎回同じブランドの同じ商品を手にすることになるのだが、毎度の儀式のごとく、しばらくペットボトルたちを目の前にして悩んでいた。

 

すると、タイミング、と言うのか。

別に運命的な何か、でもないのだが、ともかくあまりにもドラマチックな。

 

ふと、後に人の気配を感じる。

邪魔にならないようにと、案の定だが、いつもと同じブランドの同じ商品を手にとり、その場を去ろうと振り返った瞬間、あの人がいた。


いや、あの人、ではない。


30年以上前の、あの日の、あの人に、雰囲気が似ている女性だ。

 

一気に記憶がフラッシュバックする。

と同時に、有線が、あの曲を流し始めたのだ。


Cant Fight This Feeling / REO SPEEDWAGON

 

誰かがすべてを演出していて、キューサインを出したのではないか、と思うほどの絶妙なタイミングだ。


鳥肌が立った。

 

あの人に、似ている。

 

なんら関係のない、その女性の方には、大変失礼で迷惑な話だろうし、あの人にそっくりな訳でもないが、醸し出す雰囲気が似ているのだ。

 

もちろん、見ず知らずの赤の他人様なので、じっと眺めている訳にもいかず、一瞬だけ顔を見て、その場を去ったのだが、遠くに移動してから少しだけ振り返ってしまった。

 

やはり、雰囲気が似ている。

 

あの人、とは、大恋愛した元カノなどではない。


であれば、街で見かける、似た人を見かけた、レベルの話なのだが、あの人との「そこ」での想い出は、わたしにとって特別なものであり、様々な記憶が一点に集約されて像を結ぶのだ。

 

記憶がよみがえる。 


わたしは、あの人と一緒に、30年以上前にこの店に来ている。

 

しかも、今日より以前、この店に来たのは、その1回きり、と言うこともハッキリと思い出した。


そして、あの人は、REOスピードワゴンの、まさにこの曲が大好きだと言い、わたしとあの人は、「そこ」に向かう車内で、この曲の入ったCDを流していたのだ。


免許を取ったものの、車を動かす機会も少なく、運転覚束ないドライブで、二人してこの店に来たのを思い出したのだ。

 

その頃。

わたしは、当時付き合っていた彼女にフラれ、何もかも嫌になり、思いっきり落ち込んでいた。


そんなわたしに、「紅葉がキレイだから、どっかドライブ行って気晴らししようよ。運転の練習に付き合うよ」と、あの人が声をかけてくれたのだ。
 

あの人とは、そのフラれた彼女よりずっと付き合いは古かったのだが、付かず離れず。

お互いに、彼氏、彼女もいたりする関係、だったのだが、あの人は、ずっと、わたしに好意を寄せてくれていて、そのことは後から知った。

 

もとより鈍感で、傷心に取り付かれていたわたしは、その事に気付かず、二人して、紅葉を見に来たはずなのに、まだまだ紅葉もしていない「そこ」の近くにある川べりの並木道を散歩して、この店に立ち寄ったのだった。

 

あの人とは、その後、何か展開があった訳でもない。

その後も連絡を取り合っていたが、お互いに就職し、わたしは東京で仕事をすることになり、いつの間にか疎遠になっていった。

 

当時のわたしの他の想い出も引き連れて、様々記憶が一気に湧き出してくる中、あの人の面影をまとう、REOスピードワゴンの名曲の美しいメロディと、歌詞が、店内の喧騒を消し去り、わたしの想い出のBGMとして流れ続けている。

 

What started out as friendship has grown stronger.
I only wish I had the strength to let it show.

 

あの人は、「誰にも言ってないけど、この曲が好きなんだ」と言っていた。

「誰にも言ってないけど」って、どういう意味なんだろ、と一瞬は頭をよぎったが、あの人は、この曲の歌詞に、想いを込めてくれていたんだ。

 

You're a candle in the window on a cold, dark winter's night.
And I'm getting closer than I ever thought I might.

 

もっと、ゆっくり話をしたかった。

もっと、しっかりと考えて、いろんなメッセージを受け止めてあげるべきだっだんだ・・・

 

思い出したくない記憶、思い出したい記憶、想い出、感情がとめどなく、渦を巻いて溢れ出す。

コーヒーのペットボトルを手に、瞼の下側に、少し震えを感じてきていた。

 

メロディと、歌詞しか、もう入ってこない。

 

元気にしているだろうか、、、、。

 

'Cause I can't fight this feeling anymore
I've forgotten what I sta・・・・・

 

ぶちっ!バリバリ!


唐突に、REOが途切れる。

 

えーあー。

本日もご来店、誠にありがとうございますぅ。

四時からは、恒例の、デリカタイム。
本日は、新鮮なヨコワ、ヨコワ、など、各種お造りが3パックで980円とぉ、大変お買い求めやすい価格でぇ、お待ちしておりまぁすぅ。
ありがとうございますぅ。

 

わたしの、甘酸っぱい時間も一気に追い払われた。

 

ぶちっ!

 

一瞬、REOと、想い出が戻る。

 

・・・・・you take me to the places
That alone I'd never fin・・・・・・・・

 

ああ、も・・・う一度、会っ・・・てみた・・・・・

 

ぶちっ!

バリバリ!

 

♪♪ふんか、ふんか、ふんか、ふんか、

4時からデリカ、おいしさ選ぼう。
今夜の献立え、手軽にうちごはん。
イッツデリカタイム。
4時からデリカタイム。
イッツデリカタイム。
4時からデリカタイム。♪♪

 

あの人の面影も、大切なアオハルな想い出も・・・

根こそぎ持っていかれた。


デリカタイムには、到底太刀打ちできない。


うーん。

破壊力抜群。

 

ロブ・ハルフォード一族名義、新譜。

 
まあ、もうそんな季節かあ。
 
またまたやってきました、クリスマス。
みたいな。
 
何年か前にもリリースしているが、
ロブ・ハルフォードと、その親族のユニットにやるクリスマスソング集。
 
肝心の音、だが、
ジューダスプリーストや、ハルフォード、FIGHTなどとは、違う側面を見せてくれる。
まあ、音、と言うかアレンジ、編曲の傾向して。
 
ハルフォード家に帰って、だからなのか、原点回帰みたいな音。
ゆるーい企画なんで、悪い意味ではなく油断してたわ、みたいな。
 
音の色。
相変わらず、ハルフォード節はまんま、
 
初期のジューダスプリーストの匂いがする。
 
クリスマスソングだけど。
あまり当方には馴染みがないが、JOY TO THE WORLDなんかは知っている。
 
この手のクリスマス企画は、良くある話しだが、
一方で、NWOBHMなる単語の意味を、数十年越しに実感できるものでもある。
 
あきらか、英国な音色。
 
最近では、国や地域による音の違いも薄まってきている、
とは思うが、ああ、この人は、英国人だなあ、と思わせる。
慣れ聞き親しんだ、ロブの声質や歌い方、歌い回し、もある。
が、間違いなく、
 
USAではない。
 
個人的感想、との、前提。
 
楽曲のバランスも良く、年齢なりの枯れ方が良い。
企画モノなる安心感や緩みもあるだろう。
 
5曲目、モーニングスター、は、まさに。
意図的か、否か、はわからんが、シンセの使い方が慣れてないなあ、な感じで可愛い。
おおよそ、ロブ・ハルフォードっぽくないが。
 
いつも、思うのだが、
メタル系のクリスマスアルバム
って、いつ聴くんだろ?
 
クリパで、流す?
期間限定で、小売店や、飲食店内で流す?
当方は、このアルバムは、ドライブのお供かなあ、と。
 

Nonin久兵衛さんとわ、Cubase10の事。

※Cubase10の使用方法を求めてここを読まれても全くお役に立ちませんので、あしからず。

 

しつこいようだが、素人技な話。

もしかして、詳しい人が読めば、
 
「コイツ、面倒な事してんなあ」かも。
 
友人で、非常に詳しい男がいるのだが、
彼に教えを請うと、えらい目に合うことは先に書いた通り。

 

ともかく、楽曲を作っていこう、と。

 

最初にドラムを打ち込むワケだが・・・・
久兵衛さんはデスクトップにインストール。
ノートパソコンは持っていない。
正確には、持ってはいるが、スペック的にシンドイので使えない。
 
いちいちデスクトップを起動するのも面倒。
 
何よりも作業場が固定されるのもかなわん。
 
てなわけで、久兵衛さんを立ち上げずにドラムの打ち込みをしたい、と。
 
シンプルに、MIDIデータを生成して、
それを久兵衛さんで読み込めば良い理屈なんだが。
 
実は、社会人になってから一度、
高校時代、大学時代に作った曲の一部をMIDI化しようとした事がある。
 
しかし、これもすでに昔の話。
ある程度は打ち込みしたが、そのデータは、
 
Windows95なPCの中に、、、、。
 
最近の若い子にわ「なんじゃそりゃ?」な。
Windows95とは、
その名の通り、1995年に登場したOS。
現在、成人の方が産まれる前の、Windowsとわ。
Windows登場前のIT業界に身を置いた当方からすれば、
さほど昔の話でもないのだが・・・・
MIDIデータは、このPCの中にある。
これを、
 
フロッピーディスク(死語)
 
に移して取り込む手もあるが、屋根裏にPCは押し込んである。
 
記憶によれば、当時使っていたソフトで、
MIDIデータに書き出しはできるが、
いちいちDTMソフトを立ち上げてエクスポートする必要が・・・
 
あったような、なかったような。
はてさて・・・
 
3.5inフロッピーすら、ナンダ?な今の時代。
大昔の記憶媒体。
フロッピーとは、SDカードとかフラッシュメモリーの、祖先みたいなもの。
5inとか8inなんてディスクもあったなあ。
 
古代のPC。
物置のだいぶ奥の方にあり、なんか萎えた。
NECのPCメイト、とか、そんな名前のパソコン。
 
結局、これを取り出すのも
 
面倒なので、最初から打ち込み直しをしようかなあ、と。
 
そこで、iPadまたは、iPhoneでドラムを打ち込むことに。
 
JamMaestro

なるアプリをインストール。

非常にシンプルなソフト。

もちろん、ドラム以外も入力可能だが、
当方はいつでもどこでも、ドラムを打ち込めればそれで満足。

わかりやすいインタフェース。

多分、久兵衛みたく、細かい設定や揺らぎは与えられないと思うが、
ともかく基本のデータを作るには十分。
 
手間にはなるが、生成したデータをMIDIにエクスポートして、メールで送信。
 
なんせ、iPadがあれば作業ができるのがありがたい。
 
久兵衛さんのPCで受信して、久兵衛に取り込む。
取り込んで、細かい調整や揺らぎを与えていく。
 
そんな作業を繰り返し。
取り敢えず。
 
なんだが、一気通貫でないのが難。
基本、めんどくさい作業は苦手。
 
なんてことカタカタやってたら、
こんなんあったんや。
 
iPadで使える・・・
Cubasis2
久兵衛さんのi-Pad版。
 
これなら問題なくリンクできるハズ。
ポチポチとドラムを作っていく。
 
音源(エフェクター)ともリンク。
ギターエフェクターアプリのTonebridge。
うーん。
これだけで完結しそうだ。
なんだか、環境が多すぎて、ベストが何かワカラン。
 
とはいえ、環境でウデが上がるワケではないので、
 
単純に時短に何が良いか?を選択する事になる。
 
なので、目的に応じて、何が一番自分にとって必要なのか?
が重要だろう。
 
当方の場合は、ともかくドラムのデータを簡単に作って、
PC上の久兵衛さんに飛ばしたい、だけ。
 
Cubasisは、それはそれとして使ってみているが、
結局、ドラムに関しては、
細かい設定ができず、シンプルな
JamMaestroに軍配。
DTMのアプリの機能としては、Cubasisの勝ち、なんだが。
目的によっては、「できない」ことが利便性になることもあるワケで。
まあ、ドラム以外も・・・となれば、途端にCubasisになると思う。
 
なお、Cubasis2は、良くでき。
 
流石にトップシェアのDTMメーカーの製品。
おそらく、マジでこれで完結できると思う。
半分意地で、やんないけど。
image
「R」。
で、あーる。
 
楽天ではない。
立命館大学、でもない。
 
BC Rich
 
当方世代のイメージとして、BCリッチは、「変形」「ヘビメタ」ギターである、とのイメージ。
 
今から40年近く前の話。
もちろん、有名ブランドだったので、当時も名前は知っていたが、
 
もとよりドル建てでも安いギターではなく、
 
そもそもRichどころか、
どちらか言えば
Poorに振れている当方には、
 
円も安かった高校時代にはUSのギターなど買えるはずもなく
バンド、が、まだまだ大人社会からは眉ヒソメな時代でもあり、
そもそもギターの玉数も少なかったと思う。
 
大きな楽器店で何本か見たことはある、レベル。
 
随分昔に書いたが、高校時代、上級生のバンドで、黒ビッチ、
多分、グレコかはたまたアリアか、コピーだったとは思うが・・・・
ともかく、黒ビッチをステージで、座って上手く弾く人がいて、
「カッコイイ!」
と憧れたもの。
もう、40年近く前になる。
 
当方高1の秋にて、ブランドにも詳しくなく、
見た時には、それがBC RichのBichと言うギターである事も知らず、
また、それなりに遠目でステージを見ていたのでロゴもちゃんと確認していない。
 
その後、リタ・フォードが、同じ形のギター(ブルー)、Bichを弾いている写真を観て、
いよいよ憧れのギター、となったのだ。
 
憧れること、3年くらい。
 
高校卒業後に、たまたまカッパ横丁の、
今はないWナベ楽器店のショウウィンドウに飾ってあった、
グレコの黒Bichの中古ギターを入手した。
1984年頃、入手。
当時、インターネットもなく、このギターに関する情報はほとんどない。
当時、5万円は、当方には痛い出費だったが、
どうやら、新品では10万円していた機体のようだ。
image
当方のアオハルど真ん中、変形ではジャクソンなどが隆盛で、
BC Richは、今一つメジャーになりきっていない状態。
もち、有名ブランドだが、流行ど真ん中、ではない。
 
よって、当方が、入手した時点でも、1980年生産の機体であり、
かつ、新品では、店頭で見た事がない、商品。
 
当方のような、素人どまんなか、の趣味人で、
35年同じギターを使い続ける人も多い、とは言えない。
数年前、だが、最近のライブの映像を見た高校時代の友人に、
「まだ、使ってんの!?」
と驚かれた。

レスポール派、とか言っているが、
今も現役のこのグレコのBichコピーが、歴史的にも実際に触っている時間的にも、
圧倒的に当方のメインギター、である。
image
「G」である。
もち、グレコの、G。
 
さて、この時期から、少し前あたり。
 
BCリッチの、ギターと言えば、モッキンバードか、ビッチのイメージ。
どちらも、見た事ある、ギターだったが、
今でこそ、モッキンバードはアイコン化しているが、
当時は、まだ、HIDEもデビュー前で、
モッキンバードのイメージは、スルーネックを主張するためか、
木目ナチュラルの3ピース、のイメージで、
個人的には大人しい、美しいデザインのギターなイメージ。
こちらも、当時、一瞬だったが、グレコのコピーを持っていた時期がある。
なんとなく、Bichにはメタル感あったが、
モッキンバードの印象もあり、
ブランドとしては、
今ほどメタル志向なイメージはなかった。
実際には、ハイゲイン系のピックアップを搭載していて、
ツールとしては、メタル寄り、なんだが、どちらかと言うと、
ジャクソンなんかと比べると、玄人ギター弾き、なイメージだった。
 
そのイメージを、一掃させたのが、
ワーロック。
これは、ムチャカッコ良かった。
image
それまで、変形ギターと言えば、エクスプローラかフライングVだったが、
あの、角だらけのデザインは
衝撃的で、無茶かっこよかった。
今でも、大好きなデザイン。
痛々しい角々エッジなデザイン、だ。
だが、自戒の念も含めて言うが、
このギターは持つ人を選ぶ。
このギターを持つ人=ゴリゴリメタルである。
このギターで、エース・フレイリーとか、エディ・ファスト・クラーク・・・
は、まずない。
が、そういう、音楽性だけ、ではなく、
要は、見た目も含めて、
サマになっていないとイカンギターだ。
タカミーの持つ、エンジェルギターも同様、
高崎の持つ、赤ミラーのランダムスターも同様。
ギターの主張が無茶苦茶強い。
「サマ」になるかどうか?が重要。
ワーロックだが、
ポール・スタンレイは使っていた。
ゴリメタでもなく、
リード、でもない。
しかし、超サマになっておるではないか。
うだかだ言っているが、
要は、カッコいいカリスマ性のある人が持てば、
なんでもサマになるのかも知れん。
逆に言えば、
当方は、
何を持っても、
サマに、ならん、のかも・・・・トホホ。
 
と言うのは、結構前の話だが。
このワーロックを持ち、スタジオあがりに、
集合写真を撮った。
まあ、撮られた、ともいえる。
 
当該、スタジオが主催のライブの出演者の絵が欲しい、となり、撮影された。
 
おっさん、4人組。
 
このチラシを観た友人が、
ケラケラ笑う。
 
「何がおかしいん??」
あきらか、当方を指さして・・・
「・・・・いや、なんか」
 
そうなのだ、
当方のワーロックを持つ姿は、
「・・・・いや、なんか」
なのだ。
 
とまれ、当方のアオハル時代。
ちょうど、このあたりのギター市場は、MWOHMからLAメタルを経て、
スラッシュメタル、インテレクチュアルメタルへと、
巨大化するメタル系市場に牽引されていく。
 
当然にギター業界はこのムーブメントに乗ることになり、
ジャクソン、シャーベル、ヘイマー、ESPなどが急成長する。
 
ギター業界は、メタル市場と一対をなす部分がある。
メタル市場の最大の特徴は、
 
ギターヒーローの存在。
 
当たり前だが、エンドース契約が市場戦略に取り重要なキーワードになり、
〇〇モデルが市場を賑わす。
この商機を見逃す手はない。
 
そんな中、後発のジャクソンやシャーベルが、
若くカッコイイギターヒーロー達を取り込むなか、
割と老舗なBC Richは、どちらかと言うと渋めなチョイスとなって行く。
 
市場でのポジション的には、ジャクソン、シャーベルなどと並びがちなんだが、
音楽ジャンルとしての、ヘビメタ、よりも歴史が古いBC Richは、
後発のジャクソンなどとくらべ、ギターメーカーとしての特異性が現れている。
 
ギターとしての完成度が高く、スルーネックをはじめとする数多くのイノベーションを実用化。
プレイヤー目線で考え抜かれた設計、とは良く言われている。
 
そんなBC Richのエンドース。
 
90年代に、我らがポール・スタンレーが契約を結ぶ。
割と、渋めのエンドースを取るポール・スタンレー。BC Richの他、初期のアイバニーズから、
ヘイマー、ウォッシュバーンなど、、、、。
 
BC Richのポールスタンレーモデルは、バリエが、多い。
イーグル、アイアンイーグル、ワーロック。
アイアンイーグルは、幻の一品だが・・・・
当方的には、無茶苦茶80から90年代しまくっている、ASM?
上段、真ん中の2本だが、
フツーのストラト的デザインのポール・スタンレーモデルに憧れていた。
 
ある意味、最も、BC Richっぽくない、見た目、無茶フツーのギター。
それだけに、逆に渋めの選択かなあ、と。
 
まあ、個人的にはあまり縁のあるギターではないが、、、。
 
グレコのコピーを除くと、ビッチ、ワーロック、モッキンバード、
は使った事あるが、まずもって、ワーロックは見た目持つ人を選ぶこと。
モデルにもよるのだが、独自のサーキットは使い方がサッパリわからん、こと。
なんだが、
たしかに、非常に弾きやすい、のは事実。
もちろん、好みもあるが、いずれも座って弾く場合の収まりの良いボディーデザイン。
立って弾く場合の重量バランス。
なにより、当方的には、ジャンボなフレットを含めてネックのプロファイルが好み。
 
手にしたことが、ないギター弾きさんが居れば、是非一度手にしてもらいたい。
 
まあ、とか言って、当方は、グレココピーのビッチを結局は手に取ってしまうのだが、、、。
 
逆説的だが、BC Richの名誉のために言うと、グレコ、はよくコピーしている。
ネックのプロファイルも、近い感じに仕上がっている。
グレコが凄い、みたいな話だが、
間違いなきよう。
オリジナルは、BC Rich、である。