不思議な生き物「テドゥウ」の話・・・≪【童話】≫・・・ -5ページ目

不思議な生き物「テドゥウ」の話・・・≪【童話】≫・・・

ときどき童話をUPするので、読みに来てね。
よろしくぅー

10.【お砂婆さん】


 並ぶのが苦手な子がいます。
 せっかちなのでしょうか。
 順番を守らない子がときどきいますね。
 そんな子は許されないという話です。








みんなには見えないけれど,


ここには


おじいさん
おばあさんが住んでいます。


何をしているかって・・・



それは



みんなを





見守っていてくださってるのです。



 ひとりは,



「おすなばあさん」


と言って,


とても順番を気にする


おばあさんです。


 ものを取りに行ったり返しに行くとき,


人を押しのけて行ったら,


耳元で


「おすな。おすな」



とささやきます。


それが聞こえず


順番を守らないと,






夢の中に出てきます。


寝る前に


 今日,


人を押したり


せかしたり


順番を守らなかったり


した人は,


またそんな覚えのある人は,




寝床に入ったら




「おすなばあさんごめんなさい。」


を10回声に出さずに言うと許してもらえるでしょう。



許してもらえそうになかったら


寝るまで





ずーっ





寝床の中



で言いつづけましょう。


きっと許してくれるでしょう。











たぶん。






次回は



11.【喉かき爺さん】



キャンプでは,夜遅くまで起きていて
夜大声や奇声を出すこもたまにいます。
ぼそぼそとしゃべる子もいます。
そんな子はと許されない。
というお話です。




9. 【3人の森】 (9話から14話まで私の作り話です)


協力しない子は許されない。
身勝手な行動をとりたくなるのは子どもの常です。
身勝手というのは,自分の興味のある事を優先してしまうからです。
協力を強制するのはよくないのですが,「恐怖」から逃れるために3人が協力するのも,ま,一つの協力でしょう。
ただし,これによって人を思う気持ちが育つかどうかは保証いたしません。



小学5年生くらいでしょうか。


男の子2人女の子1人


暗ぁい暗ぁい 森の中を歩いています。

ここは,3人の森


と,




突然




一人の男の子


「ぼく。恐いから走って先に行くから」


すると女の子

「そんなの恐いよ。いっしょに行こうよ」

「そうだよ。けんちゃん。それに暗いから走ると,つまづくよ」

もう一人の男の子も言いました。




「それより,この石垣にカニみたいなのがいるから捕ろうよ」

すると女の子が泣きそうになって


「もう,けんちゃんもたっちゃんもわがままなんだから。さっさとこの森を出ましょうよ。くすん」

さすがに

けんちゃんたっちゃんも,泣かれるとかわいそうになって,

「さきちゃん泣かないで,一緒に行こう」

「ごめんね。もう離れ離れにならないから」


と,しばらく一緒に歩いていました




が・・・




向こうの方に家の明かりが見えたとたん,


けんちゃんが走りだしました。





「あっ。けんちゃんずるい・・・」

と言って,たっちゃん女の子をほったらかして走りだしました。








さっちゃんという女の子は,えんえん泣きながらやっと家までつきました。






さて,夜中・・・




けんちゃんがうなされています。






そうです。

3人の森の住人がきたのです。




けんちゃんの夢の中に入り,



恐ろしい夢を見せているのです。




とうとう。




けんちゃんは泣きながら目を覚ましました。







すると




目の前に・・・




・・・




たっちゃんは・・・


どんな夢を見ているのでしょうね。



≪おしまい≫




キャンプなどで「きもだめし」をするとき,大抵グループで行きますね。そんな時,勝手な行動をとらせないためのものです。


もし,2人グループなら2人の森,4人なら4人の森と適当に話を作って話してください。


この話も,お子さんによっては夜中にひきつけを起こすかもしれませんので,お話する時は十分に注意してください。




次回は


10.【お砂婆さん】です。

   
 
並ぶのが苦手な子がいますよね。
 せっかちなのでしょうか。
 順番を守らない子がときどきいますね。
 そんな子は許されないという話です。





8.【そっそれ以上は】

子どもを危険な場所に行けなくする。
キャンプなどで,元気いっぱいのお子様は,ついついいろんなものに興味を持ち危ないところへ平気で行ったり,危険なものを触ったりします。それを未然に防ぐためのお話です。



AとBの2人でします。


A じつはここの芝生の向こうには,


  ずいぶん前に取り壊された古い建物があったのです。
  その建物の・・・



B あっ,Aさん。


     それは,


A 横には昔便所があって・・・


  そこの主人が夜中に・・・


B その話は
    あの・・・


    いまわしい・・・


    あの事件でしょう。

  そっそれ以上は・・・


(と言ってBがAの腕を押さえて)


B その話は怖すぎるので




  止めてください。



《止めるのはどこでもいいです。》



以下Aさんがポツリポツリ話してもよい。

( A 音がするので・・・

 
    覗きに行くと・・・)





あとは,子どもの想像に任せましょう。きっと,行かなくなります。

危険な物の場合も
じつは,あの○○は(バケツなど)
あるお婆さんが大切に使ってい物で
それに触ると・・・

以下Bさんが止めます。





ここで大事なのは,Bさんが早めに止めるという事です。
子どもがせかした時,続きをポツリポツリと言い,Bさんが腕ずくで止めるとなお迫力が増します。

絶大な効果があります。





ただし,お子さんによっては,寝付けないということも考えられますのでその辺は適宜替えてお話ください。



次回

9.【3人の森】


協力しない子は許されない。


身勝手な行動をとりたくなるのは子どもの常です。
身勝手というのは,自分の興味のある事を優先してしまうからです。
協力を強制するのはよくないのですが,「恐怖」から逃れるために3人が協力するのも,ま,一つの協力でしょう。
ただし,これによって人を思う気持ちが育つかどうかは保証いたしません。






7.【漂うの池】

      (私の作り話です。怖くないです)


夜釣りの好きな男がいた。


友人から,

山の中の池がよく釣れる。


という情報を聞き夜釣りにやってきた。




しばらく釣ってると・・・


池の端の方から


白い影近づいてくるのが見えた。



よく見ると,


白い服を着た


老婆が


髪の毛を振り乱し


走ってくるではないか。


 

突き出た桟橋にいたので逃げ場がない。


とうとう,


桟橋を歩いてくる。



にいちゃん
釣れるかい。



老婆はそう言うと






料金を払おうとした私に向かって



「うちの池での

釣りは,

ただですよ。





・・・ただよ,うちの池は。」
















ただよ うの池 は




チャンチャン。



次回からは,
野外活動やキャンプなどで(躾など)に使える恐い話をします。




キャンプ物の8番以外は自作です。


次回

8.【そっそれ以上は】


子どもを危険な場所に行けなくする。


キャンプなどで,元気いっぱいのお子様は,ついついいろんなものに興味を持ち危ないところへ平気で行ったり,危険なものを触ったりします。それを未然に防ぐためのお話です。


6.【血を吸い血を見る男】


 都会の近くにしては,珍しく畑や田んぼの多い町での話。


 その町のはずれに,


 ずいぶん古い貯水池があった。
 






 最近
 

 



 夜な夜な,


 貯水池の周りで



 うろうろしている不審な男がいる。


      と言う知らせがあった。
 




 警官が真夜中に見回りに行くと,




 ひとりのが,




 貯水池の周りでうろうろしているではないか。



 警察官が不審に思って,



 「もし,あなた。なにをしているのですか?」



と聞くと。




 




 「はい,ここの貯水池はこのとおり柵らしい柵がありません。

 



 子どもや酔っ払いが落ちないよう,



 

 注意して見守っているのです。




 貯水池を見守っているのです。






 ・・・私は貯水池を見る男です。」




         (何度も早口で行ってみてください)

         (分かるかもしれません)
















 ょ(すいを見る男


 なのだ。





まいど すみません。笑って許して下さい。



次回は・・・やっと 自作です。



7.【漂う血の池】


  あまり期待しないでください。












5.【噛んで血を出す男】


 真夜中


 消えかかるような懐中電灯を持った男が,



 ひとり


 うろうろしている。




 ちょうどそこへ


 警察官が

  ・

  ・

  ・


 
 不審に思った警察官が


「もし,あなたどうしたのですか?」



と聞くと・・・



 男は,







 い
  。

   昼
   間

     こ
     の
     あ
     た
     り
      で

        財
        布
        を
    落
    と
    し
    た





    探
    し
    に
    来
    た
    の
    で
    す
    が
     、

  途
  中
  で
   懐
   中
   電
   灯
   の
   光
    が
     弱
     く
     な
      っ
     た
     の
     で
      、


   懐
   中
   電
   灯
   の

      乾
      電
      池
      を
      出
      し
      て
       、


  乾
  電
  池
  を
  見
  て
  い
  る
  の
  で
  す
   。


    そ
    う

    ・

    ・

    ・


     私
     は
      、


      乾
      電
      池
      を
      出
      す
      男

      で
      す
       。
































   かんで(ん)を出す男



      いゃぁ・・・かなり無理があります。
      これも,どこかで誰かに聞いた話です。





次回は



6.【血を吸い血を見る男】



         これも・・・無理があります・・・ヘ(゚∀゚*)ノ

4.【恐怖のみそ汁】




 真夜中
 ふと目を覚ますと,


  トントン
        トントン

             ジャーー


 台所の方から 何か音がする。


 そうっと
     近づいて
         覗いてみた。




すると




 台所でおばあさんが・・・


 髪の毛を振り乱し・・・


 包丁を持って・・・


 何か料理している。




 恐る恐る見ていると。



  ガタ!


あっ!

音をさせてしまった。


 
 するとおばあさんが振り返り・・・




 にたぁっと笑って




 「おや,まだ暗いうちから起きてきたのかえ。

  今日は,お麩のみそ汁じゃよ」



 「今日,麩のみそ汁」



次回は


5.【噛んで血を出す男】


3.【亀の呪い】



 夕暮れ時。

 公園のベンチに座っていた。


 ふと 気がつくと・・・


 足もとの草かげで 何かがうごめいている。



 うす暗闇の中,

 目を凝らして見てみると・・・


 そこには





 ごそごそごそと・・・



 醜い亀が這っている。


 ゆっくり ゆっくりと・・・





 「この,のろい。」





次回は

4.【恐怖のみそ汁】

 今のところ全部 誰かから聞いた話を着色しています。(^^;


2.【蛇女】【猫女】【○○女】

 真夜中。

 最終電車もなくなり,


しかたなく


暗ーい道を


歩いていると。




前に何かの気配。



暗闇の中,目を凝らして見ると・・・。




 すすすすーっと

 道を横切るものが・・・






 へびだ・・・


すると,後ろから音もなくついてきたのだろう。
男の声が・・・



「このあたりは,たくさんへび,おんな。」(へびがおるな)

                ( 蛇  女 )



チャンチャン




他に
 がさがさがさっと 猫が・・・
「ねこ,おんな。」(ねこがおるな)
ま,関西弁ですが・・・




次回は・・・


3.【亀の呪い。】

 うーん。もうそろそろこのネタはこれが最後かな。。。



1.【悪の十字架】

真夜中。
そう,午前2時ごろである。

とあるアパートにいる学生が,おなかすいたので近くのコンビニに行った。

すると・・・




なっ・・なんと,閉まっていた。




張り紙には


   【開店10時】


   と書いてある。


「ええっ!
開店10時。
ということは・・・
開くの10時か・・・」
悪の十字架・・・



次回


【蛇女】


乞うご期待・・・そんな大したもんじゃない:*:・( ̄∀ ̄)・:*: